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詳しい方教えてください。
今度北海道で家を建てるのですが、こんなご時世ですがオール電化にしようと思いました。
ここからちょっとよく分からないのですが、オール電化だど37坪までしか賄えなく、41坪の家にしようとしてる自分たちの家では寒いから補助暖房でエアコンが必要、床暖はつけれないと言われました。
そんな話ってあるのかなと。
で、灯油が一番熱効率だかが多いから暖かく、床暖もできるとのこと、次がガスと言われました。
最近の家で寒いとか聞かなかったので本当かなと疑問です。だれか教えてください。

A 回答 (5件)

北海道でオール電化って、もし冬に停電になったらどうしますか?


凍えてしまいますよ。
ガスや石油も使えるようにしておいた方が良いとおもいます。
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1)オール電化


 「全てを電気で」は、基本無理でしょう。

 何故、「オール電化」なのか?その理由は?

 結局、普通は、光熱費を抑えたいので、「オール電化」にはなりません。
 床暖なども含めると、請求額に目が点になると思います。

 「クリーン」なイメージは、電力会社の作戦にハマっているだけで、
 実生活は、生活費を優先させるべきです。

 それでも「火災の危険」は、低いでしょう。
 調理中の放置等でも、異常高温になれば、停止してくれます。
 詰まり、調理関係は、電化(電磁調理器)もメリットがある、ということです。

 暖房を電気で行うのは、効率が悪すぎる。
 現実的な選択は、北海道では、化石燃料だと思います。

2)暖冷房
 北海道で「エアコン」は、少ない。
 年に1~2回の30度超えのために、冷房は用意しない。
 また、本州と異なって、湿度も低く、暑くても、扇風機で対応が現実的。

 北海道での暖房は、「FF式石油ストーブ」が妥当。(強制給排気式石油ストーブ)

 床暖は、確かに理想的な方式ではありますが、「常時稼働」が条件。
 夜も不在時も、常時稼働させないと、快適ではない。

 ガスは電気以上に稼働効率が悪いような「気がする。」

3)断熱
 どのような暖房も結局、発生カロリーで検討が必要。
 しかし、忘れがちなのが、「断熱」の重要性。

 いくら高出力の暖房器具を設置していても、屋根、壁、床から
 熱が逃げていれば、効率が悪く、経費だけが嵩みます。

 先ず、一番に考えるべきは「断熱」です。
 断熱さえ、十二分に行えれば、暖房器具の能力も制御でき、
 長い目で見れば、お得でしょう。
 (サッシ、ドア、開口部の断熱処理も重要)

 単純に、昔の大型アメ車と今のハイブリッド車の違い。
 大排気量でガソリン撒き散らし、走るより、効率よくガソリンを
 使用し、走るハイブリッドの方が、長距離で考えると、有利。

4)その他
 上記のような説明を先ず、業者に求めてください。
 雰囲気ではなく、実際に電気代はいくらかかるのか?
 シュミレーションさせてください。

少し乱暴な記載だったかもしれません。
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電気は熱として使用するのは 効率は悪いです その点を考えて設備する

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北方型住宅は気密性能が高いので寒さ対策て今時家に無いでしょう。

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単純に理屈の上では、オール電化は可能です。



 ただ電気の契約上どうなるかはわからない。

 おそらく、37坪までは簡単に契約できる電力でいいど、それ以上となると、一般家庭でなく、工場とかの契約になるしれな。

詳しくはネツトできかずにれし
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