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選手兼監督は出場試合数が多くなるものですか?野村克也や谷繁元信は選手兼監督でしたよね。

A 回答 (3件)

普通は減りますが、野村克也は現役を27年間努め、3017試合に出場しました。


で、選手兼監督は南海での1970年~77年の8年間で1040試合経験しています。
南海を退団後ロッテと西武で3年間選手としてプレイしています。

谷繁元信は大洋、横浜、中日で3021試合(日本記録)出場し、監督としては391試合経験しています。
この391試合中、選手としては120試合ほどです。

ようするにお二人とも名選手&めちゃ丈夫だったってことです。
野村克也の南海時代は513勝472敗55引き分けで勝率は5割を超えています。
谷繁元信は171勝208敗11引き分けで3年連続Bクラスでした。
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そそ、選手 兼 監督だったね。


試合数は減るだろうね。コントロール、マネージメントしなきゃいけないのに
自分もプレイヤーって、無理だよね。
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新人育成も監督としての仕事なので、選手としての出場は少なくなります。

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