金正恩との今日のトランプの会談を裏でお膳立てしたのは中国の習近平ですが！

習近平ちゃん。

G20直前に北朝鮮に行って金正恩に米朝会談の話をつけて来て、支持率低迷のトランプちゃんに大統領選の前に、トランプちゃん主導で米朝会談が実現したように見せかける絶好の美味しい話があるよとトランプちゃんに特大ボーナスを贈ってあげて、気を良くしたトランプちゃんはもう中国制裁を考えていないようですが

これで、中国は勝ちましたね！

トランプがツイートを打っても、金正恩が反応しなければトランプはいい笑い者になるだけで、そんな危険をトランプがするはずもなく、前もって段取りが取られてたようにスムーズに話が進んだよね〜〜。と習近平ちゃん功績はすごいね！



ということで、次の矛先は、日米安保に不満のある日本との貿易交渉ですね！

No.8 回答者： さんのたけ 回答日時： 2019/07/02 20:40

じゃないよ‼️

No.7 回答者： something2013 回答日時： 2019/07/01 13:26

おやおや、妄想が過ぎるでしょう。

トランプの今回の動きは、「蛮勇」に属するもので、黒電話が
害意を持てば、命はなかったでしょう。

今後、問題になっても、トランプの評価を上げるとは思えません。

「孫子の兵法」の中国が、そんな仕組みを考えるわけもなく、
「妄想」の」域を出ません。

アメリカ大統領の行動について、民主党が放置するとは思えず、
「大統領の資質」と言う観点が、出てくるかも知れません。

No.6 回答者： rose2011 回答日時： 2019/07/01 10:38

仮に中国が動いてたとしても、中国のポイント（アメリカへの貸し）にはならないです。

今回のトランプ大統領による電撃的な金正恩との会談は、トランプ大統領が訪韓に併せ、北朝鮮も表敬訪問した形になるので。

言い換えれば、中国が完全に「蚊帳の外」と言う状況で行われたとは、さすがに考えにくいものの。
誰が最もポイントを稼いだか？と言うと、北朝鮮（金正恩）に他ならず、北朝鮮側がトランプ大統領との会談を断る理由は皆無。
米朝会談，米朝交渉が膠着状態の中、「偉大なる将軍様が、トランプ大統領から表敬訪問を受けた！」なんてのは、願ってもない話。
貧乏国の北朝鮮にとっては、超低コストだし。

また韓国も、そこそこポイントを稼いでて。
実質的にはアメリカの使いっ走りの様な役回りながら、内政も外交も空回り状態の中、親北路線の文政権にとっては、この仲介役はオイシイ話。
従い、アメリカから「使ってやろうか？」と声が掛かれば、大喜びで使いっ走りをしますね。

逆にアメリカからすれば、別に中国ルートでも良いだろうけど、中国に借りを作りたい局面ではないし。
中国（やロシアとか日本など・・）とは、コンセンサスのみ形成しておけばＯＫ。
各国は、ツイッターによるサプライズ外交の大成功事例として、トランプの顔を立ててやり、「黙っててやるだけ」のことです。

No.5 回答者： azmsyr 回答日時： 2019/07/01 09:22

まず最後の日米安保に不満のある、うんぬんの質問から。

安保条約の破棄、あるいは見直し、を口にしたトランプ。
アメリカは日本が攻撃されたとき守る義務があるが日本はアメリカが攻撃されても手伝わない。
不公平である！と言っている。

これは安倍さんが言わせたんだよ！

そんなこともわからんの？
この参議院選の争点の一つに憲法改正がある。
安倍さんにしてみればこの仕事のために総理になったようなもの。
悲願である。

もともとトランプは、いやトランプに限らず歴代大統領は
いずれも日米安保の費用負担については不満を言ってきた。
トランプも大統領選の時から言っている。

これを知っていた安倍さんは絶好の機会とばかり
トランプにこの参議院選に向けて言わせたんだよ。
こうすれば改憲の必要性を議論できてまたアメリカがそっぽ向いたらどうするんだ！
自衛するためには憲法改正が必要だろ！！といいたいわけだ。
オマケにG２０、安倍さんへの注目度も高い。
この機を逸するわけがない。

