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日米が互角に戦闘をした最後の戦いってどの海戦でしょうか?マリアナ沖海戦かな?

A 回答 (8件)

アメリカと総力戦を戦った国は日本が最後ですね。

ベトナムは軍事的に米が勝ったがマスコミと世論が足を引っ張っている

地上戦と違い宙返りしてバックを取り銃撃する。弾幕を切り抜けて空母に魚雷攻撃!あのような勇猛な戦いは第2次大戦が最後でしょう。両国の兵隊の勇気ある命をかけた戦いに美を感じます

海戦、空中戦は互角といっても消耗戦ですから互角では日本の負けですね
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「日米が互角に戦闘をした最後の戦い」は, まだ始まっていない.


これからだよ.
いつか, 日本がアメリカを滅ぼす.
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日米の互角などない、奇襲で買った様な気がしただけであれも罠みたいなものです。

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珊瑚海海戦じゃない? 参加兵力はほぼ拮抗してたし、損害もほぼ同等。

マリアナ沖海戦はあなた…。
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珊瑚海海戦だったかな。



その直後に起こったミッドウェー攻略で、日本艦隊は壊滅的な打撃をこうむります。
そしてその後は兵器の性能差も顕著になり、航空機の防弾性能一つをとっても問題にならなくなっていきます。

局地戦では、たとえば
捷号作戦で栗田艦隊がレイテ湾に突入していたら米輸送船団は壊滅していただろうとか、
キスカ島撤退作戦は日本の作戦勝ちであろうとか言われていますが、
それを「戦闘の勝利」とできるかどうかは議論の余地のあるところです。
栗田艦隊は現実には謎の反転をして突入していませんし。

ソロモン攻防は、戦闘の経過はどうだか知りませんが、つまるところ
・日本は戦闘の目的を果たせず
・アメリカは日本を退けた
のであり、つまり日本の敗北です。
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マリアナ沖海戦になると、日米間の空母戦力(質量とも)に圧倒的な差が出ていますね、


空母同士の戦いということになると、南太平洋海戦辺りまで遡ると思います。
米空母ホーネットを撃沈していますが、空母航空浅慮がこの戦いで壊滅してしまい、以後、再建できずに終わっています。
小さな戦いでは、1944年12月2日のオルモック湾での海戦が双方駆逐艦が1隻ずつ撃沈となっており、互角の戦いだったと言えるかもしれないです。
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マリアナ沖海戦は、「マリアナの七面鳥撃ち」って米軍から揶揄されたように、バッタバッタと日本軍の戦闘機が多数撃墜されたことで有名だったと思います。


通常、敵戦闘機からの攻撃を受けたら「散開しろ!」って編隊を崩して、それぞれが攻撃を行うけど、そのまんま日本軍機は、編隊飛行を続けた。
だから、米軍機からしたら、簡単に撃墜し放題!。
なんとか機体はそろえても、すでにベテランはいなくて、未熟なパイロットばかりだったんでしょうね・・・。

だから、もう少し前の南太平洋海戦ではないでしょうか?死力を尽くして日本軍は戦術的には勝ったかもしれませんが、ガダルカナル島飛行場占領という戦闘の主目的は達成できずに終わった。
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互角の意味次第ですが、戦果的に互角以上は、南太平洋海戦まで。


マリアナ沖海戦は、がっぷり四つに組んだが、戦果的には互角とは言えない。
以上、機動艦隊戦。

機動艦隊以外では、昭和19年12月の礼号作戦。
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