購入したもののまだ一度も袖を通していない着物があります。

地はほとんど黒に近い墨色で膝からした部分に淡い桃色の桜の花びらが染め抜かれています。桜の花は多くはありません。遠目では喪服に見えるかもしれません。
一緒に買った帯も地はやはり黒。こちらは水色と桃色の小さい花が細かく入っています。 伊達衿、帯揚げ、帯〆は何色か持っていますがどの色でも合わせやすいとおもいます。

桜の季節に桜の着物を着るのはヤボだとか。 
せっかく買ったので着たいのですが着物に詳しい方、この着物いつ頃の季節に着たいと思いますか?

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A 回答 (5件)

>桜の季節に桜の着物を着るのはヤボだとか。


私の先生が仰るには、本物(自然)の花の美しさにはかなわないので桜が満開の頃には桜の柄のものは着ないのだそうです。私もこれに大賛成です。三分咲きくらいの頃までだと、あなたのお着物が本物(桜)に+αの華を添えて見る人に「華を見た」満足感を与えるのではないかなぁと思います。
ちなみに桜の花びらのみの柄ならば、特に季節にうるさくは無いようです。花や枝が柄になっている物は季節に合わせて着られるのが良いと思います。
素敵なお着物のようなんでバンバン着てあげてください。
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この回答へのお礼

>本物(自然)の花の美しさにはかなわないので桜が満開の頃には桜の柄のものは着ないのだそうです。

なるほど! 自然賛美のいい習慣ですね。

>ちなみに桜の花びらのみの柄ならば、特に季節にうるさくは無いようです。

花びらのみです。それならこれから冬に向かう時期はOKでしょうか? 三分咲きの頃なんてうれしハズカシでなんだかわくわくします。

ありがとうございました。

お礼日時:2004/12/12 11:53

確かに厳密には季節物の柄は少し先取りくらいがいいですね。

私なら新年から3月くらいがちょうどいいと思います。

ただし、桜は日本の象徴ですし、いつ着てもいいという考え方もあります。実際、よく見ると、桜柄の浴衣って多いんですよ。

私は桜柄の訪問着を秋に着るのは避けていますが、桜の柄の半幅帯も持っていて、桜の柄がおとなしいのもあり、一年中愛用しています。
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この回答へのお礼

>桜は日本の象徴ですし、いつ着てもいいという考え方もあります。

地が墨色ですから。人様に暑苦しい印象を与えては申し訳ないですし。4月以降はキビシイかも。帯や半襟は確かに年中使えそうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/12/13 13:59

着物の好きな40代女性です。


季節的には、他の方々のおっしゃるように、3月頃の、満開の前までが良いかと思います。
ただ、着物には「見立て」というのがあって、例えば、白い丸のような模様であれば、春は花、冬は雪に見立て(つまり、例え)、着ることができます。桜であっても、あまり桜と判らないような色と柄であれば、他のものに見立てることができます。ただ、桜はあまりにもはっきりした形をしているので、見立ては難しいかもしれません。はっきり「桜」としか見えないようであれば、満開時期と、散った直後は避けられたほうが無難かと思います。
 桜はおめでたい意匠なので、お正月などはぴったりと思いますよ。
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この回答へのお礼

見立てのことですが2Mくらい近づけばなんだ桜じゃんとわかる程度の非常に薄い色合いの染め抜きです。それ以上離れるともやもやしていて10M離れれば喪服に見えそうな・・・なんで喪服に色柄の帯上げと帯〆してるのか?と思われても仕方ない感じ。
今 思い出しましたが今年の正月にも着ようと思ってたんでした。なぜ着なかったかというと正月に着ていい柄かどうか解らなかったからです。
いずれにしても1~3月しか着られない柄のようです。
来年はがんばって機会を作り着まくろうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/12/13 13:51

呉服専門店を経営しています。



年末よりも年明け早々~3月頃がよろしいかと存じます。

ただ、桜のキモノに桜の帯という事だと少々くどい気がしますね。
お話を聞くとお着物は軽めの付下げのようですね?
伊達衿はあまりカワイイ色を使わない方が良いかな。また帯〆と帯揚げがセットというのは一番野暮ったいのでご注意を。
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この回答へのお礼

専門家の方からのアドバイスうれしいです。

帯の柄は色こそ桃色と水色ですがぼやんとしていて花なんだか水玉なんだか・・・
着物は膝あたりまではなんの柄もない真っ黒で、桜の花びらも背中側は足首あたりにちらほらあるくらいなのでくどくはないと思います。というよりこの帯じゃ寂しすぎるかもと買った店の人に言われたくらいです。でもそれがほしかったんです。

帯〆と帯揚げのセットが野暮ったいとは知りませんでした!が幸いと言うかセットのものを持っていません。いつも安いのをバラで買ってるので(^^;) テキトーに気分で合わせていました。

年明けたら着ちゃおうと思います。ありがとうございました。   

お礼日時:2004/12/13 13:38

はじめまして



何かの本で読んだのですが
先取りの気分で着るのがよいそうです

桜って4月だと思うので
3月半ばとか
お住まいの場所によっても多少違ってくると思いますが
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この回答へのお礼

こんにちは
先取り気分ですね。了解しました
てか色が色なので暖かい季節では暑苦しいかも(^^;)
これからいい季節に入るということですね。
今度の春が楽しみです。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/12/12 11:47

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Q道行、コート、羽織について

桜の散る頃に脱いで、楓の色づく頃に着るという
慣わしがあると思うのですが
具体的に言うと
11月から4月上旬までは
道行またはコートを着て
帯を隠すというのがマナーなのでしょうか?
それ以外の
5月から10月までは帯付き姿でも良いのでしょうか?
単に寒いから着るものかと思っていましたが
わきまえないと、「帯び付き」という揶揄が
背後から来るそうなので
教えていただきたいです。

また、羽織はカーディガンのようなものといいますが
洋装では、コートの下にカーディガンも有りですが
和装では道行きやコートの下に羽織は有りなのでしょうか?
厚着になってしまい、変なきもします。

帯び付き姿の時に羽織るもののようなイメージです。
結構着物は暑いので、夜とか少し冷えたけれど
春だし、コートまではいかないでしょう、と言う時に
羽織る感じで良いのでしょうか?

