アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私はある大学の文学部で英語を学びたいと思ってます。
そこで志望理由書のことなのですが、

最初に将来の夢を書き、次にその将来の夢のきっかけやエピソードを書きます、その次に学ぶ分野の社会問題についてかくのですが、、、

①私は、将来外国に行ったとき外国人と話せるように英語を学びたいと思ってます。
②きっかけはーーーだからです

って書いて次の社会問題のところってどのようなこと書けばいいと思いますか?

A 回答 (8件)

そもそも、文学で学べるとすれば、英会話などの英語ではなく英文学です。

「将来外国に行ったとき外国人と話せるように英語を学びたいと思ってます。」などと言い出すのは、文学部と外国語学部の区別もつかない馬鹿者であると自白しているようなものです。社会問題云々以前の話として、文学部が何をするところか理解するのが先決ですし、本気でそんな希望を持っているのなら、外国語学部や英会話学校に行くことを検討した方が良いです。

「社会問題のところってどのようなこと書けばいいと思いますか?」などというのは、あなたの社会常識が問われているわけで、テーマだけの話ではなくなります。他人の受け売りの薄っぺらなことを書いても、口頭試問とかで突っ込まれてしどろもどろになるかもしれません。
    • good
    • 2

>①私は、将来外国に行ったとき外国人と話せるように英語を学びたいと思ってます。



じゃ、「ECCか、ノバにでも通えよ」って思いません? 読んだ方はそう思うはずですよ。

>って書いて次の社会問題のところってどのようなこと書けばいいと思いますか?

幾ら外野から知恵を付けられても、付け刃じゃすぐに刃が欠けるので、「他力本願は危険」だと普通の人は思うものです。

でも、そう思うことが無い程度しか、社会問題に関心が無いのであれば、「LDが問題になっているようですが、っておい、自分のことだよ」とか、「自分で努力することさえなく、他力本願で逃げてしまう若者、よくWikipedia丸写しで論文書きましたみたいな系の、っておい、自分のことじゃねぇか」みたいなボケ突っ込み一人二役でやってみるとか、「こんなに駄目人間な受験生さえ受け入れなければならない程の大学経営の苦しさ」なんていう社会問題が、実感溢れていて宜しいのではないかと。
    • good
    • 0

大学の文学部で学ぶ「英語」というのは、ツールとしての英語ではなく、英語圏(主にアメリカ、イギリス)の言語(理論)、歴史、文化、社会などを総合的に学ぶところです。


だからこそ、「学ぶ分野の社会問題について」書くことが求められているのです。
大学側のメッセージとしては、「うちは『英語を話せるようになりたい』人が来るべきところじゃありませんよ。英語圏の社会問題など、「英語のスキル」以外の英語文化について深く学ぶところですよ、そういう問題についての知識や関心がない人は、お断りですよ」ということです。
ここで付け焼き刃で他人から借りたテーマで書いたとしても、面接(この時期なら、たぶん推薦ですよね)で、書いたことについて鋭くツッコミが入って、あなた自身の考えがとても浅いことがすぐに露見します。「あー、こりゃ誰かの入れ知恵で、付け焼き刃で仕入れた知識だな」と、大学の先生にはバレバレです。そういう受験生や学生をたくさん見てきているでしょうからね。

あなたの志望動機の①は、あくまでも「ツールとしての英語」が目的となっています。そんな薄っぺらい「将来の夢」なら、大学ではなく語学学校へどうぞ、という印象を持たれてしまいます。
「将来外国に行ったとき」というのも、具体的にどういう状況を想定していますか? 短期の語学研修? 海外旅行? そういう「遊び」レベルでも、「外国へ行って、外国人と話す」うちに入りますよね。もっと具体的に海外で活躍することを夢見ているのなら、それが相手にわかるようにしないといけません。
    • good
    • 1

日本の英語教育が実践的ではないこと とか

    • good
    • 0

学生さんが大学であれ、会社であれ、その団体に入るのに、共通して言えることは、社会問題に対応した思考と行動ができるか、という点です。

ですから1、社会問題問題の提起、それに関連した自分のあるべき姿は、どうあるべきか2、その社会問題の仕組みを分析し、そのために何が必要か述べます、3、それらを踏まえ、2の必要のために、そこで、何を学び、何を研究しておけばよいか、それらを踏まえ、自身はどうありたいか、どういった社会での貢献をしたいのか、述べていかれる、とよいです。最後に、それらのためには、どうしても貴校、貴社に入りたいとアピールするとよいでしょうね。
    • good
    • 0

文学部に入るのに、文学は関係なく、会話のために英語を学びたいのですか?


そんな目的なら英会話教室など語学学校で良いのでは?ということになりますよ。

同じ会話目的なら、様々な国の文学について様々な国の人と語り合いたいくらいに広げたらいかがですか?

社会問題に関しては、大学の学部説明の中から、あなたの学ぶ分野の中で問題点がわかるようなものを逆に探し出してから、自分の学びたいこととつなげれば良いとは思いますよ。
    • good
    • 1

>①私は、将来外国に行ったとき外国人と話せるように英語を学びたいと思ってます。


これは薄っぺらすぎるからやめよう。
私も一応レベルだけど英語を喋ることができる。
会社を経営していて、輸出入もしているからうちで働いてくれてる人は英語が喋れる人がほとんど。
で、英語が喋れるってのは、あくまで道具を手に入れる段階なんだよ。
問題はそれを使って何ができるかの方なんだよね。
昔と違って大学ってのは、社会に出て一定以上役に立つ人を育てる期待が持たれてるんですよ。
だから大学側も入ってくる人に期待することは、「もっと先を見据えた将来像を持ってる人」なんです。
外国人と話せるようになるのは当然として、その先に何を求めるかを考えてください。
例えば私の経営する会社だと、同じ英語でも医療にまつわる専門用語を使えることが大事なんです。
英語での学会発表を普通に聞けて訳せたりとかね。

>②きっかけはーーーだからです
きっかけはそのままで良いと思いますけど、先に繋がる布石はないとダメですね。

>社会問題のところってどのようなこと書けばいいと思いますか?
外国語に関わる社会問題であれば、多文化社会に対する問題とかですかね。
    • good
    • 0

進学関係について素人ですがちょっと気になったことを。



》 将来外国に行ったとき外国人と話せるように英語を学びたいと思ってます。

英語はコミュニケーションをとるための「手段」です。外国人と「どんなことが話せるか」のほうがずっと重要だと思います。そのことについて考えたほうがいいのでは?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています