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こんばんは
秋にフィリピン旅行を計画しています。
燃油サーチャージについて質問したいです。

行きはジェットスターで、帰国はセブパシを使う予定なのですが
セブパシの燃油サーチャージがいまいちよくわかりません…

Form of Payment : AQ
Currency Code : PHP
Airfare & Others : 8,700.00
Discount : 0.00
Passenger Service Charge(Terminal Fee) : 2,550.00
Total : 11,250.00
Vatable Sale : 2,276.79
VAT-Exempt : 0.00
VAT Zero-Rated : 8,700.00
Sub Total : 10,976.79
VAT Amount : 273.21

上記ががレシートに書いてあります。
これには燃油サーチャージは込みになっていないのでしょうか?


サイトで確認しましたが、以下の文が記載されています。

2019年6月1日から2019年7月31日までのご予約・発券分
お一人様当たりの日本発の燃油サーチャージ徴収金額

区間 片道 往復
東京(成田)-セブ 2,100円 4,200円
東京(成田)-マニラ 2,100円 4,200円
東京(成田)-クラーク
(8月9日就航) 2,100円 4,200円
名古屋-マニラ 2,100円 4,200円
大阪(関西)-マニラ 1,700円 3,400円
福岡-マニラ 1,700円 3,400円

燃油価格の変更に対する措置
【表1】に従って4月、6月、8月、10月、12月、2月に航空燃油(シンガポールケロシン)
価格を確認し、直近の2ケ月の航空燃油価格の平均に基づき、【表2】に従って燃油特別付加
運賃額の改定を関係国政府に認可申請致します。2ケ月間の平均価格が55米ドルを下回った場合、【表2】の通り燃油サーチャージは徴収致しません。

【表1】
燃油サーチャージ改定時期

予約・発券日 適用額発表時期 平均値算出対象期間
4月~5月 2月 12月~1月の2ケ月平均値
6月~7月 4月 2月~3月の2ケ月平均値
8月~9月 6月 4月~5月の2ケ月平均値
10月~11月 8月 6月~7月の2ケ月平均値
12月~1月 10月 8月~9月の2ケ月平均値
2月~3月 12月 10月~11月の2ケ月平均値







【表2】

燃油サーチャージ改定条件表 ​ ​ ​
シンガポールケロシン価格
(1バレル) 燃油サーチャージ額
東京・名古屋-フィリピン 燃油サーチャージ額
大阪・福岡-フィリピン ​
75USドル以上80USドル未満 2,100円 1,700円 ​
70USドル以上75USドル未満 1,700円 1,400円 ​
65USドル以上70USドル未満 1,400円 1,200円 ​
60USドル以上65USドル未満 1,000円 800円 ​
55USドル以上60USドル未満 600円 500円 ​
55USドルを下回った場合 無料 無料 ​
​ ​ ​ ​

(1) 燃油サーチャージは大人・小児・幼児(お座席使用の場合)ともに同額となります。お座席を使用されない幼児は対象外となります。
(2) 燃油サーチャージは航空券発券時に徴収致します。
(3) 燃油サーチャージは航空券に「YQ」と表示されます。
(4) お客様都合により航空券の再発行が生じた場合には、その時点での燃油サーチャージ額が適応され、差額が発生した場合には調整を行います。
(5) 燃油サーチャージの払い戻しはできません。​



意味がわからず困ってます。
回答よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • もう一枚領収がありました。
    こちらが航空券の下にあったレシート?領収です。
    Base Fare
    Other Fees :
    Other Taxes :
    Fuel Surcharge :
    Passenger Service Charge (LI) : DPSC Value Added Tax : Administrative Fee :
    Seat Selection Fee : Total Amount :
    PHP 5,661.00 PHP 0.00 PHP 0.00 PHP 1,449.00 PHP 2,276.79 PHP 273.21 PHP 900.00 PHP 690.00 PHP 11,250.00
    Type:
    Date: Transaction ID: Amount:
    AQ (Approved) Mon 08 Jul 2019 203778561 PHP 11,250.00

      補足日時:2019/07/19 22:32

A 回答 (1件)

通常、燃油サーチャージは航空券の総額に込みになっています。


最初のレシート(?)に「Currency Code : PHP」とあるので、日本円建てではなくフィリピン・ペソ(PHP)建てで決済したのですよね。ならば、円建ての燃油サーチャージ規定は関係ありません。

で、補則に書いてある内容ですが、これが支払金額の内訳です。

Base Fare(基本運賃)
Other Fees :(その他運賃)
Other Taxes :(その他税金)
Fuel Surcharge :(燃油サーチャージ)
Passenger Service Charge (LI) : (フィリピン空港使用料)
DPSC Value Added Tax : (付加価値税VAT)
Administrative Fee :(事務手数料)
Seat Selection Fee : (座席指定料金)
Total Amount :((航空券の)総額)

に、それぞれ対応する金額が、順番に

PHP 5,661.00 →基本運賃(1)
PHP 0.00
PHP 0.00
PHP 1,449.00 →燃油サーチャージ(2)
PHP 2,276.79 →LI(3)
PHP 273.21 →VAT(4)
PHP 900.00 →事務手数料(5)
PHP 690.00 →座席指定料金(6)
PHP 11,250.00→航空券総額

燃油サーチャージは1,449フィリピン・ペソ。
航空券の総額は11,250フィリピン・ペソ。

最初のレシート(?)にある
Airfare & Others(航空券&その他) : 8,700.00
は(1)+(2)+(5)+(6)
Passenger Service Charge(Terminal Fee) (旅客税(空港使用料)): 2,550.00
は、(3)+(4)
という計算になっています(PHP建て)。

日本円への換算はレート次第ですが、ご自身で計算してみてください。
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