どなたかアドバイス、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

羽織の上に道行きや道中着を着るのはアリです。
重ねる時は羽織が隠れる丈にしてくださいね。
コートの裾から羽織が見えているのはかっこわるいので・・・。

防寒だけでなく、羽織には「あらたまった服装にする」「ただのおしゃれ」、
道行きには「塵よけ」という役目もあります。

女性の正装には羽織は着ません。
だから留袖や喪服用の羽織というのはありませんよね。
礼装用のコートを着て、目的地で脱ぎます。

礼装するほどではないおでかけ(入学式の付き添いや盆暮のご挨拶など)の時に、
きちんとめの小紋に無地の一つ紋の羽織を着れば、服装を整えた感がでます。
アンティークの着物のお店で、夏生地の黒紋付の羽織を見かけることはありませんか?
これなどは明らかに防寒の役割ではありませんよね。

また、同じ小紋に友禅の絵羽の羽織を着れば、お正月やちょっといいレストランへのおでかけに。
小紋の羽織ならば普通のおでかけ着です。
これらは「ただのおしゃれ」の用途です。

ご存知のようですが、洋装で言うなら道行きはコート、羽織はジャケットやカーディガンです。
道行きは汚れを防ぐために着るものなので、よそのお宅に伺うなら玄関前で脱ぎます。
これは洋装でも同じことですね。
コートを着たままお座敷に座りません。
反対によそのお宅の応接間で、勧められてもいないのにジャケットを脱ぐ人がいますか?
そんなことをしたら、「この人なんだか馴れ馴れしい」って思われてしまいます。
ビジネスマンならお客さんが訪ねてきたら、スーツの上着を着て、ボタンを留めてから応対するのと同じです。

羽織や道行きもやはり季節のものがあります。

真夏は紗や絽などのシースルーの生地で単衣仕立にします。
4~5月、9月終わりから10月半ばは、夏生地以外で単衣仕立てにします。
秋から冬は透けない生地を袷仕立てにします。
さらに真冬には綿入れ羽織にもできます。
これは真綿をごく薄く入れたもので、ほんの少しふっくらしてあたたかいのです。
鹿の子絞りの羽織も空気の層ができるせいか、すっぺりした生地の羽織よりもあたたかいものですよ。

秋から春に帯付では・・・というのは、季節的に寒々しく見えておかしい、ということではないかと思っています。
洋服でさえ、寒い季節にコートを着ずに歩いていたらみすぼらしく見えます。
季節感を大事にする和装ならなおさらだと思いませんか。

おっしゃる通り、桜の季節、日差しが明るくなったら帯付で十分なのですが、
個人的にはGW前までくらいは薄いストールくらいは羽織った方がかっこいいと思っています。
洋服ならUネックのワンピースに春っぽいカーディガンでも体感は寒くないけど、
首周りがでていると寒々しく見えて物足りないので、ストールやスカーフをふわりとあしらうかんじ。

私の場合、単衣羽織や夏羽織は自分の楽しみですね。
だっておしゃれしたいんだも~ん!というワケです。
真冬にミニスカートの裏にカイロをたっぷり貼ったり、真夏に純白の編み上げブーツをはく若い女の子と変わりません。
もちろん暑いものを我慢して羽織を着たりする必要はないのです。
でも少しくらいなら我慢して、自分が素敵に見える(と自分が思う)格好をしたいだけなのです(^^;)ゞ
そんなことありませんか?

ここ5年ほどの間に羽織の人気も盛り返してきて、素敵な羽織紐なんかも手に入りやすくなりましたよね。
うれしいことです。
あとは羽裏なんかの種類が増えてくれればいいんですけど・・・。

羽織の上に道行きや道中着を着るのはアリです。
重ねる時は羽織が隠れる丈にしてくださいね。
コートの裾から羽織が見えているのはかっこわるいので・・・。

防寒だけでなく、羽織には「あらたまった服装にする」「ただのおしゃれ」、
道行きには「塵よけ」という役目もあります。

女性の正装には羽織は着ません。
だから留袖や喪服用の羽織というのはありませんよね。
礼装用のコートを着て、目的地で脱ぎます。

礼装するほどではないおでかけ(入学式の付き添いや盆暮のご挨拶など)の時に、
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Q単のきものにあわせる帯について

袷の時期には毎週、着物を着ています。
(着物も帯もいろいろそろっています。)
これまで単はあまり着なかったのですが、今年は着てみようと思っています。
一応、頂き物で、単の着物2枚と帯1本があります。
着まわしの点から言うと、後1本帯があればと思っています。
袷の時期に締めている帯で、色柄が丁度良いものがあるのですが、単の着物に合わせても良いのでしょうか。また、帯締め、帯揚げなどについてもアドバイスをいただけないでしょうか。
呉服屋さんで相談すればよいのでしょうが、「買え」といわれてしまいそうで。。。
出来れば手持ちですませたいと思っているものですから。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんばんわ。
少し着物を着慣れた方にとって悩みどころが単衣の帯なんですよね。
とくに「単衣用の帯」というのがあるわけではないので、質感や柄ゆきなどで感覚で合わせるしかありません。
この単衣に切り替える時期というのも今は千差万別の様相を呈していて、昔ながらにきっちりと5月いっぱいは袷、6月に単衣、そして帯は6月15日を境に袷用のものから夏帯に替えるという方もいます。
一方温暖化に伴い4月下旬には単衣を着だして6月には夏帯を締めるという方も。
この辺りはもうそれぞれの感覚次第という時代になっています。
春先は気候の変化も激しく年によっても差があるし、梅雨時には一時寒さが戻るような梅雨寒の日もありますね。
そのような気候の変化に合わせて着る物を選ぶのが面倒でもあり楽しみでもある時期です。

さて、本題ですが白っぽい袷用の帯、もちろん使えますよ。
6月も中旬を迎える頃には夏帯(絽や八寸)を合わせると程良いでしょう。
単衣に夏帯を合わせて一足先に夏姿というわけです。
もちろん真夏のように暑い日にはもっと早くでもいいですよ。
もっとカジュアルに着る場合は木綿の半幅帯なども重宝します。
冬のウールなどに合わせてもいい季節を問わない素材です。
ただし色柄や織り方で季節のあるものもあります。
ちょっと変わった物では櫛織り帯というのがあります。
レースのように透けているので夏物と思われがちですが夏帯ではありません。
袷用のものですが透け感が軽やかな感じで単衣向きの帯と言えます。
綴れ八寸も代表的な単衣向きの帯で普段着向き、フォーマル向きがあります。
絽綴れという絽目の入ったものは単衣から盛夏まで使えます。

