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安倍さん拉致問題解決する気あると思いますか?

A 回答 (17件中1~10件)

小泉は数人取り戻したけどね。




外交の安倍ともてはやされてますが。

今のところ0人です。
安倍氏、総理在職最長記録を残そうとしているけど(笑)

無いわけじゃ無く、無理なんだと思いますよ。
彼では出来ない。
彼にその能力が無いんだと思いますよ。


やらないのでは無く、出来ない。が正しいかと。
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好むと好まざるにかかわらず、拉致問題には日朝の国交回復が不可欠です。


自分で核武装してとか憲法を改正してとか、勇ましい意見がでていますが、相手はアメリカと丁々発止とやりあう北朝鮮ですよ。
世界最大の軍事力をもってしても、簡単には要求に応じないのに、日本が武装を強化したからと言って解決するはずがありません。

ですから、日朝国交回復のための努力を安部さんはしてきたのか、ということです。
安部さんは、ずっと北朝鮮を仮装敵国として扱い、安保法制の理由のひとつにしていましたよね。
トランプ大統領が強硬姿勢の時には、「対話のための対話は意味がない」と主張し対話を否定していました。
トランプ大統領が融和姿勢をみせたらとたんに「対話を評価する」と180度転換。
要は、トランプ追随、トランプ頼み、アメリカ頼みなんですよ。

拉致問題の解決は日朝の間の問題です。
トランプ大統領にとってはいわば「人ごと」なんですよ。
ですから、一刻もはやく小泉首相のように北朝鮮に行き、トップ会談で解決すべきです。
日ロ、日米とトップ会談が大好きな安部首相なんですから。

もっとも、その度胸が安倍首相にあるかという気はします。
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ベテルギウスの自転は地球から20度ずれているため直撃することはほぼないと見積もられているが、超新星爆発時の衝撃で自転軸が変化しないとも限らず、正確な予想は困難とされている。


 もしもガンマ線バーストが直撃してしまったら、地球環境を有害な紫外線などから守っているオゾン層が破壊され、電子機器が壊滅的被害を受けるのみならず、人間をはじめとした生物も遺伝子が損傷し、がんや染色体異常が多発することになると言われている。
 https://tocana.jp/2017/04/post_12900_entry.html
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 宇宙線 = 放射能 、宇宙線・放射能の動向は悲報である。遺伝子の損傷 = 機能の低下。 機能の低下に暗愚な議論、無益といえるのではないでしょうか。 日本は、被爆の金字塔、象徴ともいえる。唯一の大量破壊兵器・原爆が投じられ終戦した国。 その無益、だれが予想したことでしょう。 それら一連の問題、たちが悪いといえる。だから、尾を引いて長引くことになる。
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大変悔しいけど厳しいです。

トランプ大統領が、日本の頭越しに北朝鮮と交渉して、アメリカの学生を救出しました。北朝鮮は、核を持つアメリカには対応しました。又、令和元年(2019)6月末に38度を越えたが、トランプ大統領も核を持つ北朝鮮をおだてている始末です。日本は早く、憲法改正して自前の核武装したらどうか?
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以前に北に電撃殺法で乗り込んで連れ戻したのは小泉総理です。




安倍総理も気持ちは有るけれど動けない、遡れば憲法9条が有るのでたとえ拉致された人が自衛隊の前で助けを求めても手が出せないと聞きました。
外交的には北との対話できっかけを作るしかないのです。

時間が無いのは分かるが、解決する気が無いのはむしろ野党の方ですよ。
辻本議員は北に身代金を支払ったわけでは無いので、被害者を返せとは言えない、拉致ではなく不明者という立場を取っている。
野党議員の方がよほどその気は無いのです。

福島議員はネタ元の朝日新聞がガセネタ記事と公表した現在でも慰安婦養護の立場を崩さずジャーナリストの櫻井 よしこさんにやりこめられても反論できない。
そして拉致に関しては全く発言が無い。
おそらく慰安婦だけで飯のタネになっているのでしょう。

その昔、社会党の土井たか子党首は朝鮮総連と通じて拉致被害者の救出の動きを北に流していたらしい。


つまり今は安倍さんを信じるしかないのですよ。
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誰だろうが解決は無理だよ〜ん

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お気の毒ですが ないですね。

遺骨に動物の骨をいれてくるような相手です。他の問題も 目先のことし考えてないでしょう。それが国会議員です。
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>安倍さん拉致問題解決する気あると思いますか?


十二分にあると思いますよ。
ただ手立てがないだけです。

やる気はあるけど、手段がない。
だってする気はありますよ、実現できたら歴史に
名を残します。それほど難しいです。
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ないと思う

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選挙があるから、政治、政治の中央に民意が行くのだか、戦争の位牌と遺影があるから、政治、政治の中央に民意が行くのだか、社会の先端、末端で、不具合だから政治・政治の中央に民意が行くのだか、とにかく民主主義は、すべて政治、政治の中央が悪いのではないでしょうか。

フランス革命じゃあるまいし、海の先の火山が爆発し異常気象を招き社会が貪詰まり兼ねてからの対外戦争の不満も爆発し、バスチーユ・ベルサイユが襲撃されたように、革命の引用すら中央を舞台として中央が悪い。
中央の官が居ようが居まいが、とにかく中央が悪い、それが結論ではないでしょうか。
中央は、すべての懸案を解決・解消しなければならない。拉致問題よりは、火山・地震災害のほうがまし、責任者の名がはっきりしないだけ、火山・地震災害のほうがましではないでしょうか。
とにかく、中央は数多のサービス苦情の解消を図らなければならない。戦争の傷跡も修復しなければならない。
中央の生き甲斐は、それとなるのではないでしょうか。
中央の収支、床下浸水の問題から反戦教書作成・戦争違法化まで幅広い。たちが悪いだけ、に、解消にも時間を要する。先の原爆等科学を悪用した戦争、それ以前からの戦争、まだ尾を引くということではないでしょうか。
それ以外の内外へのサービス動向、国際サービス、その手配の動向、この波打ちも気になる。波打ちの目星がはっきりしたところ、そのあたりがこの長い問題のキーポイントではないでしょうか。 不穏な波形が消えるあたり、完全に消えるあたり、次の世代まで考慮にあったりするのではないでしょうか。
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