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ⅰとⅱまでは分かりますが、
なぜⅲとⅣがいるのかが分かりません。

「ⅰとⅱまでは分かりますが、 なぜⅲとⅣが」の質問画像

A 回答 (3件)

求めるべき確率=該当する並べ方の数/並べ方の総数ですから、


OOOTHK など、O3文字を含むケース…①
OAOTHK など、O2文字を含むケース…②
OATHKU など、O1文字を含むケース…③
ATHKUB など、Oを含まないケース…④
の4パターンをもれなく調べて、その総数を分母としなければいけません。
(分母=①の総数+②の総数+③の総数+④の総数)
このうち、Oが隣りあうものも含んでいるのは①②だけですから、③④は全てOが隣り合わない物です。
従って、
①からOが隣りあうものも除いた場合の数+②からOが隣りあうものも除いた場合の数+③の総数+④の総数
がOが隣りあうものを含んでいないケースの総数です。
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oが1個か0個の時は、そもそも隣り合うoが存在しないから


oが隣り合うか合わないかを調べる必要はないですが、
文字の並べ方としてカウントする必要があります。
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Oを3個含む10文字の中から6文字取り出して並べると、


その中に含まれるOの個数は0,1,2,3個の可能性があります。
当然、(i)(ii)だけでなく(iii)(iv)も場合分けとして必要でしょう。
あなたは何故、(iii)(iv)が要らないと思うのですか?
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この回答へのお礼

oが1個か0個の時はそもそも隣り合うoが存在しないから調べる必要はないのではないかと思いました。

お礼日時:2019/07/17 13:33

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