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創価学会池田名誉会長について、池田名誉会長は、海外の大学からたくさん名誉博士号を授与されている❗なぜ創価大学から名誉博士号を授与されないのか?日本の大学からの名誉博士号はなぜ授与されないのか?池田名誉会長は、短期大学卒業の学歴。なぜ、大学に編入学して大学卒業して、大学院を終了して、正規の修士、博士号を取らないのか?詳しく分かる方居れば教えてください❗よろしくお願いいたします❗

A 回答 (4件)

>池田名誉会長は、短期大学卒業の学歴。



池田は短大卒で「大蔵商事」という古物商の会社で高利貸しの取り立てをやっていた男で、後に「あんな仕事はもう二度とやりたくない」と語っています。
このコンプレックスが、メダルや表彰状に異常なまでの執着を見せる原因になっています。

>海外の大学からたくさん名誉博士号を授与されている。なぜ創価大学から名誉博士号を授与されないのか?日本の大学からの名誉博士号はなぜ授与されないのか?

日本で学位はひとつも授与されていません。
日本で学位の買い取りをやるとすぐに裏を取られて、騒がれてしまうからです。

>なぜ、大学に編入学して大学卒業して、大学院を終了して、正規の修士、博士号を取らないのか?

名もない短大の学歴しかない男が、大学に編入、卒業するのは一苦労です。
まして、有名大学の大学院に入学して修士号、博士号を取ることは限りなくゼロに近いです。


この件で、既出の質問がありますので、参照ください。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11169458.html

創価学会会長の池田大作は、300以上の表彰状やメダルをもらったというわりには、国内での実績はゼロ。
市長や大企業の社長から感謝状をもらったり、多大な功績で表彰されたという経歴はひとつもありません。

創価学会を批判する側に回り、創価学会の集団ストーカー犯罪を暴露した公明党代表・矢野と竹入が逆に国家勲章を授与され、表彰されたというから皮肉なものです。

創価学会の表彰状やメダルの内訳をみますと、実に35%が中国の大学からのもので、多額の寄付をしてくれたお礼に博士号やメダルを授与したものであると宗教学者は分析しています。
言うまでもなく、博士論文を提出して得た博士号ではありません。


創価学会は、他国と宗教調印をし、他国の市町村からの表彰状もらった、大学から博士号をもらったと自慢していますが、
法の華三法行の教祖は創価学会と同じ宗教調印をし、オウム真理教の麻原とワールドメイト代表の深見東州も創価学会と同じ大学から表彰状をもらっています。

(例)クリントン大統領と平和会談をして、祝電をもらった。
    某国と宗教調印した。 
    市長と平和会談をし表彰状を貰った。

創価学会は以前、宗教調印の実績を宣伝材料にしていましたが、詐欺で教祖が捕まり解散した法の華三法行と同じ手口だったことがばれて大恥をかきました。
大統領は、何億円か積まれれば、誰にでも祝電を発行します。


創価学会公式サイトには、池田大作氏の関連データが公開されています。

池田大作先生関連データ
国家勲章受章国一覧
https://www.sokanet.jp/kaiin/kanrendata/kensho_s …

訪問国一覧
https://www.sokanet.jp/kaiin/kanrendata/homonkok …

この二つを比較すると、一度も訪問していない国からも勲章をもらってます。
不思議ですね。影武者でもいるのでしょうか。あるいは、お金で話をつけてるのでしょうか。


創価学会は、海外の大学に多額の寄付したり図書を寄贈する代わりに学術称号を譲ってくれないかと打診していた。

済州大学
チョ・ムンブ総長
『私は創価大学から名誉博士号を受けたし我が校を助けてくれた。 図書資金500万円に発展基金2億円、文化祭で3億円だしてくれた。だから学位や表彰状を送るのは当たり前』

スペイン国立大学
マドリード・コンブルテンセ大学
『80年代に創価から3000冊の図書を寄贈されたが、その際に創価学会から「池田に学術称号を授与できないか」との打診があった。勿論断った。』

