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現在、住宅ローンで頭を悩ませているのですが
提携ローンで固定・変動とも1%の優遇をもらえるとのことなんですが、某銀行のキャンペーンで固定当初10年2.2パーセントというのもあり、
提携ローンだと店頭金利からの優遇で、キャンペーンものより、金利が高くなります。
そこで、提携ローンの良し悪しについて教えてください。なにかお得な感じも見受けられるのですが、実際
今後の情勢を踏まえ、使うべきなのか、キャンペーンで行くべきなのかも含めてお願いします。

A 回答 (5件)

こんにちは。

まずは新居のご購入おめでとうございます。

ローンについては、どれでも、ご自分の納得いくものを
選んで大丈夫ですよ。

ただ、ローンを受けるのに担保として購入予定の物件を
入れるかと思います。

金融機関側が、この担保価値を見極める為に、あらゆる
書類の提出を求めてきます。

提携金融機関でない場合は、金融機関がbibiruさんに
必要書類を求め、それをbibiruさんが売主に求め、
売主が準備してbibiruさんに渡し、bibiruさんが金融機関に
提出します。こうして、晴れて物件の査定が始まるわけ
ですが、一連の書類のやり取りが、一度で済まない場合も
あります。

提携金融機関の場合はほとんどの書類は売主と金融機関が
「提携契約」を結ぶ際に、金融機関の手に渡っており、
その他書類も、売主→金融機関に直接渡り、bibiruさんの
手が煩わされる事が少ないです。

それでも、やってできない事はありませんし、冒頭の通り、
お好きな金融機関を選んで良いですよ。

良いお買い物をしてください。
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色んな憶測が飛び交っているようですが、結論から言うと何を選んでもかまいません。


提携よりも魅力のあるものがあればそれを受けて下さい。
最近では競争が激化しているので、提携でない銀行で魅力ある商品が出ることもよくあります。

提携にしないデメリットは特にありません。

ローン条項による手付け金を戻してもらう停止条項ですが、別に提携である必要はありません。
ただ希望のローンがあるのであれば、きちんとそれを停止条項に書いてもらうことです。
ただ記入するローンは一般的な条件を記入するか、複数の金融機関・商品を記入することになるので、その中に提携も含まれてしまうでしょう。

なので、希望のところが審査が通らなくても、提携で審査が通ったらその融資を受けなければ、ローン条項は使えません。

融資の審査については特に違いはありません。提携でもそうでなくても。
ただ提携の場合は通らなかった場合でもあれこれ不動産屋が通すためにアドバイスしたりして、頑張るから通りやすいような印象は受けるかもしれません。
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提携の場合は、ローン特約がつきます。


審査に通らなかった場合はさかのぼって契約を解除できる(入れたお金はすべて戻る)というものです。
提携にしなかった場合は、放棄するか別の手段(別の銀行や身内から借りるなど)で資金を調達する必要があります。

1%優遇は初回1回のみでしょうか。通期(最長35年)でしょうか。
これはかなり違います。
初回のみだったらあまり魅力的ではないし、通期だったら検討の価値ありと思います。
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提携ローンだと各審査が甘くなって通りやすいです。


100%とかは提携ローンじゃないと通りにくいです。
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「提携」「キャンペーン」のどちらか、というより、「中身」ですよね。

何%まで貸してくれるのか、事務手数料・保障料などの詳細の確認など、実務的に双方の確認をすすめればいいと思います。あと、「提携」の場合には、不動産会社が若干実務を手伝ってくれましたっけ?そうであれば、「提携」のメリットはそれぐらいではないですか?
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