プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

災害の準備で、防災セットを用意してます。地震に備えて用意してます。大人三人分を用意してます。
男70代 女30代と60代です。

とりあえずリュックに入れていたほうがいいもの、経験談から教えて下さいましたら、ありがたいです。

水は保存水2リットルを12本買いました。リュックには何本いれたらよいですか?

また、保存食は、アルファー米を12食かいました!

よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

冷たい食事ばかりしているとバイタルもメンタルも低下するので、


「携帯ガスコンロ」
かそれに代わるものがあるとよいです。

濡れた体は病気のもとなので
「防水シート」や「アルミシート」
防寒性を兼ね備えたものがよいでしょう。

1日分くらいの「替えの下着」があるとよいかも。

あとは「常用薬」とか「貯金通帳のコピー」とか「ラジオ」とか必要に応じて。

今の日本なら、避難所にたどり着ければ3日以内に何らかの救援が来ます。
それまでを持ちこたえればよいわけです。
飲料水なら、夏なら1日一人1本と見ればよいかな。

---

余計なことですが、一番深刻なのは、断水による生活水のストップです。
とくに水洗トイレです。
震災1か月後の強烈な余震でまずしたのは、蛇口を全開にし、水が止まるまでにできるだけの飲料水・生活水を確保することでした。
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経験談ではないです。



非常用持ち出し袋に入れる物は以下のURLを。でも、簡単に運べないほど重くなっては本末転倒。家が全壊しても取り出せるような所に普段から置いておく物と、避難所に避難する際に持って行く物とに分けておくとか……。
https://www.nhk.or.jp/sonae/column/20121217.html
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/bousai/1000 …
 https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1002147/100 …

非常食は賞味期限もあるから、普段用の保存食をローリングストックした方がいいようです。災害時には火が使えない可能性もあるから、温めなくても食べられる物も半分は用意しとく。
https://www.nhk.or.jp/sonae/column/20130217.html
 https://www.nhk.or.jp/sonae/column/bousai_no_chi …
 https://www.nhk.or.jp/sonae/

あと、私なら電池1本で長時間聞けるタイプのラジオと予備の電池何本かは必ず持っておきます。
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アマゾンなどで川の水を簡単に出来る浄水ストローなどが売っていますそれがあれば水には困りません


災害時に使える知識を身に着けるのはいかがですか本やインターネットに載っていますあるのとないのとではずいぶん違いますよ。
避難所でもらえないものは持っていきましょう薬など
・多機能ナイフ
・ラップ
・懐中電灯
・電池
・ラジオ
・薬、生理用品、メガネなど避難所でもらえないもの
・現金
・食料3日分くらい
・水2~5リットル(浄水ストローがあれば少なめでもいい)
・着替え1着
・ウェットティッシュ
・身分証明書、携帯
・携帯型トイレ
・体を温めるもの(カイロ、ジャケットなど)
・救急セット
・ライター、もしくはファイヤースターター(アマゾンに売っています)
避難グッズは知識があれば持っていくものは減ります
アマゾン浄水ストローURL
https://www.amazon.co.jp/SAWYER-PRODUCTS-%E3%82% …
知識がのってる本
https://www.amazon.co.jp/SAS%E3%83%BB%E7%89%B9%E …
ファイヤースターター
https://www.amazon.co.jp/LIGHT-MY-FIRE-%E3%83%A9 …
災害グッズ
https://www.amazon.co.jp/Refian-%E3%83%AC%E3%83% …
ちなみに
人は水がなければ3日で死に
  食料がなければ長くても21日くらいで死にます。
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・携帯の箸・スプーン・フォーク。

ついでに(ラップは他の方がご指摘ですので)弁当箱。弁当箱にたいていは箸・スプーン・フォークがついていますから,それをリュックの中に。弁当箱を使うときはラップを敷きます。洗わないで済むように。避難所で調理ものがサーブされたときには弁当箱が便利。

・ご自宅には,卓上ガスコンロとそのガスボンベ缶(三日分くらい)。東日本の災害でも電気が通じるまで三日かかりました。水道とガスはもっと日数がかかります。

・ご自宅には,毛布と懐中電灯・ラジオ。ちょっと危ないですが,ろうそくとライター。マッチは持ってないでしょうから,一個だけライターを。

・電気はあるがガスが通じない間に調理に使えるもの。例えばチンできるパスタ茹でプラ容器とかインスタントプラ容器。チンご飯。

・レトルトカレー・レトルトうどんトッピングなどなど。ガス無しですがチンできる乾麺やアルファー米にかければ立派な食事。乾麺(パスタ・ソーメン・うどん)も。ごはんを炊くときにまぜるだけで炊き込みご飯ができるレトルトなどもいいですよ。