帯締めは夏向きの色であれば袷用で結構です。
夏はレースでなければいけないと思ってる方も多いようですがそんな事はありません。
帯揚げは夏帯を締める時には絽のものを使いましょう。
半襟も同時に絽を使います。
それ以前で単衣に向く素材としては楊柳や絽ちりめんです。

着物は帯が要のファッションなので春単衣には早めに夏帯を、秋単衣には早めに袷用の帯を締めるのがお洒落です。
ちなみに秋口、薄物から単衣への切り替えは9月中旬からが適当です。

こんばんわ。
少し着物を着慣れた方にとって悩みどころが単衣の帯なんですよね。
とくに「単衣用の帯」というのがあるわけではないので、質感や柄ゆきなどで感覚で合わせるしかありません。
この単衣に切り替える時期というのも今は千差万別の様相を呈していて、昔ながらにきっちりと5月いっぱいは袷、6月に単衣、そして帯は6月15日を境に袷用のものから夏帯に替えるという方もいます。
一方温暖化に伴い4月下旬には単衣を着だして6月には夏帯を締めるという方も。
この辺りはもうそれぞれの感覚次第...続きを読む

Q着物と長襦袢の袖丈の違い、許容範囲はどれくらい?

最近着物に興味を持ちだしたものです。
わたしは背が低く、プレタ着物では大きすぎるため
中古の着物を求めることが多いのですが、自分サイズで誂える甲斐性はありません)
欲しいな~と思う着物と手持ちの長襦袢の袖丈が合わなくて困っています。
和装関係のサイトをのぞくと、
「長襦袢の袖は着物の袖の中でだぶつかないよう少々短めがよい」ともあるし、
「長襦袢の袖が着物より短いほどみっともないことはない。少々長めがよい」ともあるし、
ともかく「だいたい」同じぐらいなら良い、ぐらいのことは分かるのですが
その「だいたい」がどれぐらいまでを言うのかが分かりません。
たとえば、着物の袖丈が50cmだとすると、
長襦袢の袖丈はどれぐらいまでが許容範囲なんでしょうか?
また、長襦袢の袖の方が長い場合、何cmぐらい差があれば
ぐし縫いで折り上げた方がいいんでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。
袖の問題は、丈と裄の2つがありますね。

>長襦袢の袖丈はどれぐらいまでが許容範囲なんでしょうか?
ですが、NO,2のかたのいうとおり、個人の感覚だともいます。私は、大雑把は性格ですので、細かいことは気にしないです。
ただ、
襦袢の袖丈が短いため袂からはみ出す事。
裄が長すぎて袖口からはみ出す。
この2点は、やはり目立つので気になります。
ピンで留めるなり、対策をしてください。


袖丈が多少(5センチ位)長いのは折り曲げでもいいのではないでしょうか?
袖幅が短いのは、着物の袖口が汚れ安くなりますが、他人には、わかりにくいですよね。

2部式についてですが、装道とかニッセン着物カタログがいいですよ。
裄が、短いそうですが、どれくらいでしょうか?
装道は、ランジェリータイプ、2部式タイプ、長襦袢タイプそれぞれ、マジックテープで裄の長さが調整(62センチから67センチくらい?)できるタイプがあります。変え袖は、白、ピンク、水色、黄色などがそろってます。ニッセンも、今のカタログは持って無いのですが、いつも、2部式で裄丈調整可能なマジックテープ袖がありました。
それに、洗えるからファーマル以外は、洗える襦袢がいいですよ。

そして、袖丈は、今は、だいたい49センチが基本になってますので、今後のため中古でも袖丈は49センチを選んだほうが面倒が無くていいと思います。(または、49センチと、普段着用に45センチの2通り)

全く個人的な意見ですが、私なら、購入時に、袖丈は49cm位に統一、裄丈は2.3センチなら許容範囲でマジック式の袖で誤魔化す。が一番簡単かと思います。

そして、着付けですが、せっかく襦袢と着物の丈をピッタリに誂えていても、着付けで台無しの人が結構います。襦袢が着物のなかに食い込んでいるというのかな?着付けた後は、袖の付け根、着物、襦袢それぞれ4点をそろえておかないと、当然、袖の下の所でも揃いません。

参考URL:http://www.nissen.co.jp/c_item/2004fal/sho_index/f_ld_12.htm

こんにちは。
袖の問題は、丈と裄の2つがありますね。

>長襦袢の袖丈はどれぐらいまでが許容範囲なんでしょうか?
ですが、NO,2のかたのいうとおり、個人の感覚だともいます。私は、大雑把は性格ですので、細かいことは気にしないです。
ただ、
襦袢の袖丈が短いため袂からはみ出す事。
裄が長すぎて袖口からはみ出す。
この2点は、やはり目立つので気になります。
ピンで留めるなり、対策をしてください。


袖丈が多少(5センチ位)長いのは折り曲げでもいいのではないでしょうか?
袖幅が短いの...続きを読む

Q着物初心者ですが、その季節に着れる柄を教えて下さい

最近着物に興味を持ったのですが、その時々で着るに相応しい柄(1月に松、2月に桜・・・など)を詳しく教えて頂けますでしょうか?

Aベストアンサー

季節の柄はno.1の方の回答にだいたい出揃っているようです。
ひとつ、桜についてはなかなかこだわりのある着物通が多いので申し添えておきます。
「桜」を着始めるのは3月に入ってからです。
写実的な柄よりも抽象化したデザインのものからさりげなく取り入れます。
そして開花が近づくにつれ写実的に桜そのものを扱ったような着物や帯を身につけます。
一概には言えないのですが、実際の桜が咲き始めたらもう桜は着ない、というのが通とされています。
着るとしたら花びらだけをデザイン化したようなものです。
そして桜が散り始めたらもうその年の桜の着物はおしまい。
散って以降も着ているのはヤボとされます。

まあ厳密な決まりという事はないし、おめでたい席などでは年中桜の柄は着られますのであまり気にする必要もないのですが、一応そのような感覚もあるという事を知っておくといいでしょう。
ただし結婚式などで桜を着る時は「散る」イメージの花びらだけを配したものは避けます。

ほかの季節の柄でも草花の場合はとくに敏感に季節を外さないように気を付けるといいでしょう。
実際の花よりも早め早めがお洒落という感覚です。
1月…雪持ち笹、南天、万両、やぶこうじ、福寿草
2月…梅、椿、水仙
3月…桜、桃、たんぽぽ
4月…(散り際まで)桜、菖蒲、牡丹、藤
5月…菖蒲、牡丹、水芭蕉、鉄線
6月…紫陽花、鉄線、ツワブキ、朝顔
7月…朝顔、おもだか、撫子、桔梗
8月…撫子、桔梗、萩、女郎花、ススキ
9月…同上、菊、ブドウ
10月…菊、烏瓜、紅葉、稲穂
11月…紅葉、銀杏、松葉
12月…桐、南天、松葉、吹き寄せ、ポインセチア

