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日本語を勉強している外国人ですが、
「二、三日のうちに行きます。」という例文が今使っている文法の本に書いてあります。ここはどうして「うちで」を使わないのでしょか。二、三日の範囲内で行くという意味のではないでしょうか
また、「私の家は駅から遠いです。」と「私の家は駅に遠いです。」という文は両方も見たことがあります、いずれも私の家と駅の間に長い距離があるという意味ですね、ここの「から」と「に」は何の区別がありますか。因みに、「私の家は駅に近いです」は「に」しか見たことはありません、だぜこんなに似ている文は表示方法は違うのでしょうか。どうか、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。
*質問の中で不自然な表現があれば、それもあわせてご指摘いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

>私の家は駅に遠いです


私の家、を主体で表現すれば、こうなりますが、個人的にはあまり使いません、「私の家は駅に(対していえば)遠いです」または「私の家は、駅には遠いです」。
「に」は目的格といわれ、個人的には収束の意味と思っています、駅に→駅に収束=駅が主体
「から」は始点を表します、駅から→駅を始点として・・・・。
「で」は場所、時間のほかに、手段・方法を表します、場所、時間も場合によりますが、広い意味での手段に該当します。
>二、三日のうち
が広い意味での手段に該当するか?が理解の分かれ目、夜討ち朝駆け、という言葉があります、夜・朝、時間といえば時間のようでもありますが、手段(方法)とも言えます。
二、三日の範囲内に限定=収束、と考えると「に」になります、手段・方法に該当するとは考えにくいですね。
>二、三日のうちに行きます
二、三日のうちでよろしいでしょうか、→いかがですか?、「二、三日のうち」(という方法)でよろしいでしょうか。
二、三日のうちになんとかします、でよろしいでしょうか、なんて言い方もあります。
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この回答へのお礼

ご説明いただき、誠にありがとうございます^ ^

お礼日時:2019/06/28 21:50

慣用句のようなところもあって日本人にもちゃんと説明しろと言われたら難しいです。


https://nihongokyoiku-shiken.com/the-difference- …

時間のときには『に』を使うものらしい、なるほど。逆に『二、三日の範囲内で行く』が、範囲という言葉が場所的(?)であるために『範囲内”で”行く』という言い方になってしまっているのかな? 『二、三日の範囲内に行く』というのが間違いではないにも関わらず、あまり使わない表現になってしまっているようです。

「私の家は駅に遠いです」は使わないです。方言レベルで使う所があるのかもしれませんが、一般的に言えば使わないです。外国の方が間違えて使っていることが多いのかもしれません。
「私の家は駅から遠いです」は使います。
「私の家は駅に近いです」「私の家は駅から近いです」は両方使います。
『〇〇に近い』は、これで場所を表す単語でしょうか、『〇〇に近い(場所)』。「私の家は『駅に近い(場所)』です」。
「私の家は駅から[近い/遠い]です」、こちらは距離が選択できます。
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この回答へのお礼

ご説明いただき、誠にありがとうございます^ ^

お礼日時:2019/06/28 21:53

1.


時間を表わす「に」と「で」の用法は、下記のように微妙に異なります。

「に」⇒動作の行われる [ 時点 ] を表わす。
「で」⇒動作の行われる [ 時間的範囲・限度 ] を表わす。

a.【二、三日のうちに行きます。】

「二、三日という範囲(=うち)」の中の、どこかの時点に行きます。

という意味。

b.【二、三日のうちで行きます。】

「範囲の中」という意味の「うち」という言葉と、 [ 時間的範囲・限度 ] を表わす「で」という格助詞が同時に使われている。
「範囲」という意味が重複するため、不自然な日本語になります。
「で」を使う場合、

『二、三日で行きます。』

と表現するのが正しい。

2.
基本的に、
「から」⇒起点を表わす。
「に」⇒着点を表わす。
という本質的な意味を持っています。

今回のご質問の場合は、
「から」⇒起点としての基準を表わす。
「に」⇒着点としての基準を表わす。
という用法です。

a.【私の家は駅から遠いです。】

私の家は、駅を起点の基準とした場合、そこ(駅)から遠いです。

という意味。

・駅を出てから私の家に着くまでの距離は長い。

という意図。

b.【私の家は駅に遠いです。】

私の家は、駅を着点の基準とした場合、そこに遠いです。

という意味ですが、これは不自然な文。
「に」は着点としての基準なので、基本的に近づくことを前提とした概念です。
「私の家は、駅を着点として近づいていくと遠い」という意図になってしまうため違和感が生じる。
まったくの間違いというわけではありませんが、基本的には使われない表現。

c.
>因みに、「私の家は駅に近いです」は「に」しか見たことはありません、

「私の家は、駅を着点として近づいていくと近い」という意図なので「に」を使っても違和感は生じません。
ただ、
『私の家は駅から近いです。』
という表現も良く使われますよ。
こちらもまったく自然な文です。

3.
[ 添削 ]

>二、三日の範囲内で行くという意味のではないでしょうか
⇒どちらも、二、三日の範囲内で行くという意味ではないのでしょうか。

>両方も見たことがあります、
⇒両方とも見たことがあります。
or
⇒両方、見たことがあります。

>ここの「から」と「に」は何の区別がありますか。
⇒ここの「から」と「に」には、どんな区別がありますか。

>だぜこんなに似ている文は表示方法は違うのでしょうか。
⇒なぜ、こんなに似ている文なのに表示方法は違うのでしょうか。
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この回答へのお礼

