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「温かい心を言葉に乗せて伝える機会を」にある「温かい心を言葉に乗せて」はどういう意味でしょうか?その文はこう分析すればいいでしょうか。何を乗せるかというと「温かい心を乗せる」ということで、「乗せる」の対象は「温かい心」であり、何に乗せるかというと言葉に乗せていくと考えればいいでしょうか?

「「温かい心を言葉に乗せて伝える機会を」に」の質問画像

A 回答 (3件)

分析はその通りです。


「ことばに乗せる」は比喩用法で「ある気持をことばに籠める」意味です。極端な例ですが「ばかやろう」という言葉であっても「相手への思いやり」を籠めることが出来ます。
逆に「あなたは優しいね」にも厳しい皮肉を籠めることも出来ますね。
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>温かい心を言葉に乗せて


これを他人から教えてもらうのはたぶん不可能、当然まともな説明もできないでしょう。
話は変わりますが、声楽家の佐藤忍さん、音大大学院時代の話と芋います。もちろん成績はトップ、本場ヨーロッパの先生に自分の歌を聴いてもらったらしい。
先生の反応は「上手だわー・・・でもダメね」、当人どうしてよいかわからず目の前が真っ暗になった、と回想していました。
ダメ→テクニックは十分、聴くものに感動を与える、何か、が皆無、ということなんでしょう、温かい心、が乗っていない言葉だと、そんなことになるのでは?。
人は、思っていることの半分も言葉にできない、聴く人はさらにその半分も理解できない、とも言われます。
それを防ぐには、テクニックで何とかなります、法律の文章がそうです。でも簡単に理解できる内容ではありません。
内容としては、こうれはこう理解すべきだ!、といった理屈で書かれているからです。
心を乗せて?、相手の状況に合わせて、テクニックとしては、省略すべきは省略、強調すべきは強調、否定語は使わず肯定語で表現(マニュアルによらず自然にそうなれば・・・)。
参考
ヤマハがスタンウエイ(現在もピアノのトップメーカー?)をしのぐピアノを目指した開発、当時の世界の第一人者ホロビッツだたかな、弾いてもらった感想は「弾きやすすぎる」だったそうな。
海外での喉自慢、評価で。「上手すぎる」
国内で演奏の自慢大会?、東京○○の曲を演奏したグループに対して、いっそグループ名を大阪○○にすれば・・・。
いずれもテクニック面だけに関してはOKだが・・・なんですね。
いずれにしても他から学べるマニュアル通りでは到達できないのは確かです、いううのはやさしいが・・・・・・・・。
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その通りです。


「温かい心や気持ちを言葉で表す」ことですね。
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