国民年金についてなのですが 今年3月ごろに支払うのが難しいということで猶予にしてもらう申請をしたので

国民年金についてなのですが

今年3月ごろに支払うのが難しいということで猶予にしてもらう申請をしたのですが
たしか6月にようやく猶予になったのか引き落とされなくなったのですが
七月の分は引き落としされていたのですが
猶予って三ヶ月待って一ヶ月だけしか猶予にならないのでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： tama-sama 回答日時： 2019/08/03 15:29

猶予が決定したら、通知書が送られてますよね！

ちゃんと中身は見ましたか？
いつからいつのぶんが猶予になったかが書いてあるはずです。
通知物をキチンと見ましょう。
答えはそこに書いてあります。

猶予や免除は、7月が切り替えですけど、引き続きの申請はしなかったのでしょうか。

口座振替設定するとどんどん引き落とされ、お金は返してくれないといった、被害妄想的な回答がありますが、それは違います、
猶予や免除申請した方が早ければ返してくれます。

現実をみず、想像だけで被害妄想的な考えは注意してください。

質問者さんも、いったいいつ申請したのか、まだしていないうちにいつのぶんがいつひきおとされたのかなど、具体的に書いておかれるといいですよ。

No.5 回答者： kurikuri_maroon 回答日時： 2019/08/04 10:58

この件に関しては、回答 No.3 が書かれている以上のものはありません。

要するに、いつ猶予申請をしたのか・その申請によっていつからいつまでの分が認められたのか‥‥。
それに尽きます。
承認されたわけですから、いつからいつまでの分が認められたのか、届いたはずの通知書にしっかり記されていますよ。
逆に言えば、そこに記されていない期間の分については、当然ながら、猶予や免除の対象にはならないので、納付（口座振替による引き落としも当然含みます）が必要になっている‥‥というだけの話です。

国民年金保険料の納付に関しては、その年の７月分から翌年６月分までを「一年度」として扱います。
したがって、令和元年度は、今年７月分から来年６月分を指します。
そして、この期間の分の猶予や免除を受けたいときには、今年の７月以降の申請でなければいけません。
詳しい内容は、下記ＵＲＬ（日本年金機構ホームページ）に記されています。

https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/2 …
または　https://bit.ly/2QFTEFT

今年の３月うんぬん‥‥ということですから、上記ＵＲＬをごらんになっていただいてもおわかりかと思うのですが、承認されたのは、少なくとも、令和元年６月分までです。
要するに、今年７月分以降については申請していない（引き続きの猶予や免除を受けるための手続き）ということになるのですが、そうなのではありませんか？
一年度単位の申請が必要になるのです。

ですから、もし、今年７月分以降の申請が済んでいなければ引き落としがなされてしまうのはごくごく当然のことですから、「３か月待って１か月だけしか猶予されないの？」などと思い込んでしまうのは、完全な誤りだと言えます。

法令上、既に納付してしまった分を除いて、猶予や免除の対象となった分については還付を受けられることになっています。
つまり、実際の納付よりも猶予や免除のほうが早ければ、納付の必要はないことになります。
例えば、７月分保険料の納期限は８月末日ですから、早割などにしていなければ、８月末日引き落としです。
言い替えると、いますぐに令和元年度の猶予・免除の手続きを済ませれば、令和元年度について猶予が認められた場合、７月分保険料を納めずに済む場合もあるわけです。
そういったことも頭に入れておく必要があると思いますが、いかがでしょうか？
回答 No.4 さんの言い分は「現実は現実」と言い張りたいのかもしれませんが、必ずしも正しい認識だとは言えないものがありますね。「戻ってこない！」と断言してしまうのは早計だと言わざるを得ません。

No.4 回答者： Moryouyou 回答日時： 2019/08/03 17:07

でも、現実はそうでしょう？

3月に申請しているのに、6月分は止まったが、
7月分の引き落としはされてしまった。
今年度分(7月から)の申請ができていないってことです。

あなたの意図とは違う状況になっているわけです。

口座振替はやめて、自分の意思で納付できるようにしておかないと、
あなたの思いに反して、どんどん処理されてしまうのです。

申請内容、結果通知を持ってお住まいの役所に行って、
3月の申請内容と状況を、よく確認して下さい。

今年度分(7月から)の申請ができていないなら、7月分は戻ってきません。
それが現実だと思います。

No.2 回答者： chonami 回答日時： 2019/08/03 13:11

年金の免除・猶予(学生納付特例を除く)の年度は、7月から翌年6月です。

猶予が通ったのはいつの年度分ですか？

No.1 回答者： Moryouyou 回答日時： 2019/08/03 12:50

免除、猶予の申請サイクルは、

7月～翌年6月が1年分なのです。

継続申請はできますが、初回は上記サイクルをみて、
申請をしないと、申請が途切れてしまいます。

また、
昨年7月～今年6月の申請分は、一昨年の所得で審査されます。
さらに
今年7月～来年6月の申請分は、昨年の所得で審査されます。
ですから、所得の審査で今年の分は、却下された可能性もあります。
結果通知は、必ず来ていると思うんですが…

それと、口座振替にしておくと、もっさりもっさりした手続きと違い、
機械的にどんどん引き落しされ、
★一度とられたら、免除、猶予申請が通っても、返してくれません！

ですから、国民年金の口座振替はしない方がよいです。

手続きは、ものすごく遅いくせに、既存のシステム処理はリアルで
勝手に進めてしまうといった、ふざけたやり方なんです。
ご留意下さい。