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赤の部分の=がつくときと
つかない時の違いを教えてください

「赤の部分の=がつくときと つかない時の違」の質問画像

A 回答 (4件)

そもそもの「与えられた x の定義域」が


 0 ≦ x ≦ 4
なのではありませんか?

その解答・解説に書いてあるのは、「放物線の頂点(軸)の x=a/4 が、定義域 0 ≦ x ≦ 4 の右半分にあるか、左半分にあるか」を場合分けしているものです。つまり「a/4 が、定義域の真ん中の「2」より大きいか小さいか」を調べているものです。(a/4 = 2 だったら「左右対称になる」ので除外して考えている)

そのときに、「0≦」「≦4」は「定義域がその範囲だから」無条件につけているだけで、場合分けの本質とは関係ありません。
そして、定義域が「0 ≦ x ≦ 4」と与えられている以上、さらに何らかの条件を付加するものでない限り、「0 < x」や「x < 4 」とすることはあり得ません。(「さらに何らかの条件」とは、 x=0 や x=4 を切り離して場合分けするということです。上の問題の場合、それを分ける必要はない)
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違いません。


この問題については、
a/4=0 を反対側にくっつけて a/4≦0 と 0<a/4<2 で場合分けしても、
a/4=4 を反対側にくっつけて 2<a/4<4 と 4≦a/4 で場合分けしても、
結果的に答えは全く同じになります。
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=がつくとき …等しい時、


つかない時 …等しくない時
です。
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見えません。



画像貼って楽するな。

だいたい、ここでこの質問すると答はこないし,下手するとバカといわれますね。
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