出産前後の痔にはご注意!

サプリメントの摂取についてです。
サプリメントはファンケルのビタミンB群とビタミンCを飲んでいます。 
ビタミンB群の1日の摂取目安量は2粒で
ビタミンCの1日の摂取目安量は3粒です。
どちらのサプリも脂溶性ではなく水溶性のサプリメントなので過剰摂取などおこりにくいと思うのですが、あまりにサプリメントにたよりすぎたり食事からもビタミンなどを摂取できるので、毎日サプリメントを摂取せずに1~2日置きにサプリメントを摂取してなおかつ1日に摂取するサプリメントの量を減らそうと思います。
自分は立ち仕事でして5~10月の暑い季節で疲れやすい季節は2日に1日の1日置きにサプリメントを摂取してサプリメントの量はビタミンB群が朝か夜の1日1粒でビタミンCは朝と夜の1日2粒にして、
他の季節は3日に1日の2日置きにサプリメントを摂取してサプリメントの量は暑い季節と変わらずビタミンB群が1日1粒.ビタミンCが1日2粒にしようと思うのですが、どうなのでしょうか?
使用頻度や量などを減らし使用していこうと思うのですが、減らすと効果がないでしょうか?
上記の使用頻度や量などでも多少でも効果などはあるでしょうか?
サプリメントに詳しい方など教えていただけると大変参考になります。

A 回答 (3件)

長くなりますよ。



その程度の量だと、摂っても摂らなくても体感できるような差は無いですよ。
質問者さんは、「日本で市販されているサプリはホコリの塊みたいなものだ」という意見を聞いたことがあるでしょうか?すべてがそうではないのですが、ほとんどのビタミン・ミネラルのサプリメントは含有量が著しく少なく、毎日2倍摂取したとしても特に体感できる効果は無いです。

もともと、一般的に知られているビタミン・ミネラルの推奨量というのは、それを下回ると健康を保つことができない最低限の量です。それより少ないと健康に問題が生じるのであり、健康に十分な量という意味ではありません。
摂取上限量というのも、それを超えたら健康に害があると誤解されがちですが、害が出る10~100分の1ぐらいの量が、摂取上限に定められていますから、超える分には何の問題もありません。

人それぞれ必要なビタミンの量はかなり異なります。遺伝や、腸内細菌のバランスで、効きが悪い人もいるし、実際には推奨量では全く足りてない人も多いです。サプリ飲んでも効かないという人が多いですが、国産の市販サプリちょっと飲んだぐらいじゃ不十分なためです。ただでさえ足りないので、それをさらに減らすなら、わざわざ飲む意味もないように思います。
特に水溶性ビタミンは、血中レベルが低下しないように常に補給し続けるから意味があるのであって、飲んだり飲まなかったりしていたらあまり意味がありません。


サプリは薬ではないのだから、たくさん摂ったところで何か効果があるわけではないと思っている人がいますが、これはそもそも間違い。ほとんどのビタミンは、高用量を摂取した場合には薬のように病気や体調を改善させる効果が認められており、実際に医療現場で活用されています。高濃度だと効果があるというより、一般的な推奨量じゃ足りなかったという言い方もできるかもしれません。

例えばビタミンCは、抗酸化、鉄の吸収、メラニンの生成遅延によるシミ改善や美白、コラーゲンの生成を促しシワを予防、美風邪・インフルエンザ予防、白内障治療など、様々な効果があります。でも、推奨量である1日100mgだとか、500mg×3錠(1500mg)じゃ、こういう効果は無いです。
医療現場でビタミンC療法で注射する量は5g(5000g)、さらに効き目のある超高濃度ビタミン療法などでは50gも点滴します。このぐらいになると、癌細胞の増殖を抑えたりといった効果も出てきます。早い話、多いほど効果があります。注射ではなく経口摂取する場合はかなり吸収される効率が落ちますから、むしろたくさん必要。
毎日5000mg~10000mgぐらい摂らないと目に見えた効果がない。大量摂取すると下痢しますが、ビタミンCは下痢する手前の量がベストです(人それぞれその許容量は違います。)


ビタミンB群に関しても、高用量で摂取した場合に効果があります。
一般的に定められている摂取上限量ではほとんど効果がありません。

昔はビタミンB1は1日1mgで十分とされていました。ところが1日2mgを投与した子供のグループは平均して27%成績が向上したという研究があります。また、1日100mgで疲労回復の効果が認められ、さらに大量の摂取で運動中の疲労軽減が認められました。食事や、国産のサプリの1日量で賄える量ではそういう効果は期待できません。

ビタミンB2に関しても、1998年の論文で片頭痛の治療に明らかな効果があると発表されました。400mg摂取を毎日続けた場合に1~3ヶ月ほどで片頭痛体質が改善する効果があるとされています。しかし一般的に言われている摂取量は20~30mgです。到底、食事から摂れる量ではないし、大抵のサプリにもその程度しか入っていないので不十分です。

また、最近注目されているのはナイアシン(別名ビタミンB3)の効果。
ナイアシンには、脂質異常症(高脂血症)、不眠、パニック障害、統合失調症等の治療に効果が認められています。具体的な作用の説明は省きますが、効果があるとされる量は1000~2000mgです。一般的なサプリには100mg程度しか入ってませんから、その10~20倍飲まないと効果が無いわけです。これも、到底食事からもとれない。