丁寧にご説明とご指導、誠にありがとうございます、大変いい勉強になりました。

お礼日時:2019/06/28 22:00

「うち」は「範囲内」を表します。

その後に時間を表す「に」を使いました。二、三日という期間の間に行きます。行くのは一定の時間しか使いません。二、三日という期間の全部を使ってする(仕事をする、作業をする)のであれば、「二、三日で」と言います。
 また、私の家は駅から遠いです。(駅から遠い所にあります)
    私の家は駅に遠いです。「駅に近い」とは言いますが、「駅に遠い」とは言いません。そんな文見たことあるのですか。
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この回答へのお礼

ご回答いただき、誠にありがとうございます。^ ^

お礼日時:2019/06/28 22:02

これは助詞「に」「で」「から」の意義をきちんと理解する必要があります。



助詞「に」は空間的・時間的な位置付けの認識を表し、「から」は始発点を表します。
「で」は手段・方法・理由などの認識を表します。

「二、三日のうちに行きます。」の「うち」は「内」で、その時間内にと言う意味です。そして、「に」は時間的な位置付けの認識を表し、「2~3日の間」を時間的に位置付けたものです。「で」は手段・方法の認識を表すもので、「二、三日のうちで行きます。」と言う場合もありますが、「2~3日の間」を特別に手段・方法とする理由はあまり感じられないため通常は「に」で位置付け「二、三日のうちに」が使用されます。

「で」は「学校へバスで行きます。」「ハイキングが雨で中止になりました。」のように、手段・方法・理由などの認識を表します。

「私の家は駅から遠いです。」と「私の家は駅に遠いです。」

「から」は始発点、つまりスタートポイントの認識を表し、駅をスタートし家までの距離を認識し表現する場合は「駅から」と表現します。
「に」は先に述べた通り、空間的な位置付けの認識を表し、「駅に」は駅を単に区間的に位置付けるだけで、始発から到達点へという移行、移動の認識がない静的な捉え方をしています。

言語は話者の認識の表現で、膠着語である日本語は一つの単語が単純な意義を持ち、これらを続けて組合せ話者の認識を表現し、細かな認識の相違を表現します。「に」「で」「から」のような格助詞は語と語の関係を表し、対象をどのように捉えるかの違いを表しているので、この点を正しく理解しましょう。

>>なぜこんなに似ている文は表示方法は違うのでしょうか。
これまで説明したように、話者による対象の捉え方が異なるために表現が異なり、文が表す意味が異なるためです。

>>*質問の中で不自然な表現があれば、それもあわせてご指摘いただけると幸いです。
主要な点を以下に記します。

二、三日の範囲内で行くという意味のではないでしょうか
⇒二、三日の範囲内で行くという意味【な】のではないでしょうか

また、「私の家は駅から遠いです。」と「私の家は駅に遠いです。」という文は両方も見たことがあります、
⇒という文は両方【と】も見たことがあります【が】、
(「あります」で文を終止する場合は「あります。」)

間に長い距離があるという意味ですね、
⇒この場合も文が終止するので「。」の方が適切です。

いずれも私の家と駅の間に長い距離があるという意味ですね、
⇒という意味だと思います。/という意味だと考えます。

ここの「から」と「に」は何の区別がありますか。
⇒この、「から」と「に」はどのような違いがあるのでしょうか。

因みに、「私の家は駅に近いです」は「に」しか見たことはありません、
⇒「に」しか見たこと【が】ありません【。】
(この、「は」と「が」の使い分けは難しいところですが正しく使いわけましょう。)

だぜこんなに似ている文は表示方法は違うのでしょうか。
⇒【な】ぜこんなに似ている文【で(又は、「なのに」)】表示方法【が】違うのでしょうか。
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この回答へのお礼

丁寧にご説明とご指導、誠にありがとうございます、大変いい勉強になりました。

お礼日時:2019/06/28 22:07

>ここはどうして「うちで」を使わないのでしょか。



この場合の助詞「に」は、時刻を示し「十時に寝る」と同様です。一方「で」にはその働きはありません。
助詞「で」にも、時間を示して「一時間で行く」などの用例がありますが、これはあくまでも所要時間であって、特定の時刻ではありません。「二、三日のうちに」はその間のある日を示しており、数日をかけて(つまり長旅の後)そちらに行くわけではありません。


>ここの「から」と「に」は何の区別がありますか。

この「から」は起点を示します。駅を起点にした距離感を表現します。一方この「に」は目標点や到達点を示し、起点は家になります。


>因みに、「私の家は駅に近いです」は「に」しか見たことはありません、

この場合は「に」「から」は両方とも普通に使います。どこを起点/到達点と考えて表現するかによって違いが生じるのは上記のとおりです。


補足
「私の家は駅に遠いです。」という表現は聞かないわけではありませんが、滅多に使いません。「駅から」を使うのが普通です。近い場合はどちらでも良いが、遠い場合は出発点を提示する方が合理的だからと考えられます。
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この回答へのお礼

いつも丁寧にご指導いただき、誠にありがとうございます、大変いい勉強になりました。

お礼日時:2019/06/28 22:08

前者に関しては、そういう習慣だからとしか言いようがありません。

そもそも、文法の前に実際の言語があり、それを説明するために文法を考え出したわけですから、文法で説明できない部分が残るのは仕方がないことです。それはどの言語でも同じでしょう。

後者に関しては、「駅から」であれば、「駅を出発して私の家につくまでが遠い」というニュアンスが出てきますが、「駅に」であれば、逆に、「家を出発して駅に着くまでが遠い」のニュアンスが出てきます。結果的には同じことですし、厳密に区別しているとも限りません。

「近い」に関して、「駅から近い」ということもあります。
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この回答へのお礼

ご説明いただき、誠にありがとうございます^ ^

お礼日時:2019/06/28 22:03

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