ざっと思いつく限りです。厳密な区分けというわけでもありません。イメージが湧いて頂ければと思い草花に限りあげてみました。
松には不老長寿の意味が、菊や南天は健康祈願や厄よけの意味が、12月に桐というのは年の終わりという事で「キリ」という言葉にかける意味があります。
12月にその年の干支を着納めして新年には新しい干支を着ます。
雀は秋から冬に、ウグイスは春、ツバメは夏の鳥です。
千鳥や雪輪文様は冬のものですが涼しさを呼んで夏にも用います。
まあいろいろと…いっぺんには無理なくらいありますよ、柄に関する云われは。

季節の柄はno.1の方の回答にだいたい出揃っているようです。
ひとつ、桜についてはなかなかこだわりのある着物通が多いので申し添えておきます。
「桜」を着始めるのは3月に入ってからです。
写実的な柄よりも抽象化したデザインのものからさりげなく取り入れます。
そして開花が近づくにつれ写実的に桜そのものを扱ったような着物や帯を身につけます。
一概には言えないのですが、実際の桜が咲き始めたらもう桜は着ない、というのが通とされています。
着るとしたら花びらだけをデザイン化したようなもの...続きを読む

Q総絞りの着物って、格が低いのですか?

よろしくお願いいたします。

先日友人の結婚式に『総絞りに職人の手作業による日本刺繍をふんだんにほどこした・・・』着物を着用してゆきました。
この着物は祖母が嫁ぐときに実家につくってもらった着物で、もとは振袖でした。のちに事情があって袖を短く切って訪問着として仕立て直したものです。
とてもものがよく、親族一同の中でも有名な着物で、『そこいらの訪問着よりもよっぽど格上』ということになっており、私は安心してその着物を着ていったのですが、とあるHPで『総絞りは格が低いので、披露宴等には着用してはいけない』とあり、びっくりしています。また、従兄弟は総絞りの見事な振袖を持っており、これも親族の間で有名なお着物です。有名な演歌歌手の方も総絞りの着物で紅白歌合戦に出場されたりしています。そんなこんなで、私の中では、総絞りは友禅などに並ぶ上等の着物だとおもっていたのですが、私の勘違いなのでしょうか?

着物に詳しい方、教えてください。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

着物の格については書きませんが、
格の決め方は、値段には関係無い物です。
基本は染めと柄つけと紋の数です。
絞りは大変手が込んでいて、贅沢な物ですが、値段は
高価でも格には反映されないのですね。
裾で染め分けてあるいは、刺繍で訪問着にしてあるものは
訪問着の格です。
袖が長ければその長さで未婚者は格が決まりますので
当然礼装正装になります。

袖が短い場合、絞りは全体柄ですので、小紋と同格なんです。
(1)裾絵羽柄(黒留、色留)
(2)(1)プラス肩衿袖(訪問着)
(3)総柄(小紋)
 
と言った訳で、それから礼装正装になるかどうかですが、、。絞りに限らず訪問着、江戸小紋でも、紋の有無などそれはその時と場合によってかわります。
主催者との兼ね合いです。
着物は良くも悪くもまだ決まりを重んじていますので、
それに逆らわないあるいは、決まりを破ろうと言う
覚悟がないと、引けてしまいます。
親族の格からは、(黒留、色留、紋有りの訪問着→)
どうしても外れてしまうのですよね。
自由な服装でという場合はもちろん着てください。
友人(紋付訪問着、訪問着、つけ下げ→)のばあいは
その範囲ですからOKです。

うまく書けませんが、、、少し理解していただけたでしょうか

着物の格については書きませんが、
格の決め方は、値段には関係無い物です。
基本は染めと柄つけと紋の数です。
絞りは大変手が込んでいて、贅沢な物ですが、値段は
高価でも格には反映されないのですね。
裾で染め分けてあるいは、刺繍で訪問着にしてあるものは
訪問着の格です。
袖が長ければその長さで未婚者は格が決まりますので
当然礼装正装になります。

袖が短い場合、絞りは全体柄ですので、小紋と同格なんです。
(1)裾絵羽柄(黒留、色留)
(2)(1)プラス肩衿袖(訪問着)
(3)総柄(小紋)
...続きを読む

Q50代からの着物の色

50代になって、色無地か訪問着のいずれかを作ろうと思っています。
着物の色は、どんな色が良いでしょうか?

着る機会は、さしあたって無いのですが、これを、今後、最後の着物として着るつもりなので、出来れば、地味な色合いでいいのですが、
年配の人は、どんな色の着物がいいのでしょうか?

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
着物好きの30代後半です。

色無地か訪問着、という事でしたら私でしたら色無地のですかね。
堅苦しい着物(礼装類)はこれ以上増やす気がないので、あえて、紋も入れない(格はあげない)。

私の友人は70代~80代の方も多いのですが、
その友人の奥様方の着物や着こなしは勉強になります。
おしゃれだなと思う奥様方の共通項の一つに
「顔色がくすんで見える色を重ねない」
というのが有りました。

真っ白の半襟、ビビッドカラー
肌色が負けるそうです。

渋いねずみ色や茶色の着物に同系色の帯・小物
肌色がくすんでいく年齢にくすんだ色を重ねると
+10歳効果だそうです。(怖っ)

きれいな若草色に、茶色の染め帯、半襟は鳥の子色にベージュの刺繍、帯揚げが焦げちゃに白の染め抜き模様、帯揚げはピンクのとび模様入りの山吹色、しかも鼻緒は赤!