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池田大作の受賞一覧を見ると、中国からの名誉称号授与数が圧倒的に多いことが分ります。

宗教学者の島田裕己氏が創価学会関係者から聞いた話として、『周恩来が死んでから、中国サイドから露骨なまでに経済的支援の要請が殺到するようになりました』との情報を自著に載せています。
(島田裕巳 著 「民族化する創価学会」より。)

さらに同書では、新疆ウイグル自治区からの池田への名誉称号の多い点、
新疆ウイグル自治区と中日友好協会の王震(池田の中国側の窓口)とのつながりの深い点、この地域の予算は貧弱で、大学教育にまわせるような資金は乏しいなどの点を上げて、中国の目当ては、やはり(創価学会関係者から聞いた通り)金ではないかと結んでいます。

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潮木守一著『世界の大学危機』(中公新書)より抜粋。

「その当時、アメリカのカレッジは、慢性的な経営不安にさらされていた。
健全経営を保つためには、外部からの寄付に頼るほかなかった。

寄付に頼るとなると、大学側も大口寄付者には、それなりの処遇が
必要だった。それが名誉学位の贈呈であった。その当時の記録によると
1892年、全米で授与された博士号の総数は188件。そのうち正規の
大学院の課程を経て学位を取得した者は152人。残りの36人は
名誉博士として授与されている。大学関係者の間でも、こうした慣習を
改めようという話が、しばしば持ち上がった。」

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経済誌の見解。

中国からの名誉称号数は全体の3分の1以上!

◆50万ドル以上の寄付者には名誉職位!!
◆寄付と称号の因果関係は濃厚

 池田大作に贈られた海外からの名誉称号獲得数は、ギネス級である。大学からの名誉称号だけに限っても、2010年7月現在、293件に達している。
 不思議な事に、学会は池田が「世界の知性が認める偉大な人物」であると喧伝するが、それにしては爆発的な賞賛ブームが起きるでもなく、毎年、コンスタントに20個前後の名誉学位が小出しで授与されている。

この現象は、海外からの顕彰が相手からの自発的なものでなく、創価学会からの計画的な働きかけで発生していることの証左ではないか。つまり、学会から寄付や贈書を行ない、それへの対価として名誉学位を授与してもらうよう、工作しているのではないか。そういう疑念が世間に渦巻いている。

 池田が獲得した名誉称号のうち中国からの名誉称号数は圧倒的(現在111個)で、全体の3分の1以上を占めている。そこで本稿では、池田への名誉称号増産国である、中国の称号授与事情について説明する。後は推して知るべしだ。
 
 中国は近年、経済成長が著しく、GDP世界第2位の経済大国になろうかという勢いであるが、大学教育界はまだまだその恩恵に与っておらず、各大学とも資金調達に汲々としているというのが実情である。
 そこで多くの大学は教育基金会を設立し、大学への国内外からの寄付の窓口としている。これは中国の名門大学ではない。超エリート大学である北京大学にも清華大学にも基金会があり、資金調達すなわち寄付獲得に努力しているのだ。