ビタミンB6も、一般的には食事からの摂取で十分で、不足することは無いとされています。しかし、ナイアシンと併せて精神疾患の改善や、疲労、皮膚炎、口内炎などの改善にも効果があるのですが、定められている摂取上限ぐらいじゃそのような効果はありません。

葉酸もビタミンB群のひとつですが、特に妊婦はサプリで摂るようにと、厚生労働省でもガイドラインを出しています。食事からでは十分に吸収できず、効果を得られるのはサプリを活用した場合だと明確に記載されています。

■厚生労働省-eヘルスネット
葉酸とサプリメント ‐神経管閉鎖障害のリスク低減に対する効果
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/f …


パントテン酸やビオチンもビタミンB群に含まれます。
これらも、一般的には不足することは無いと言われていますが、パントテン酸には1日500~1500mgの摂取で皮脂分泌を抑え、脂性を改善する効果があります。ビオチンも、1日5000mcgで掌蹠膿疱症の治療や、アトビーの改善、白髪の低減などの効果があります。特にアトピーの人は体質でビオチンが足りないことが知られています。
一般的な推奨量さえ摂っていれば確かに死なないけれど、ベストなコンディションを保つには圧倒的に不足している場合があるというのが、ビタミンの奥深いところです。



あくまで食事から摂るべきだという意見は、宗教みたいなものです。
もともと、自然に摂取できる量が健康にベストな量というわけでもないのに、なぜか自然な生活で摂取したほうが良いと思い込む人が多い。自然な量ですますということは、ほどほど健康で、ほどほど不健康ということ。

人の寿命は不自然に延びていますし、それに応じて人が求める美容や健康状態も、野生の動物や、昔の人よりはるかにレベルが高くなっています。そして逆に、現代の野菜の質や調理方法などが変わってきているため、通常の食事からでは昔の人のようなビタミン・ミネラルを摂取するのは不可能だと言われています。過剰摂取を気にする人が多いのですが、足りないことを気にしたほうが良いです。

水溶性ビタミンに関しては、1日にボトル1本空けるぐらいじゃないと過剰にはなりませんし、脂溶性ビタミンも、摂取上限量とされる量の10倍ぐらいまでならなんの害もありません。

日本の国産サプリは質が低く、値段も高いので、AmazonやiHerbなどで海外産のビタミンを購入したほうが良いと思います。
例えばnowのB-100は、国産の10倍ほどのビタミンB群が入っていますが、価格はそれほど違わないと思います。ビタミンCも1錠1000mgほどのものを1000~3000mg×3回欠かさず飲むのが良いだろうと思います。

サプリメント信仰などと表現される場合がありますが、逆にサプリを拒否したり、自然の食事から摂るというのも、なんの根拠もなく自然を妄信していると言えます。
ビタミンやミネラルは薬のような即効性があるわけではなく、効果を体感するには高用量でも1~6ヶ月ほどかかると言われています。抗酸化作用やアンチエイジングなどは、何年も経たないとわからない場合もあるし、たとえ良好な結果が出ても、サプリのせいなのか他の要因なのかも断定できないものです。
ただ、唯一言えるのは、足りなくて害があることはあっても、たくさん摂取して害があるということは今のところないので、保険として余裕があればしっかり摂っておいたほうが良いと考えられます。

ちなみに、栄養素というのは複雑に絡み合っています。
例えば鉄分はビタミンCが足りないと吸収できない。ビタミンB、CはビタミンEが足りないと細胞内に届かない。ビタミンEは脂質を摂らないと吸収できない。さらに、ビタミンEと鉄を一緒に摂ると鉄の吸収を妨げてしまうから別タイミングのほうがいい・・・などなど、とても複雑。
どれか一つ欠けているだけで、他のビタミンも十分に働かなくなってしまう。

単体で摂るのはB群、Cだけでよいとしても、マルチビタミンも摂っておいたほうが良いだろうと思います。実際ネイチャーメイドなどでも、ベースとしてマルチビタミン・ミネラルを摂取し、さらに必要や目的に応じて個別にビタミンB、C、Eなど追加していくようにと推奨しています。



ビタミンについてさらに詳しく勉強したいようでしたら、下記のあたりが参考になると思います。

■水野雅登医師 - 土曜教室-第1回ビタミン1-「1日分のビタミン」


■水野雅登医師 - ビタミンについて
https://twitter.com/search?lang=ja&q=%E3%83%93%E …(from%3Amasa_doc)&src=typed_query

■ビタミンのすべて: 山本義徳
https://amzn.to/30sctAn

■ だれでもわかる分子栄養学 メガビタミン入門シリーズ
https://amzn.to/2xBq7o8

■分子栄養学による治療、症例集 / 藤川徳美医師
https://amzn.to/2xxKMcN
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一人暮らしでしたらBとCだけでなく、マルチビタミン+マルチミネラルの方が良いと思います。


摂取目安量は取り過ぎない程度の量になっているはずですので減らす必要はないでしょう。
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私も一時期、様々なサプリメントを試していましたが、今は止めています。

商業主義に乗せられていると思ったからです。「サプリメント」はあくまで栄養補助食品です。現代社会の食生活にバランスの取れた食事を摂る事は望むべくもありませんが、それが、異常なサプリメント信仰に繋がっていると思います。3食を決まった時間にキッチリ食べれば、あなたの様に、サプリを医薬品の様な使用方法に意識が傾く事は無く、健康を維持する程度の栄養バランスは保てるのではないかと思います。
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