めちゃくちゃかわいくないですか?
先日、友人の奥方が米寿のお祝いの席で着ていらしたのですが、もう、死ぬほどかわいかった!
(って、自分のおばあさんだとしてもおかしくないくらい年上なんですが・・・)

色無地もいいですが、私自身が「おばあちゃん」になっても着ようと思って作ったのは、渋い黄緑、東雲色、京紫の江戸小紋です。
(紫だけは極行儀なので祝儀・不祝儀兼用で紋を入れましたが。)

色は実際にあててみないとわかりませんが、見てて
好ましいなと思うのは顔色が良く見える、クリーム色や東雲色のかわいいきれいな色です。

こんにちは。
着物好きの30代後半です。

色無地か訪問着、という事でしたら私でしたら色無地のですかね。
堅苦しい着物(礼装類)はこれ以上増やす気がないので、あえて、紋も入れない(格はあげない)。

私の友人は70代~80代の方も多いのですが、
その友人の奥様方の着物や着こなしは勉強になります。
おしゃれだなと思う奥様方の共通項の一つに
「顔色がくすんで見える色を重ねない」
というのが有りました。

真っ白の半襟、ビビッドカラー
肌色が負けるそうです。

渋いねずみ色や茶...続きを読む

Q着物の身丈について

着物初心者です。

着物が欲しくて、いろいろオークションとかを覗いているのですが、「身丈147」とか短いですよね。

私は身長153センチなのですが、身丈はどれくらいのサイズを選べばよいのでしょうか?

全くの初心者なので、見当違いの質問をしていたらすみません。
どうかよろしくお願いします。

Aベストアンサー

うーん、、ちょっと短いかと思われます。

「身丈」は着ていない状態で広げた着物の肩の高さ(=肩山)から裾までの長さです。
一方、「着丈」は着物を着た状態での肩山から裾までの長さを言います。

目安のサイズですが、一般的に身丈=身長です。
この場合で、帯の下におはしょりが5.7cm(1寸5分)くらい出ます。

振袖・訪問着・留袖などの晴れ着の時は見栄えの点からおはしょりがもう少し欲しいので、身丈の長さは身長+2.7cm(2寸5分)とし、これでおはしょりが7cmになります。
※おはしょり部分は布地が二重になるので2.7cm÷2=1.3cmプラスされ、5.7cm+1.3cm=7cm。

ご検討の着物はmika-827さんの身長よりも6cm短い。
するとおはしょりが目安の寸法より3cm短くなり、実寸が2.7cm位。・・・うーん、これは短いですね。

対応策としては、腰紐を締める位置を下げる、帯を締める位置を高くする、といった作業でおはしょりを長く出すことができます。これで2cmくらいおはしょりを長めに出すことが出来そうです。これでおはしょりが4.7cm。

mika-827さんは割合小柄なので、目安のおはしょりの長さ(5.7cm)よりも1cm位短いおはしょりも可能かと思いますが・・・。
細かいことにこだわらなければ、なんとかなるかもしれません。でもギリギリのラインじゃないかと思います。

なお、身丈同様、裄もご検討要素に加えていただければ、ご判断なさりやすいのではないでしょうか。
※裄=ゆき。手を45°の角度にのばして首の後ろのぐりぐりから手のくるぶしまでを計った寸法

昔の人は腕が短めの方が多いので、裄が短いこともあります。裄が短いと襦袢の袖が着物の袖の内側から出てしまったり、袖から延びる自分の腕の露出具合が多くなり気になることがあります。

でも、理想を言い出すと着物を着る機会が減りますよね。理想の着こなしは晴れ着の時などにとっておいて、普段の楽しみとして大らかに着物を楽しむのもいいことだと、個人的には思っていま~す☆

下記、「京都工芸染匠協同組合」の「キモノ総合辞典」のURLです。「キモノの寸法」や「きもの用語辞典」など参考になるかと思います。

参考URL:http://www.sensho.or.jp/dictionary_menu.html

うーん、、ちょっと短いかと思われます。

「身丈」は着ていない状態で広げた着物の肩の高さ(=肩山)から裾までの長さです。
一方、「着丈」は着物を着た状態での肩山から裾までの長さを言います。

目安のサイズですが、一般的に身丈=身長です。
この場合で、帯の下におはしょりが5.7cm(1寸5分)くらい出ます。

振袖・訪問着・留袖などの晴れ着の時は見栄えの点からおはしょりがもう少し欲しいので、身丈の長さは身長+2.7cm(2寸5分)とし、これでおはしょりが7cmになります。
※おはしょり部分は布地...続きを読む

Q小千谷縮の着物について教えて下さい

着物初心者です。夏の着物を持っていなかったので、頑張って小千谷縮の着物を買いました。
今お仕立て中です♪

いざ手に入れてみて疑問が渦巻いてまいりました。

(1)長襦袢について

この着物を買った時に着物に詳しそうなおば様がたまたま居合わせて、「小千谷縮を着る時はレースの長襦袢はやめてね。模様が透けるから。」と言われました。夏用の長襦袢としてポリエステルの紗の長襦袢と、木綿のレースの長襦袢を持っているのですが、どちらも小千谷縮の下に着るのはふさわしくないでしょうか?

買った着物はベージュで、生地は薄くてハンガーにかけると向こうが透けて見えます。お店では茄子紺っていうんでしょうか、渋い紺色の麻の長襦袢を勧められたのですが、経済的に着物だけで手一杯だったので買えませんでした↓
この長襦袢を手に入れるのは来年になりそうなんですが、なんとか今年着物を着たいんです・・・いかがなものでしょう?

(2)帯について

帯は手持ちの博多帯で大丈夫と教えてもらいました。
手持ちの博多帯は献上柄でカラシ色なんですが、ベージュの小千谷縮に合うと思われますか?
ちなみにお店では紺のざっくりした帯を勧められました。もちろん経済的に無理でした↓

(3)着ていける場所について

小千谷縮に博多帯を締めるとどの程度の場所まで出かけて大丈夫でしょうか?ホテルのレストランなどはいいんでしょうか?


たくさん質問してしまい、申し訳ありません。
本当は購入したお店で質問したかったのですが、長襦袢と帯の購入を断るのに必死だったもので・・・

どのような事でも結構ですので、是非アドバイスをよろしくお願いいたします。

着物初心者です。夏の着物を持っていなかったので、頑張って小千谷縮の着物を買いました。
今お仕立て中です♪

いざ手に入れてみて疑問が渦巻いてまいりました。

(1)長襦袢について

この着物を買った時に着物に詳しそうなおば様がたまたま居合わせて、「小千谷縮を着る時はレースの長襦袢はやめてね。模様が透けるから。」と言われました。夏用の長襦袢としてポリエステルの紗の長襦袢と、木綿のレースの長襦袢を持っているのですが、どちらも小千谷縮の下に着るのはふさわしくないでしょうか?