 では、寄付と名誉称号の因果関係はどうか。
 今年5月に池田大作に名誉称号を授与した、清華大学の教育基金会ホームページに、その辺の説明がある。
 「海外からの50万ドル以上の寄付者には(中略)条件が整えば、大学の名誉各位あるいは指導的職務にに就いていただく。(趣意)」
 最近何かと訴訟沙汰の多い、日本の新興宗教「ワールドメイト」代表の深見東州も、清華大学に5百万元(約7千5百万円)を寄付して、深見東州文化基金を設立し、清華大学の”顧問教授”になっている。これは「指導的職務」の方と思われるが、池田大作が受けた”名誉教授”は「名誉職位」に相当する。
 やはり、寄付と称号授与の因果関係はかなり濃厚、と言わざるを得ない。
 さらに、寄付の対価としての名誉称号を明記している大学もある。池田大作が1990年に名誉教授号を受けた武漢大学だ。
 同大学のホームページによると、
 「第5条 1千万元(1億5千万円)以上の寄付提供者で、その他の相当条件を備えた者には、武漢大学名誉博士号を授与する。」
 これは5年前に明文化された規約であり、池田大作が武漢大学名誉教授号を授与された20年前の相場とは異なるかも知れないが、寄付で名誉教授になるには大枚をはたく必要があるようだ。
 以上、紙幅の関係で2大学しか紹介できないが、このように寄付の募集や寄付への礼遇は、どの大学も当り前の慣習として行っているのだ。もちろん北京大学にもある。
 日本の早稲田大学ホームページの「寄付礼遇」について説明したページにも「財政的な授助だけでなく、本学の事業を支援し、大学の発展に寄付していただいた方には、『校賓』および『名誉博士』の称号もございます」との案内がある。

 「名誉称号は金で買えない」などという学校側の反論が無力であることは、以上のことからも明らかである。
池田大作の数多の名誉学術称号は、上述のシステムを最大限に利用したものであろう。
 
 その推測があながち的外れでないことを示す資料がある。
 上海大学のホームページにある「上海大学1997年大事記」(学事年表)だ。
 それによると、1997年3月26日に、創価学会副会長三津木俊幸と池田大作の秘書潮田普二が、シドニー大学の学長を伴って、上海大学の学長と面会している。
 シドニー大学の学長(当時)は、私立大学学長という教育者の側面の他に、第1上海投資管理有限公司(投資コンサルタント会社)の社外取締役という顔も持っている。つまり投資実業家だ。
 そういう人物を伴って、学会副会長と池田の秘書が上海大学を訪れ、その1ヶ月半後の5月12日に、池田大作に名誉教授称号が授与されているのである。
「創価学会池田名誉会長について、池田名誉会」の回答画像4
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この回答へのお礼

それならば❗見せかけの中身の無い有名な立派な有名人ですね❗今は、本当に生きて居るのか?生きていても、認知症‥?という話きく❗さっきと、新しい方に、指導者に譲れば良いですね❗

お礼日時:2019/06/24 16:22

とりあえず、博士号と名誉博士号を区別しましょう。


博士号は「がんばったね、えらいね」という意味、
名誉博士号は「とりあえず、ほめとくね」という意味です。
まったく意味が違います。
学業で実績のない人が大学から「とりあえずほめ」られる理由は、
多くの場合、学校への寄付です。海外の大学では、よくあることです。

創価大学から名誉博士号を授与されないのは、
創立者である池田氏は創価大学へは寄付をしないからでしょう。
日本の大学から名誉博士号を授与されないのは、海外の大学と違い、
日本の大学は寄付に対して名誉博士号を授与することが少ない
(から池田氏のほうも寄付はしない)ためでしょう。
大学卒業、大学院終了して、修士号博士号を取らないのは、
そんなことをする時間も、知的能力もないからでしょう。
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創価学会 壮年部の者です。




>創価大学から名誉博士号を授与されないのか?

創立者だから。

>日本の大学からの名誉博士号はなぜ授与されないのか?

わざわざ創価学会を認めるような事はしないでしょう。

>大学に編入学して大学卒業して、大学院を終了して、正規の修士、博士号を取らないのか?

特に必要がないから。
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この回答へのお礼

日本の中は池田名誉会長を表現しないということですね!もっとも、今は、生きていても、認知症で、影武者?が居る❗

お礼日時:2019/06/23 10:01

学会員から財務で集めた金を自身にハクを付けるため大金を寄付するから。

(噂ではノーベル平和賞が欲しかったらしい)
 各国の著名人と面会するのも同じ目的。ルーマニアのチャウシェスク大統領やパナマのノリエガ将軍(国内某所の学会施設内にノリエガの銅像まであったはず)のように、現在では無かったことになってる歴史も少なくない。
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