・ちょっとマニアック(隣人が所有していて,お隣に貸し出してた)なのは,単一から単四までの電池は当然ですが,それを補える容器があります。例えば,単四はあるのにラジオが単一のとき,単四をその容器に入れると単一になるってやつです。寸法が単一になって中に単四が入るやつです。それぞれの変換容器があるようです。僕は持ってませんが・・・

・水筒・・・ま,外出時・・・空いたペットボトル。これを給水所にもっていって入れてもらう。最近 TVCM やってるビニール水袋があれば別ですけど・・・

大地震にあったら,まず,ふろおけに水を溜めましょう。下水用です。ガスは数時間は出ます。水も数時間は出ます。電気は一瞬で消えて三日は戻りません。給水所ではこぼれた水を別のドラム缶などに入れてあります。それを下水用にもらってくるバケツもあると便利。
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経験はないですが、あると安心と思うもの



まず逃げるのに、
災害用安全スリッパ
( 災害用安心ソールを敷いた靴でも )
ヘッドライトを付けたヘルメット
軍手
マスク ( 瓦礫大変と思うので箱で )

避難先で
歯磨き粉付き使い捨て歯ブラシ
ティッシュ
ウエットティッシュ
身体ふきシート
頭ふきシート
最低限の着替え
着替えはなかなかできないと思うので、パンティライナー
救急セット
普段飲んでるお薬
塗り薬、貼り薬
予備のメガネ、ルーペ
大きめのハサミ
段ボールカッター
割りばし、紙皿
サランラップ
非常用トイレセット
人がいる場所でトイレが我慢できない時用の、目隠しポンチョ
ポリ袋
防臭丸 ( 臭わないゴミ袋 )
カイロ
手ぬぐい ( マフラー、三角巾に使える )
膨らむ枕
モバイルバッテリー、電池
ガムテープ
大きめのノート
マジック( メッセージ貼っとくのに )
ピカピカして、飛行機や、はるか遠くから見つけてもらえるように、鏡
缶詰め、食べ物
好きな味のバランス栄養食
マルチビタミンのサプリ
電池でもソーラーでも使えるランタン

緊急連絡先リスト
かかりつけ病院リスト
重要書類のコピー


在宅避難用に、お弁当用の、解凍だけで食べられる冷凍食品を普段から冷蔵庫に入れておくといいと思います。

リュックでなく、サバイバルローラーバッグがおすすめです。
非常用の、コロコロが付いてて引っ張れるバッグです。
リュックは、背負って逃げるの、しんどいと思います。
中身を出せば、水も入れられるので、震災後、水を汲みに行く時もラクだと思います。
私はサバイバルローラーバッグにまず必要だと思う物を、可能でれば持って行こう、と、ローラーバッグの上にくくりつける軽いバッグに衛生消耗品などをたくさん詰めたのと、くくりつけるスーツケース上用ベルト、安全スリッパ、ヘルメットをセットにして、寝室に置いています。

南海トラフとかに備えるのでしたら、今度は範囲が広いと思いますので、なかなか道が回復しないと想定して、お水や非常用トイレはたくさんめの方がいいと思います。
阪神大震災の時は、4ヶ月くらい水を汲みに行ってたって、知り合いの方が言ってました。
リュックには、腐ったり、質が悪くならないように 500ml の小さいお水を1人3本くらいでいいのではないでしょうか。
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水や食料は、すぐに支援物資が来るし避難所にストックがあったりもします。


家で籠城状態になることも多いので持っておくにこしたことはありませんが、リュックに重いものを入れて避難に手間取っては本末転倒。
持ち出し用の水は500mlのものを1人1~2本とかにすると良いと思います。

あとは、
・靴下(ガレキによる怪我や破傷風を防ぐ他、濡れてしまうと体が冷えるので替えを持っておく)
・下着
・生理用品(支援物資としてあまり来ない)
・ラップ(皿の代わり、包帯の代わり、防寒用品の代わりなどになる)
・タオル
・持病の薬
・メガネ、補聴器など
・(入れ歯を使っている場合は)入れ歯洗浄剤
・携帯の充電器、バッテリー(情報はとても重要!!)
・メモとボールペン
がおすすめです。

他に、持ち出しではなく家でローリングストックしておくと良いのは
・トイレットペーパー
・フルーツグラノーラ(そこそこ長期間もつ、そのまま食べられる、災害時不足しがちなビタミンと鉄分がとれる!災害時は普段から食べているものの方が心が安定する)
・魚肉ソーセージ(災害時不足しがちなカルシウムとタンパク質がとれる、種類によっては卵アレルギーの方も食べられる)
がおすすめです。
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リュックに入れなくてもいいけど、枕元に「靴」。


水よりも食料よりも、被災直後から必要になります。
それと「ナイフ」と「オイルライター」。

まあこれらは「防災」というより「サバイバル」ですが、
災害にも役に立ちますよ。
取材で山奥に入るときにはまずこれらを用意します。
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携帯ラジオ


懐中電灯
ホイッスル
乾電池
アルミ箔のレジャーシート
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