トランプだって、強いアメリカ、自国優先をするには
覇権争いに勝たねばできないことくらいわかっている。
つまり地政学的にも日本、特に沖縄に基地がなければならんくらいのことはよく知っている。
なので条約破棄は考えてるわけがない。

安倍さんももろ刃の刃を提案したわけだ。

トランプとしても費用負担をもっとしてくれ、という金銭的な交渉ができるし、
参議院選の自民党勝利への手伝いもできるのでこの話をもちだしたのだ。
安倍さんとつるんでる、と言ってっもいいくらいである。

安倍さんとしては費用負担や貿易不均衡問題で不利にはなるが
改憲という悲願達成を優先させたのである。
つまりどちらにも都合のいい一言だったわけよ。

質問の中でのもう一つの北朝鮮金正恩との会談。
これも安倍さんが後押ししてるのよ。

今のところ安倍さんは金氏と会える状況ではない。
トランプに仲良くしてもらい拉致被害者の奪還に向けて
下準備をしてるわけだ。
いずれトランプに強硬に日本に返してやれ！と言わせる
ためにね。

もう一つの理由は韓国に対する安倍さんの制裁だよ。
トランプの韓国訪問だが世界はトランプー金正恩会談に集中する。
トランプもそちらが主になる。
文在寅との会談に力を入れさせない。韓国を干す！
ということができるでしょ。

安倍さんとトランプはそのくらいツーカーの仲なのよ。
ゴルフやったり、日米首脳会談も歴代とのそれを比べると
圧倒的に回数も多い。
トランプが大統領になる前から訪問しからめとっている。
今までの首相に比べると中韓を除けば
圧倒的にしたたかな外交術を安倍さんは持っている。

そして、最後に中国の勝ちだとおっしゃっているようだがそれはどうでしょうね。
貴殿の勉強不足のような気がしますがね。。。。

どう考えても圧倒的にアメリカが有利。
持ってるカーを比べると、アメリカはすべて絵札。
中国は3とか4とか。。。
詳細を書けば長ーい文になってしまうので省略するが
よく勉強してごらん。
断然アメリカが有利だよ。中国は最終的にはどこか落としどころを見つけて妥協するしかないであろう。
今は習近平の求心力を保つためにもアメリカと感情的に売り言葉に買い言葉をせざるを得ないが
いずれ折れることは明白である。
まぁ習近平にとっては突っ張るも地獄、呑むのも地獄であろうが
中国経済が沈めば習近平の力もなくなるのでそこだけは沈まんように配慮するであろう。

No.4 回答者： tyataro2 回答日時： 2019/07/01 00:17

中国はそんなことをできる器ではない、所詮成り上がりのインチキ国家。

No.3 回答者： kantansi 回答日時： 2019/06/30 22:41

習近平は全く関係ないでしょう。

　もちろん、公表されているように昨日のツイッターだけで今日の面談が実現したことなどありえないでしょう。　トランプと金正恩がわずかのSPだけを連れて、お互いに軍事境界線を越えて、しかも金正恩が韓国側の建物の中でトランプと会談するなど、事前に綿密な打ち合わせが行われてセキュリティ面で問題ないことが確認できていなければ、あり得ません。　外交なんて、我々が知ることのできる表の情報と実際に裏で何が行われているかは全く異なります。

No.2 回答者： Epsilon03 回答日時： 2019/06/30 22:09

いいえ。

トランプはビジネス的に考えていますので損得ですから、中国への制裁は中国の出方次第です。
今は大統領選もあるので現状維持であって決して後退はしません。
中国が勝ったと言う事は無く、習近平も次の一手が無い状態。
今日軍事境界線で金正恩と会ったのは中国への牽制も有ります。
まぁ韓国の文在寅は自分の功績だと大きく勘違いしているでしょうがね。

No.1 回答者： toto.tototo.moi 回答日時： 2019/06/30 21:00

勝ってないよ。

必死にアメリカの言う事聞いてるんだよ
(-_-;)
アメリカが中国の違反にぶち切れて圧力かけた直後だし
記事https://toyokeizai.net/articles/-/281451

中国、貿易停止だのと制裁寸前だったんだっけ。笑顔とパフォーマンス笑顔はメディア公開されただけのものと、何かをするために合意、相違を繰り返しつつ笑顔を向けるとは違う。