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ルベーグ積分

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  • 質問者：tstudyhard
  • 質問日時：
  • 回答数：1件

Diniの導来数に関する定理についてこの本では、ｆが[a,b]で有限な増加関数ならば、(a,b)でほとんど至るところ～と書かれています。（１枚目）
この定理は任意の関数について成り立つわけではないですよね？
証明を読んでもｆが増加関数であることがどこで効いているのかがわかりませんでした。

「ルベーグ積分」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • Diniの導来数の定義です

    「ルベーグ積分」の補足画像1
      補足日時：2019/07/31 01:23
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  • diniの導来数の定義

    「ルベーグ積分」の補足画像2
      補足日時：2019/07/31 01:24
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A 回答 (1件)

No.1ベストアンサー

  • 回答者： mtrajcp
  • 回答日時：

例)


a=-1
b=1
f(x)=|x|
[a,b]=[-1,1]
とすると
x=0で
D+f(0)=1>-1=D-f(0)
なので
成り立ちません
    • good
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    • 件
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

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お礼日時：2019/07/31 09:24

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