買った着物はベ...続きを読む

Aベストアンサー

遊びで着物を着ている者です。

小千谷縮はいいですよね。
私も、最初の夏着物は小千谷でした。その後、他にも色々と買ってしまいましたが、涼しさと雰囲気の良さに、結局、最初の小千谷を一番着ています。

(1)長襦袢
透けるので、かえって遊ぶのもありなのですけれどね。
私は、無地の小千谷の下に、柄のある長襦袢を着たりしています。
襦袢が団扇で、帯が流水の雰囲気で、半襟にホタルがいたりして、ホタル狩り~とか。自己満足の世界ですけれど。
ただ、確かに良く透けますので、レースなどが見えると暑苦しく感じる人もいらっしゃるようです。あと、いかにも「下着」に思えたりとか。
ポリエステルの紗と、木綿のレースですと、とりあえずポリエステルの紗を合わせておかれては、どうでしょう?少し暑いかもしれませんが、木綿でも、あまり変わらないと思います。麻の涼しさは、麻同士を合わせてこそのものです。
質問者さまの思っておられる通り、麻の襦袢は来年以降の目標にして、まずは紗の襦袢で楽しまれたら良いと思います。

(2)帯
ベージュの小千谷に、辛子の博多、綺麗ですね。同系色ですから、夏場には涼しい雰囲気でいいと思います。
帯揚げとか、帯締めを、濃紺や深緑にするとか、朱赤を効かせるとかしても、素敵な感じがしますね。

(3)着ていける場所
柄にもよります。小千谷と言っても、訪問着になっているものもありますし、そういうものは、それなりの場所まで大丈夫です。
もともとは麻ですのでカジュアルの部類だそうです。紬と同レベルに考えれば良いと聞きました。
ただ、最近は「着物」というと本来の格より1ランク2ランク高く受け止められる場合が多いので、礼装を求められる場でなければ、小千谷に名古屋帯だと大丈夫なようです。
知人でホテルで働いている人によると、二枚歯の下駄だと、断りこそしないけれど良い気はしないけれど、草履をはいていて、お洒落に結んでいるなら半幅帯でも違和感はないよ、と言われましたね。


ご質問にはありませんが、お手入れについて、少しだけ。
夏の着物は、どうしても汗が付きます。
1シーズンが終われば、汗とりを呉服屋さんに頼まれた方がいいと思います。
小千谷は自宅でも十分洗えますが、やはり技術が違うのか、仕上がりの美しさが違います。
シーズン途中で汚したり、汗をかいたと感じる時には、自宅での水洗いで充分です。ただ、吊るしておくと、陰干しでも、あっと言う間に乾きます。私は、最初に洗った時に、30分ほどして見に行くと、ほとんど乾いてしまっており、あわてて霧吹きをして手のしをするという、わけのわからないことをしてしまいました。

ぜひ、楽しんでくださいね。

遊びで着物を着ている者です。

小千谷縮はいいですよね。
私も、最初の夏着物は小千谷でした。その後、他にも色々と買ってしまいましたが、涼しさと雰囲気の良さに、結局、最初の小千谷を一番着ています。

(1)長襦袢
透けるので、かえって遊ぶのもありなのですけれどね。
私は、無地の小千谷の下に、柄のある長襦袢を着たりしています。
襦袢が団扇で、帯が流水の雰囲気で、半襟にホタルがいたりして、ホタル狩り~とか。自己満足の世界ですけれど。
ただ、確かに良く透けますので、レースなどが見えると暑苦...続きを読む

Q子供の行事には訪問着か付下げどちらがよい?

私は37歳で、2歳の娘がいます。
結婚の時に着物を作らなかったのですが、いまさらながら着物が欲しいと思い、購入を考えています。(確実に着る予定があるのは、七五三で2回。あとは卒園式と入学式にも着れたらいいなと思ってるので合計2~4回です。)

★着物屋さんに行くと、豪華な訪問着を勧められ、「1枚だけ持つなら訪問着がいい」と言われます。
でも、子供が主役の七五三や入園式に、親が豪華な訪問着を着るのは素人の私でもおかしいのではないか?!と感じます。
付下げ訪問着なら、訪問着よりも大人しい柄だし、値段もお手ごろのものがあるので、
付け下げ訪問着にしようかと思ってたのですが、お店の人が言うには「付下げは着物を2枚も3枚も持っている人が買う着物」だと言うのです。(2~3店舗での店で同じようなことを言われました)
友人は全て結婚しているので今後結婚式の予定もないし、子供の行事くらいでしか着る事がないのですが、本当に訪問着を買うほうがいいのでしょうか??

★色はピンクなどの色を勧められるのですが、もう歳的にピンクは駄目じゃないか?!と思ってしまいます。38~45歳くらいにはどういう色があいますか?


ちなみに、訪問着でも大人しめの柄があるのは知っていますが、訪問着というだけで高額になってしまうので、それならお手軽な値段の付下げ訪問着でよいのではないかと思っています。
あと、色無地が(子供の付き添いには)無難である、というのもどこかで読んだので知ってるのですが、色無地は少し寂しいような気がしています。

あと、付下げと、訪問着の違いはネットなどで勉強し、だいたい分かっているつもりなのですが、どちらとも言えない柄の着物を見て、この着物は付下げか訪問着か?を追求すると、店の人は「これは付下げっぽい訪問着」だとか、「訪問着っぽい付け下げ」だとかいう返事が返ってきます。訪問着か付下げか、それは大した事ではないのでしょうか?
パーティなどで着る予定は今の所ないのですが、もし仮に付下げをパーティなどで着たら、安物を着ている、ように見られるのでしょうか??

私は37歳で、2歳の娘がいます。
結婚の時に着物を作らなかったのですが、いまさらながら着物が欲しいと思い、購入を考えています。(確実に着る予定があるのは、七五三で2回。あとは卒園式と入学式にも着れたらいいなと思ってるので合計2~4回です。)

★着物屋さんに行くと、豪華な訪問着を勧められ、「1枚だけ持つなら訪問着がいい」と言われます。
でも、子供が主役の七五三や入園式に、親が豪華な訪問着を着るのは素人の私でもおかしいのではないか?!と感じます。
付下げ訪問着なら、訪問着よりも大...続きを読む

Aベストアンサー

No.2,3で回答した者です。
お悩みを増やしちゃったみたいですねー。申し訳ありません。
まぁ、先のご回答者様も仰っておられますが、着物は何枚持っていても悩むもの、なのかもしれません。それが楽しみになりだすと、足が洗えないって感じでしょうか。

