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今さらですが、大リーグ、大谷さーんのさーんは大谷選手に対する敬称ですか?

A 回答 (7件)

「オオタニサーン」というより、


「オオターニ サ ン」という感じ(外人のイントネーション)


最初は「SHOWTIME」でしたね。
大谷ホームランの時に、
実況アナが「ビッグフライ オオターニサン」と言ったのが何度もニュースや放送で流され、なんかウケたのでしょう。
それが名物になり、他のアナも真似/追随するようになり、「ビッグフライ オオターニサン」が、恒例の掛け声みたいな感じ。流行語でしょう!
(すごい事だから、アナがもしかしたら尊敬/敬称の意味で「さん」をつけたのかもしれませんね)

毎回言うようになったのは、「また」やってくれた!の意味もあるでしょうね、きっと。

実況/解説では、毎回単発で「オオタニサン」とはあまり言わない。
「オオタニ」とか「ショウヘイ」と言って実況している。

トラウトが、大谷をからかって「ショウ タニ」とか、ふざけて言っている

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NPBでも、選手別ホームランに対して、
「おかわり」とか「握った」とか言いますしw
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この回答へのお礼

ありがとうございます
よくわかりました

お礼日時:2019/07/10 07:46

再回答



>なんでイチローはイチローサーンでは無いのでしょうか?

地元アナウンサーが最初に叫んだ印象的なフレーズが「オオタニサーン」であり「レーザービム」であって、他のアナウンサーやファン、選手がそれに追随しただけの話。
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MLB第一号を放った時に現地アメリカの実況アナウンサーが「オオタニサーン」と絶叫しました。


後のTV番組で「日本流に彼に最大の敬意を示した」と言う内容の話をしていました。

それ以降、愛称的に「オオタニサーン」と呼ばれている様ですね。

かつて、イチローがメジャーデビュー早々に、ライトからの送球で1塁ランナーを三塁で捕殺した時に、実況アナウンサーが「レーザービーム!!」と絶叫し、それ以降、イチローの代名詞になりましたね。

あのエピソードを思い出しますね
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この回答へのお礼

ありがとうございます
なんでイチローはイチローサーンでは無いのでしょうか?

お礼日時:2019/07/08 07:07

近年は海外の人でも


日本人は最後に「さん」をつけて
読んでいることを知っています

と言っても
日本に興味のある人だけですが

大リーグのアナウンサーは
それを意識しているのでしょう

外人さんによっては
通常の会話なら名前のままで
例えば「オオタニ」

知人の話の時は
「さん」をつけて
「オオタニさん」と
話す人を知っています

そういう感じではないですか
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アグネス・チャンを



アグネス・チャンちゃんと呼ぶが如し
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そんな感じ。


ホームランは日本でも必ず放送されるので、日本のファンへの親しみもこめて。
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ん?


普通に『さん』と言っているだけでは?
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この回答へのお礼

ありがとうございます
以前は呼び捨てだったと思います。

お礼日時:2019/07/07 13:08

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