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スマホのwifiが遅かったにですが、spigenのゴム製のスマホケースを外したら、速度が上がり、ビックリしました。
科学的にどうなっているのか、詳しい方、教えてください。

A 回答 (5件)

裏側に電波を受信するアンテナがあるからかな。


ゴムが受信を遮っていたとか。
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ケースが電波を遮り、通信が不安定になり何度もデータを送り直しさせていた(通常なら1万回データを受け取れる所を、送り直しのせいで100回程度になっていた、みたいなかんじ)


ケースのせいで持ち方や持つ部位が変わり、手で遮っていた電波が通るようになった
ケースで熱が籠もり全力を出せなかったのが、排熱が良くなったためスマホが頑張りだした
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ケースにより通信感度が左右することは確認されています。


あとはその素材や厚みなどによりその程度や数値も違ってきます。

感度が異なること自体の有無は質問者さんも確認されているわけですので、質問は「科学的にどうなっているのか」ですよね?
遮蔽物があれば感度、速度が落ちることはルーターから中継器を使用している我が家であっても、部屋を移動する度に壁や家具類、距離に応じて刻々と変化することで体感できています。

一例ですが場所やケース着脱によりどの程度変化する物かを視覚的に確認出来るアプリもいろいろありますよ?
私は「Wi-Fi Anlyzer]を使用して、家中の感度やその変化を時々確認しています。
こういったアプリを稼働させ、ケースの脱着による変化をご確認ください。
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ゴムにたぶん金属が配合されているものと思います。


それがたまたまWiFi電波を遮る特性だったのだと思います。
ゴム製品は、薄いほうが感度が良い、という事の証明でしょう。
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電波は光と特性が似ていますから、光と同じように何かで隠せば電波が届きにくくなります。



アンテナ部分がカバーで隠れてしまっていたのでしょう。
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