ひとつひとつのお悩みは、自分で調べていくのも楽しいですし、ここのような掲示板でご相談するのも、色々なご意見が見れて楽しいですよ。
ちなみに、今回のご質問はカテゴリを「季節の行事」でされていますが、着物関係は、「美容・健康」>「ファッション」>「着物・和服」のカテゴリでご質問をされると、最初のご回答者さまを始め、色々な方のご回答が付くのではないかと思います。
お礼に書いてくださっている追加のご質問にも、私なりの「答え」を書かせていただきますが、そこで、新たにご質問を挙げられる方が、色々なご回答をいただけるので、ご参考になることでしょう。


>小紋は「式」と名のつくものには着ていけない。
私は、そんなことはないと思っています。「着ていかない方が無難」っていうのは、あると思いますが。
と言いますのが、「式」が付くものってレベルにかなり差がありますよね。
「結婚式」は当然ながら一般人にとってはフォーマルの最高峰でしょうし、礼を尽くすべき相手も多いですし、自分の装いで他人の評価にまで影響するかもしれません。洋服をお召しの方も、ブラックフォーマルかドレスです。「来賓」なんですしね。
一方で、ご質問にあるような「入学(園)式」や「卒業(園)式」。学校にもよりますが、フォーマルスーツをお召しになる人がいらっしゃる一方で、ビジネスシーン向けの落ち着いたスーツやジャケット姿の方が目立つ場合もあります。この場合、主役は子どもですし、来賓は地域のいわゆる「偉いさん」でしょう。保護者は、一歩下がった立場だと思います。
あと、公の式典などに、一般人として参加するようなケース。これは「式」ではありますが、一般の参加者は「観客」に近い立場だと思います。
こう考えると、「来賓」は留袖とか訪問着とか紋付き色無地とか、いわゆる「礼装」「盛装」でないとダメだろうと思いますが、「観客」は、もう少し控えてもいいんじゃないかな、と思ってしまうのですよね。「主役」>「来賓」>「観客」の順に派手さがトーンを持っている方がいいのではないかと。

上記のような考え方で、セミフォーマルに、特定の誰かに礼を表すのではないが改まった気持ちを表現したい位の場合、江戸小紋やそれに準じるような細かな柄が全体に均等にあるもの、もしくはきれいな色合いの飛び柄小紋に、織りの袋帯くらいがお勧めだと思います。下のようなイメージです。
http://www.okoshiyasu.jp/SHOP/188277.html
http://www.kimono-tamuraya.com/gallery/gallery-326.htm
http://item.rakuten.co.jp/kimonoichiba6/590242
ポイントは、柄を見た時に、「かわいい」「楽しい」「カッコいい」ではなく、「きれい」「上品」な印象を受けることですね。
現在では、「着物」というだけでフォーマル度があがってしまいますから、スーツと同感覚にするなら、この程度の着物に袋帯くらいの方が浮かない場合もあります。
このあたりは、本当に考え方によって違いますね。「結婚式と葬式以外は自由でいいでしょ」という方もいらっしゃれば、「着物を着るなら格を守る方が素敵」と仰る方もいます。その「格」も結構、人それぞれですから。

淡い寒色は、私も春の方が素敵だろうなと思います。部分だとかまわないでしょうし、それしかお持ちでない方がお召しになっているのもかまいませんが、お買いになるなら、温かな色合いの方が素敵そうですね。
一枚の着物でこなそうと思えばこなせます。結婚式と違って、どれも「これだけの礼は尽くすべき」と求められるわけではありませんから。ただ、そこは女心で、素敵な装いにしたいですよね。そうすると、七五三には地味、卒業式には派手、どーするのー!となってしまうわけです。最初の回答者さまが仰っている「200枚持っていて悩む」ゆえんです。
現実に、こんな着物も、質問者さまの求める3つともが「ふさわしい場」として挙がっていますよ。
http://www.kuwashi.com/SHOP/t004-g.html
http://item.rakuten.co.jp/kimono-world/606981/
私の好みですと、先の着物は七五三には地味だし、後の着物は入学式や卒業式には派手と感じますが、OKの方も多いと言う証拠ですね。

黒の羽織は、そのままお使いになれると思います。着物の場合、紅葉の終わりから桜が咲くまでは羽織なり道行なりを着るものという暗黙のルールがあります。実際問題は、大阪で着物を着ていると羽織物はいらないと思う時が冬でもあるんですけれどね。首・手・足さえカバーすれば温かいので。
黒の柔らか物の羽織でしたら、下が何色でも、紬でも小紋でも訪問着でも大丈夫です。多少、派手な着物でも黒で抑えればシックになります。
だから私たちの母親世代には、黒絵羽織をお持ちの方が多いんですよね。


ところで、正直な感想を述べますと、私でしたら七五三はレンタルにしてしまいます。根本から覆してしまって申し訳ありません。
フォーマルものって、それほど着ないですからね。そのくせ出歩くわけですから、汚す恐れは多分にありますし。

小紋の方は、質問者さまがイメージされている「洗濯機で洗える」だと、ポリエステル系と思います。私は、できれば正絹をお勧めします。
ポリエステルも良いものは高いんですよね。私はポリ着物は持っていないのですが知人によると、安いポリエステルは寒い、色柄でポリエステルだとはっきり分かる、着崩れやすい、飽きてきても染め変えもできない、ということで、お茶やお花の稽古に頻繁に着る人にはお勧め、お洒落には勧めない、のだそうです。
着物の場合、洋服と違い毎回洗う必要はありません。何年も寝かせるなら別ですが、質問者さまのように毎年着ようと思われるなら、5,6回お召しになって襟や裾がうっすら汚れて来たらお手入れに出す、で充分だと思います。もちろん汚してしまえば別ですけれど。
ご自分でのお手入れを思うと、木綿かウールが手洗いできますから、お勧めですが、卒業式や入学式には無理ですね。

私の一番のお勧めは、最初の回答者様も書かれている無地紬です。
紬の場合もお手入れは専門家に頼む方が無難ですが、染めの着物に比べて、洗うことによる劣化が少ないんです。むしろ、水をくぐらせるほどに、しなやかになってきます。
無地紬に刺繍で一つ紋を付ければ、入学式や卒業式程度なら大丈夫です。
博多の紋織の半幅帯で、ご家庭で雛祭りやお正月。
名古屋帯や洒落袋帯を締めて、初もうでやお食事会、お友達と会うにも素敵です。
控えめな金糸が入った袋帯や綴れの帯を合わせて、入学式や卒業式。
ネックは、ちょっと10万ではないかもしれません。刺繍になると紋も高くなってしまいますので。それに店頭には在庫がなくて、取り寄せでとなってしまうかもしれませんね。重宝すると思うのですが、需要は少ないようです。色かけはできても、染め変えはできない場合が多いので、淡い目の色がお勧めですが、お好みとお似合いになるかどうかで、濃い色合いでもOKです。黒は止めた方がいいと思いますが。

