プロが教えるわが家の防犯対策術!

いままで読んだ小説て一番ユーモアセンスがあると思った作家を教えてください

A 回答 (5件)

現役から


コメディではない作品で上質のユーモアを漂わせている、という意味なら伊坂幸太郎
コメディで思わず笑わされたのは、荻原浩、奥田英朗
エッセイなら東海林さだお

亡くなった方だと
太宰治の「グッド・バイ」も笑いました。あれが未完なのは実に残念です。
北杜夫はエッセイは楽しいのですが小説になるとコメディでももの悲しさが勝ってしまって笑うというよりじんわり涙ぐむ感じでした。
    • good
    • 1

かんべむさしの「決戦・日本シリーズ」



横田順彌の初期の作品とか清水義範も面白い。
    • good
    • 1

中学時代に国語で習った漱石の「坊ちゃん」

    • good
    • 2

星新一のボッコちゃん。

ショートショートの中の、短いがブラックユーモアの最たるもの。あの作品を書いた相当前の時点で、ロボットが普及し、AI時代を予想出来た天才。
    • good
    • 2

筒井康隆でしょうか。


「乱調文学大辞典」を読んだ時、なんだこりゃ?と思いました。
まあ小説とは言えないものでしたが、笑っちゃいましたね。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!