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例えば10年前のエアコンで、「除湿」と「28度設定の冷房」ならどちらが電気代がかかりますか?

A 回答 (9件)

そのエアコンの除湿機能のタイプによります。



エアコンに限らず「除湿」には
・デシカント式 除湿剤に吸着させて、除湿し熱で乾燥させることで除湿剤を再生させる方法
・コンプレッサー式 冷やすことで結露させ、除湿する方法
の2種類があります。

デシカント式は熱を掛けるので、ドライアーやトースターのように何百ワットも使い、意外に電気代がかかります。
コンプレッサー式は、冷房と同じで、結露しやすいように送風をしないやり方なので、冷房の28度設定と電気代はあまり変わりません。

お使いのエアコンがどちらのタイプなのか調べたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。除湿にも種類があったんでんすね!

お礼日時:2019/07/21 11:39

ほとんど変わりません。

電気代がもったいないので、小型で新しいエアコンを買いましょう。効率は10年前の2倍以上です。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2019/07/21 11:39

除湿の方がかかる気がします。

リモコンや取説に金額書いてあるのもあるよ
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2019/07/21 11:39

冷房。


次に弱冷房タイプの除湿。但し冷房より冷えない(冷え難い)。

最も電力を消費するのが、再燃除湿。
冷えすぎない除湿などと謳われている機能です。
今年の関東地方の梅雨のように、気温が低く、洗濯物の室内干を
乾かすための機能です。
原理は、冷房を強力にかけて除湿し、室温が下がらないように暖房も行う。
だから、電気代はかなり高くなる。
外気温にもよりますが、28℃設定の再燃除湿よりも
26℃設定の冷房の方が電気代が安くなる事が多い。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2019/07/21 11:39

40年前でも再熱除湿タイプと弱冷除湿タイプがありました。

どちらか判らないと何とも言えません。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2019/07/21 11:39

コンプレッサー方式、デシカント方式、ハイブリッド方式は、除湿器です。


エアコンは、全てコンプレッサー方式。
電気代は、弱冷⇒冷房⇒再熱除湿の順に高くなります。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2019/07/21 11:39

10年前の除湿は温度制御ができません。

除湿運転はどこまでも除湿を続け設定温度を気にしません。少し高めの温度設定で冷房する方が電気代はかかりません。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2019/07/21 11:39

除湿。


一旦冷房で除湿し、その空気を再度暖めてから室内へ戻すから。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2019/07/21 11:38

除湿。

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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2019/07/21 11:38

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