未来のお出掛けは

こんな風になるかも、とも思いますか？
自家用車ならぬ、自家用の。
推力は何ですか？
両翼なんて要るのでしょうか？

No.4 ベストアンサー 回答者： XR500 回答日時： 2019/06/23 19:16

どれくらい先の未来か？にもよりますが

「お出掛け」の必要が無くなることも考えたほうがいいですね。
すべてがバーチャルで済ませられるようになれば動く必要がなくなる。
物理的に必要なものは配達（転送）で済む。
そうなれば出掛けるということが無くなる。
どっちみち、これ以上人口が増えて、それが機械任せの乗り物で空中を動き回るなんて
危なくてしょうがない。

で、それでも動きたい人には
乗り物の推力は磁力になるでしょう。
空中で太陽光発電した電気を地上に送ればエネルギーは足りる。
磁力だったらエネルギーロスはないから今よりもっと無害で効率的になる。
とうぜん、磁力で浮くから翼は要らない。

この回答へのお礼

バーチャルですか。
友人等との交流は、それがリアリティを伴うのであれば、バーチャルで十分かも。
食事とか、お酒の席とか、スポーツへの参加等はどうしよう。

お礼日時：2019/06/23 20:07

No.7 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2019/06/23 22:07

未来のお出かけは、カーク船長とMr．スポックが、良く使っている、物質転送装置になるのでは!

この回答へのお礼

これならば事故時被害が他者に及ぶ影響を最小限に抑えられますね。

お礼日時：2019/06/23 23:09

No.6 回答者： rgm79quel 回答日時： 2019/06/23 20:20

ちなみに１９７０年頃、２０００年にはもう人類はあまり地球に住んでいなくて、

多くの都市が、月や火星に出来ていると考えられていました。
大きく見たとき、科学技術というものは、１９５０年辺りから遅々として進んでいません。

この回答へのお礼

想像に対して実現はいつも遅れ気味。

お礼日時：2019/06/23 20:28

No.5 回答者： rgm79quel 回答日時： 2019/06/23 20:16

１９８９年頃、２０１５年にはもう、自動車はバナナの皮を入れれば空を飛ぶ、と普通に感じていました。

１９８９年からみて、２０１５年はあまりにも未来過ぎたので、車は普通に空を飛んでいると感じていました。

この回答へのお礼

BTFですね

お礼日時：2019/06/23 20:26

No.3 回答者： ironcladrule 回答日時： 2019/06/23 18:33

江戸時代の人が車や飛行機を知らない様に　俺達も　未来の乗り物（未来のエネルギー）を　知らない・・

今現在のエネルギーが　そのまま未来に　あるとは思えない

この回答へのお礼

妙に納得しました。

お礼日時：2019/06/23 20:00

No.2 回答者： chiha2525 回答日時： 2019/06/23 18:32

空飛ぶ自動車なんて１００％普及しませんから心配いりませんｗ

電車が、半公共の電気自動車の意味になって、スマホなどで予約しておけば時間通りに迎えにきて好きなところに乗って行ける。料金はエリア内（市内など）ならタダ（税金でまかなう）などでしょうか。エネルギー革命？で電気がほぼタダ同然にならないと難しいかもしれません、ニコラ・テスラが夢見た世界システムみたいな？

宇宙で電磁波で電気を海上に送って、海上で電気分解で水素を取り出して、水素をタンカーとかパイプで陸地に送って、それで燃料電池発電、みたいな感じかなぁ・・。

この回答へのお礼

想像が広がります。

ニコラ・テスラってやっぱり凄い。

そしてあなたも。

お礼日時：2019/06/23 20:02

No.1 回答者： 510322 回答日時： 2019/06/23 18:06

恐らく地上と上空で自家用〇〇が近未来では

交通手段になるかと思います。
推力は強力なエンジンと電気ですかね。
両翼がなければ、空は飛べませんから必要ですかね。
でも、この画のような近未来で到来すると思うと末恐ろしく
も思います。

この回答へのお礼

台風の時、強風の時、怖そ。

お礼日時：2019/06/23 20:03