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「三角形の2辺の大小関係はその向かい合う角の大小関係と一致する」と教科書にあったのですが、3辺では成り立たないのでしょうか?

正弦定理から成り立つ「a:b:c = sina:sinb:sinc」というのは3辺または3つの角の比が分からないと使えず、

この最初に書いた定義は2辺または2つの角が分かっていれば使える、ということでしょうか?

気になったので、質問します。
ご回答して頂けると嬉しいです、よろしくお願いします

A 回答 (3件)

最初の定義における「2辺」は任意抽出ですから、当然三者の関係は成り立つと思うのですが…

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/08/01 17:38

「三角形の2辺の大小関係はその向かい合う角の大小関係と一致する」と云うのは、


「三角形において 辺と向かい合う角」 は 特定されていませんから、
3辺 どの辺に対しても 云えることになりますね。
つまり、「3辺でも 成り立つ」と云う事ですね。

でも 「a:b:c = sina:sinb:sinc」は変ですね。
「a:b:c = sinA:sinB:sinC」ならば、正弦定理 そのものですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2019/08/02 23:37

当然ながら、一部の値から残りを求めることに使える定理なので、


一部の値が解らなければ、残りの値を求めることはできません。

> 正弦定理から成り立つ「a:b:c = sina:sinb:sinc」というのは…
ここでいう左辺の「a」と右辺の「a」は同じではありません。
左辺は「長さ」であり、右辺は「角度」です。念のため。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/08/01 17:38

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