プロが教えるわが家の防犯対策術!

すみません。。
自分は今日、精神科の病院から「外泊で今日明日」と家に帰宅を許されたものですが、

自分も「自宅のガラスや物を頻繁に破壊してしまう」のですが、1昨日同じように「同じように親を殴ってしまってどうにもならない」って男の子と病棟で話をしました。。。

正直「自分と同じ悩みを抱えている」って思わざるを得なかったです、でもでも、自分はその男の子の気持ちが不謹慎では有りますが、「痛い位に理解できてしまう」のです、

その男の子も「あなたの言うように十中八九親の理解が欲しい、それこそ愛にも似た理解が欲しいが得られないから殴ってしまう。。どうしたら良いのだ」って自分の前で涙を流していました、
なので、「こういう愛にも似た理解が欲しいが得られない、それで暴行に走ってしまう」って言うのはどうしたら良いですか?「親への期待値を下げる。理解を求めない」。。。それが出来たらこんなにも苦労はしてないです、まじでまじでどうしたら良いですか?

「はあ?甘えんな!!!」とかはまじで聞きたくないです、「どうしたらのハウツー」を誰かお願いします、正論・一般論は聞きたくないです、「めちゃ納得できる答え」が着いたらその子にも見せて挙げたいです、真摯に真面目にお願いします。

A 回答 (4件)

親の理解 = 親の愛情 がほしいのですよね。



理解されないと、愛情がもらえなかったと思って、かなしくなり、悲しみが暴行になってしまう。よくわかります。私も理解してくれない親と夫にそうなったから。

とても悩んで、わかったことは、
親といっても、親でも、他の人間。
超能力やテレパシー能力がなければ、求めてることはわかりません。

とくに病んでいるときや弱っているときは、親に理解されたいと思いますよね。
でもね、理解されないのは、愛情がないからではなく、人それぞれ、愛情の形はちがうから。
すべて理解されるのは、超能力者じゃないと、できなくて普通なんだ、みんなそうなんだ、と気づいてから、いい意味で「みんな理解されなくて当たり前なんだね。でも、愛されているんだね。ちがう形の愛情に気づけるようになろう」と思えるようになるまで、しばらくかかりましたが… 少しずつ、自分の「見かた」が変わってきました。

親に理解してもらおうと期待しては、あまりいいことないのかな? と。
親は愛があっても理解はできないけど、別の形で心配してくれている、今まで見えなかった別の形の愛に気づけるように、少しずーつ、なってきました。
参考になればうれしいです。
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この回答へのお礼

そうですね、、以前前の病院の先生に「一番の理解があるのは誰かわかるかね?」って問われて「親ですか?」って返したら「自分だよ」

って返されたのを思い出しました、今思えばその先生の言う通りかもしれません。。「愛情と理解は似て非なるもの」って認識を持った方が良いよ、そこに固執しない方がいいよ」ってあなたの回答で感じました、自分には難しいですが、ちょっと「理解と愛の切り分け」を頑張ってみます、

参考になりました、、でも昔にヒントは転がっていた、と再確認させて貰ったようなやりとりでした、ありがとうございます(^.^)

お礼日時:2019/08/13 20:40

精神異常のことにまともに答えてもねぇ


理解出来ないから病んでいるんでしょ
狂った物同士
いたわっても解決しませんわ
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> どうしたらのハウツー



「愛にも似た理解が欲しいが得られない」と、「暴力を振るう」とのつながりを切ればいいのです。
「地球には引力があって、引力を打ち破る浮力が欲しいと強く願っても、そうした浮力は得られない」けれども、どこにも誰にも暴力を振るったりはないのであれば、望みが果たされなくても暴力を振るわないでいられるのですから、つながりを絶っているのです。
同じように、希望や欲求の対象が、愛でも、カネでも、健康でも、なんであっても、それが得られないことを、暴力に結びつけなければいいだけです。
暴力を振るう事情が分かりませんが、過去に暴力を振るったり、だだをこねると要求が通った経験でもあるのでしょうか。 そのような経験が、不満がある・要求が通らないときには、だだをこね・暴力を振るうということをむつび付けてしまったのでしょうか。 
そうならば、暴力を振るっても要求の実現にはつながらないと理解するのが、HowToの第一歩です。
世の中には、難病もあるし、貧困もある、スタイルや背丈でも、運動能力でも、口のうまさでも、自分の思う期待は得られないことが山ほどあって、期待は期待、不満は不満として持ち続けても、暴力や破壊行為、悪口雑言を駆使してもなんともなるモノではないと、状況改善には(暴力や破壊行為、悪口雑言)は役立たないことを知って、その2つのことにはつながりはないことを知っているから、(暴力や破壊行為、悪口雑言)など言わないのです。 さらに(暴力や破壊行為、悪口雑言)は周囲との関係を悪化させ、自分を孤立させ、場合によっては法的に隔離や処分を招くことがあることにつながりがあることを知っている・理解しているから、(暴力や破壊行為、悪口雑言)をしなくなるのです。 HowToの第二歩は、(暴力や破壊行為、悪口雑言)は自分にとってマズイ状態を起こす原因だと知ることです。
HowToの第三歩は、アンガーマネジメントで言われている方法を利用することです。6秒ルールというのがあって、衝動が起きたら、とにかく6秒間は力をため、いきをふーっと吐いて、落ち着け落ち着けと自分に言い聞かせるのだそうです。6秒でなく12秒でもいいです。 「落ち着け、落ち着け、落ち着け、落ち着け、落ち着け、落ち着け、」で6秒間、あと6秒間で「怒鳴って、モノを投げても、要求実現にはつながりっこない」を思い出す。1分間衝動を抑えられるならば、「感情を爆発させて、そのために、損をするはめになったことは数知れない」というつながりを思い出すことや、「ああ、まだ病気が良くなってないなぁ~」と残念がる。一分間も衝動を抑えて、気分をハイからマイナーにもっていければ、かなり効果的です。 自分を残念がるのは、普通は良くないことですが、❶対象を親やモノや社会に責めの気持ちをもってしまうのと、❷対象を自分にして嘆息してしまうのとを比べた場合、❷は衝動的暴力行為につながる交感神経の活動を抑える効果があって、有効です。 HowToとして試してみてください。
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まずは、病気に対する親の理解を深めてもらいましょう。


親と病院の医師で話をして、どういう症状で、どう接するべきかを知ってもらいましょう。

あとは、本人のストレスを親以外で溜めないように医師と相談しましょう。
薬を使って落ち着くのも手ですので、医師とよく話し合うのが一番です。
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