第二のお勧めは、最初にご紹介したような細かな総柄か、飛び柄の小紋です。
紬よりも、お手入れによる劣化があると思いますが、2,3年に1回程度なら十数年は問題ないと思います。
帯合わせは無地紬と同様にできますし、最初の購入時は、こちらの方が安くてバリエーションも豊富でしょう。色柄に飽きれば、生地が傷んでいなければ染め変えもできます。
変に濁った色合いでなければ、色にはこだわる必要はないと思います。

後は、迷いますね。
つけ下げ購入を前提にするなら、つけ下げ+ポリ着物も、質問者さまがポリ着物の欠点を承知でなら有だと思います。

ただ、一度に全部購入されようとしない方がいいのではないでしょうか?
仮につけ下げを七五三用に購入なさったとして、翌年のお正月やひな祭りは、そのつけ下げでも良いと思うのです。何度か着ていると、別の物が欲しくなってしまいますから、それから小紋や色無地を購入なさっても遅くありません。

蛇足ながら、高島屋のセット+お母さまの羽織があれば、後は草履と長襦袢、その他小物ですよね。
草履は、白または明るいグレー系のエナメルをお勧めします。何色の着物にも合いますから、先々増えても安心です。
そして、長襦袢は単衣仕立てにすることをお勧めします。「うそつき」と呼ばれるタイプにするのもいいと思います。袷の長襦袢と着物で羽織まで着ると、質問者さまがよほどの寒がりでない限り、大阪では暑いです。

長々となってしまいました。
色々とお悩みを増やしてしまいましたが、これも着物のだいご味ですよ。ぜひ、色々と迷われること自体を楽しんでくださいね。

No.2,3で回答した者です。
お悩みを増やしちゃったみたいですねー。申し訳ありません。
まぁ、先のご回答者様も仰っておられますが、着物は何枚持っていても悩むもの、なのかもしれません。それが楽しみになりだすと、足が洗えないって感じでしょうか。

ひとつひとつのお悩みは、自分で調べていくのも楽しいですし、ここのような掲示板でご相談するのも、色々なご意見が見れて楽しいですよ。
ちなみに、今回のご質問はカテゴリを「季節の行事」でされていますが、着物関係は、「美容・健康」>「ファッション...続きを読む

Q着物と帯の素材合わせ

着物と帯の素材について、合わせるのにNGな素材というのはありますか?
(正装ではなく、普段着の場合)

例えば、絹の着物に綿の帯をあわせることは問題ないのでしょうか。

色々なサイトをめぐり、季節・柄・着用の場面でのルールは書かれていたのですが、
特に素材の合わせについて言及されていないという事は、夏物なら夏物、
冬物なら冬物であれば、着物や帯の素材は問わないという事でよいのでしょうか?

また、こういう素材の組み合わせは良くない、というものがあったら教えて下さい。
初心者なので、質問として適切でなかったらすみません。

Aベストアンサー

最近の和装は実に多彩になり、ルールにとらわれない楽しみ方が増えていますね。
でも素材の相性というのは大切ですから、良いところに着目されたと思います。
<例えば、絹の着物に綿の帯をあわせることは問題ないのでしょうか。
問題ないですよ。
木綿の帯というのは実は普段着の万能選手です。柄に季節感がない場合四季を通して使って頂いてかまいません。
絹の着物と言っても紬であれば完全な普段着。これに木綿の帯は好相性です。
厚手でないものなら夏の普段着や浴衣にも締められます。
もちろん色や柄ゆきや質感の調和は考えてくださいね。
小紋の着物となると紬よりも一段よそ行きになりますが、縞や格子柄などごく普段着向きの物なら木綿の帯も合うでしょう。
型染めの帯など趣味的でよいと思います。

また、麻の帯は夏専用と思われがちですが、平織りでとくに夏用に織られたものでなければ4月くらいから9月いっぱいくらい着用できます。
もちろん夏用の柄ゆきでないものに限られますが。

年中締められる万能帯としては絹芭蕉があります。
絹の帯ですが芭蕉布に似せて織られたもので、軽い質感です。
これも季節を問わない柄であれば袷にも単衣にも、夏でも締められるものも多いです。
ただ芯を入れてあると盛夏には少々暑いかも知れませんが。
これに対して櫛織りという透けのある織りの帯がありますが、夏用に見えるのにそうではないんですね。
単衣に最適とされていますが袷の着物にも締めます。

難しく考えないで見た目の印象で決めればたいてい大丈夫です。
木綿の着物に絹の帯でもいいし、絹の着物に麻の帯でもいいわけです。
たっぷりとシボの立ったちりめんの帯はやはり冬場に向きますし、つるりとした塩瀬なら初秋から晩春まで長く締められます。
絽目の入ったものや透け感のある素材ならやはり夏用です。

フォーマルな帯を普段着に締めるというような事をしなければ、とくに取り決めはないのですが相性というのはあります。
自分の目と感性をたよりに、着物との相性や季節、着て行く場所等を考えて決めてください。ポイントは色柄と質感になると思います。

また、どんな場合でもポリエステルの帯だけはおすすめできません。
合わないとかおかしいとかの問題でなく、ゆるんできて使いにくいからです。
それと木綿は絹より重いです。長時間の着用になるとずいぶん違いますからその点もお気をつけください。
すり切れやすいのもシワになるのも木綿のほうですね。
というわけで結局、正絹の帯が最も重宝はしますよ。
そうそう、変わったところでは紙布の帯というのがあります。
和紙を撚って糸にして織った八寸帯で、これも年中使える素材です。とても軽くて締めやすく麻や木綿同様に水に強いので重宝です。
ちょっととりとめなくなりましたが、参考になれば幸いです。

最近の和装は実に多彩になり、ルールにとらわれない楽しみ方が増えていますね。
でも素材の相性というのは大切ですから、良いところに着目されたと思います。
<例えば、絹の着物に綿の帯をあわせることは問題ないのでしょうか。
問題ないですよ。
木綿の帯というのは実は普段着の万能選手です。柄に季節感がない場合四季を通して使って頂いてかまいません。
絹の着物と言っても紬であれば完全な普段着。これに木綿の帯は好相性です。
厚手でないものなら夏の普段着や浴衣にも締められます。
もちろん色や...続きを読む


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