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さくらももこさんについてですが 彼女はヘビースモーカーではあったものの類い稀ない健康オタクで日々健康に気をつけ(煙草を大好きだからこそ人の20倍健康には気を使ってるとエッセイにありました)健康診断も毎年必
ず受けていたらしいですが それなら死因の原因になった乳癌は早期発見出来たはずですよね。
乳癌は早期発見なら助かる可能性が90%以上ですよね。それなのに何故結局亡くなってしまったのでしょうか。彼女の乳癌についての詳しい経緯や詳細が明らかにされてないので良く解らないのですが。。

A 回答 (6件)

普通の健康診断には、マンモグラフィーはありません。


乳がん検査を受けていたかどうか不明です。
その他、様々ながん検診がありますので、その全てを受診していたかどうかも不明です。
完全な個人情報ですから、事の詳細は今後も分からないままでしょう。
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健康診断だって,全ての病気は発見できません。



細かい検査すれば早期発見も出来たとは思いますが,それぞれお金かかるしね。

どこかで妥協しないといけない。
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愛煙家=自制できない、中毒患者



命と引き換えるリスクを
本人は取っていると思う、
ばかじゃない限り。
健康には気を使っていたなら
並み以上に長生きだったのだろう

健康オタク=偏執

偏りがリスク要因になるような、、、
良いと思うモノも過剰摂取や
未知の要素が現れば逆効果
危険分散が望ましい

検査=その日の状態、見逃しも多い

車検と一緒で将来を保証しない
若くして進行が早ければ致命的

レントゲン写真を読める医者は少ない
(症例経験が少ないからしょうがない)
特に町医者は藪ばかり(経験則)
だから多少はマシな大病院が混む

CTなど若年者や不要な人は
被ばく線量が多いので
できれば避けたほうがいい
そう言ってくれる奇特な医者も少ない

早期発見

運としか言いようがない
乳癌で言えばオッパイ好きの
パートナーを持っておくか
自己触診をマメにするしかない
それでも判らない部位に
出来ることだってある
それが検査で引っかかればよいが、、

運よく発見できて
適切な診断がなされたとしても
治せるかどうかまた別の技量
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まず、亡くなる7年前に手術を受けているそうですので、早期発見だった可能性があります。


そして、再発後、民間療法で治療していたそうです。

更に言うと、助かる可能性が90%と言っているのは5年生存率又は、10年生存率ではありませんか?
であれば、民間療法ではなく適切な治療をすれば10年を超えて生存していた可能性があります。

更に。90%ということは、早期発見の乳がんでも10人に1人は亡くなる人がいるということです。
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いきなり乳癌で死亡じゃなく


公表して無いだけで、
長く闘病していた。
テレビ番組で言ってましたよ。
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健康診断は受けないよりましぐらいです



早期発見しても転移性乳癌には手術も追いつかないです

したがって死ぬ人は死ぬのです
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