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自宅倉庫にスポットエアコンを設置予定です

購入機器の容量をみると

始動電流 35A
運転電流 8A
と記載されています

電気工事店からの見積書は
ブレーカ 30Aになっています
ブレーカーが落ちたりしないでしょうか?

A 回答 (3件)

どんなブレーカでも限時要素を持っています。

つまりブレーカに流れる電流が増えるに伴い、動作時間が短くなる限時特性を持っています。この特性はブレーカの電流値(ここでは30A)の130~150%を超えた辺りからしかありませんのでご心配なく!始動電流が流れ続けてもブレーカは動作しないかも・・・
ブレーカは配線保護が目的なのでスポットエアコンのケーブルを保護する意味で30Aが適当なのかもわかりません。
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この回答へのお礼

助かりました

了解致しました
そのまま工事依頼して頂きます

有り難う御座いました。

お礼日時:2019/07/15 23:03

30Aのブレーカが過電流で落ちるのには少し時間がかかります。

2割増しでは1時間ほどかかりますし、2倍でも2分ほどかかります。
なので、始動電流35Aならすぐには落ちません。その前にスポットエアコンは定常状態の電流に落ち着きます。
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この回答へのお礼

ありがとう

了解致しました
そのまま工事依頼して頂きます

有り難う御座いました。

お礼日時:2019/07/15 23:03

多分大乗部でしょう


モーター等、コイルを巻いたもの、誘導負荷といいますが。
始動電流、励磁電流ともいいます、スイッチオン、の一瞬だけです、それでブレーカーが作動する前に30A以下になります、1秒もせずに定格の8Aに。
※電源トランスは定格が正味35A以上でないとダメですが。
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この回答へのお礼

ありがとう

了解致しました
そのまま工事依頼して頂きます

有り難う御座いました。

お礼日時:2019/07/15 23:02

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