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何故か、科学者や発明家や棋士や設計士やエンジニアや医師や探偵として優秀な、明らかに論理的頭脳が優秀な人はやはり既に了解済みだから誉められず、

逆に、論理的頭脳も体力も大して良くない人は、
何故か、陰険な事や不当な嫌味や皮肉や中傷や、ねちっこい事や陰湿な行為をしただけでも(無条件で?)「賢い」、「利口」、「頭脳派」とか誉められたりと、おかしなアベコベ現象みたいなのが前に、ネットやリアルでもありましたが。

後者みたいなタイプがすぐに誉められるのは何故か?

やはり、小さな子供や障害者や小動物が大抵は何をしても誉められるのと同じようなものですかね?

A 回答 (5件)

後者みたいなタイプがすぐに誉められるのは何故か?


 ↑
ステップアップした。
そのこと自体に価値がある、と
考えるからでしょう。

高い地位にあるひとは、現状維持のままだけど、
低い地位にあるひとが、少しでアップすれば
それは評価に値する、ということだと思われます。



小さな子供や障害者や小動物が大抵は何をしても
誉められるのと同じようなものですかね?
 ↑
出来なかったことが、出来るようになった。
だから褒められるのです。
その意味で同じようなものだと思います。
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どちらの方が優位性を保てるのかな。

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質問者さんはどうしていつも他人の評価ばかり気にしているのでしょうか。

ご自分でそれが正しいと言うならそれで良いではありませんか。他人の心は質問者さんにどうすることもできません。ご自分でご自分の評価はどうなんだと問えば良いだけです。いつもいつも他人をあてにしている限り、質問者さんは幸せになることはできませんよ。
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皮肉と侮蔑は、たしかにおもしろ言い方ですな



しかしこれは、天秤が正しくあれば
こう呼ぶのですよ。

単に皮肉の場合もあるが
割合であり、

おそらく想定される割合は五分も五分ではないにしろ

(それに近く 五分もないにしろ)

道場や共感からくる。
優しさ。

天秤あれば

斜に構えて見てることがわかるはずです。

"純"に物を見ようとできれば
単純明快に


偉人的な人々は褒められなかったかについてもこう考えます。

きっと正しい努力を持って
正しく褒められたことがある子供時代があったからこそ、
その人々は優秀になれた(認められたと)

愛情のある場所での正しき
成果。

リベルテさんは
一つ、飛び越えたものを見る癖がありませわかな?


一般的な味方を知り尽くした上で、また次に出る
貴方の疑問、
一部割合において起こる不条理に似た、反撥的な 反証作用が起こるのかの問

ここに至れれば、わりかしそこまで難しない理由と気付けるのではないでしょうか。


私も昔悲観的なものの味方の時代がありました。今思えば、それは

ふてくされに近い論理
斜に構えた世界への目線(モノの味方)
だったのではないかと反省しています。

失礼、少し尖った言い回しが多かった気がします。

愛ある世界であるように、また、世界仲の人々が、
正しい知識で愛情ある
モノノ真っ直ぐな見方をしれますように。


今回のは全体の割合を経験から観測(した気になったものでも、さい者は構わない)
する
全体割合学という私の構想しているがく機器の学び方で、応用して、回答しています。

ご質問有賀等御座いました


エル ミル システィーア⭐
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褒めているのではなくて、皮肉です。



それに、前者は超人や天才、あるいは怪物、神といった常人と異なった物への畏怖や崇敬の意味も込めて称賛しますが、後者は「自分もできたであろうが、普通はしない」という侮蔑を込められた使われ方をします。
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