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旦那はヘビースモーカーで妻はタバコを吸わないのに、長年の副流煙で60代にして妻がcopdになり医療器具無しでは呼吸ができず苦しくなる体になったらしいです。
すると旦那はそんな妻がめんどくさくなり離婚したがるようになってきました。
これって協議離婚できますか?

質問者からの補足コメント

  • 旦那は慰謝料は一円も払いたくないから協議離婚に限るそうです。

      補足日時:2019/07/03 14:49

A 回答 (9件)

協議離婚というのは、双方が納得できる条件にたどり着くという意味です。


慰謝料の額で双方納得できる条件にたどり着けなければ調停ということになります。
それでも、無理なのであれば裁判ということになります。
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>病気の妻と離婚できる?



この質問だけに答えるなら、できません!

>これって協議離婚できますか?

十分できるのではありませんか!
タップリ生活費と慰謝料を採って別れましょう。
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続き



私が奥さんなら体調悪いんだし、弁護士さんにお願いすると思う。
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難しい気がしますね。

出来たとしても、あなたが不利になるよう、わたしがおくさんなら
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本当に奥さんかわいそう、病気になったことは賠償請求してほしいですね。

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あなたの家庭の話ではないの?


copd、つまり病気の原因を喫煙→夫とすることでダンナは了解しているんですかね?
または診断書などで証明できますか?
何が言いたいかと言いますと、夫婦生活を破綻にした原因者は有責ですから自分から離婚を申し出ることはできません。
ダンナが妻に十分な慰謝料や治療費を含む生活費の補償や謝罪などで妻が受け入れたら離婚できます。
協議離婚って、妻が協議に応じなければずっと今のまま。
ダンナが嫌気をさして別居しても、妻の生活費は払う義務があるし、別居で女でも作れば婚姻中の不倫になりますから、ダンナと女を地獄へ落とせます。
みんな妻の判断になるわけ。
ダンナは自分では何もできないんです。

有責事項が無いなら互いの話し合い。
一応だけど、役所には離婚届の不受理の手続きをしておいたほうがいい。
病弱の妻を棄てるクソ、妻の知らないうちに何をされるかわかったもんじゃない。

結婚して何年か知りませんが、婚姻後に夫婦で築いた財産は離婚にあわせて折半です。
もちろん妻の稼ぎや借金なども合算。
自力で無い、それぞれ親からもらった相続財産などは除外する。
その年代なら老齢年金の分与もあろう。

慎重に行くなら、、、
・病気の原因をダンナの喫煙と証明できるように準備する。
copdになってからも室内など妻のそばで喫煙してるなら、日記、ボイスレコーダー、写真、あらゆる手段で自分が有利(=ダンナを不利)にできる証拠を残す。
スマホはあまり高性能ではないが、手元に置いても怪しまれないから、録音機能でも動画撮影のモードでも気付かれない。
日記でダンナの言動を書いて残すと、思いの外、証拠として役に立ちます。
要は危機管理の意味で最悪の状況に備えるわけ。
まずは、、、
・今の時点での家庭の全資産をできるだけ把握する。
使い込みや財産をこっそりと移動する、なんて有り得なくもない。
・あなたのような第三者で味方をつくる。
・離婚届不受理申請をしておく。
・早目に妻の実家にも相談しておく。
・弁護士に一度相談してみる。
弁護士は無料の法律相談ではなく、直接に弁護士事務所に出向き、1時間あたり1万円くらいの有料で相談すること。
無料相談では弁護士は一般論でしか話さないから、双方の方を持つ。
弁護士にしたら金を払う顧客がクライアントであり、自分が弁護する相手だと認識してくれる。
万が一話がこじれて離婚やむ無しになったら、妻に一番有利な内容で離婚に応じる手助けをしてくれますから。
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奧さんが合意すれば問題なく離婚可能です。


離婚に合意しなければ、奧さんが生活に困らない状態にした上での離婚はOKです。つまり、奧さんが生活保護を受給できるようにした上での離婚です。
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相手が了承すれば離婚できます。



旦那さんの副流煙が原因ならば、それも損害賠償出来ます。

もう60代と言う事なので、生涯賃金は少ないでしょうが、O2などの機器が無いと生活出来ないのなら相当な金額になるでしょう。
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もちろんできます。


多額の慰謝料を払うことになるとは思いますけど。
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