知り合いがうつ病のようです。 それに気づかず、とても頼りになる人なので、心の支えにして頼っていました

知り合いがうつ病のようです。
それに気づかず、とても頼りになる人なので、心の支えにして頼っていました。
とても負担になっていたでしょうか？
私には必要な人で、それを知った今も心の支えだと思っています。
これからは、大切な人で支えとか頼りにしてると言うことは本人に言わない方がいいですか？

No.4 回答者： gaat 回答日時： 2019/08/09 10:12

私も同じように色んな相談をしていた、

友人がいました。ある日、本人からうつで
病院に通ってる告白があり。。全然わからなかったです。ただ、本人は「たよってくれてる｣イコール「信頼｣と思ってくれて、
打ち明けてくれました。弱音をはいてくる人には弱音をはきやすいのかも。
何も触れずに今まで通りの主さんで
いいと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
知り合いも少しだけ辛さを話してくれています、私が信頼してるだけでなく、相手も少しは信頼してくれているのかも知れません。
話してくれる時はたくさん聴いてあげたいと思います。

お礼日時：2019/08/09 10:25

No.3 回答者： 1ごんぞう 回答日時： 2019/08/07 21:01

人は弱い生き物です。

助け、救われして生きていくしかありませんよ。
いま、自分ができる範囲でしてあげましょう。
決して無理してはいけません。
相手にも負担になりますから。

No.2 回答者： 1ごんぞう 回答日時： 2019/08/07 20:28

いま、本当にうつ

なのは、誰から聞きましたか？
もし、本人から聞いたのなら、これからは、自分が代わりに何でも聞くから話して下さいといってあげてください。
相手は嬉しいと思います。
頼りにする人から、頼りにされることも、時には必要なステップだと思います。

この回答へのお礼

聞いたのは職場の上司からで、うつ病のようだと言っていました。
本人からは、とてもつらい原因や薬を飲んでいることを聞いています。
そしてそこから抜け出す計画も。
頼りにしてくれるなら、支えたいと思っています。
ありがとうございました。

お礼日時：2019/08/07 20:38

No.1 回答者： sasimiumai 回答日時： 2019/08/07 19:17

たこおじさんです。

おじさんが今まで生きてきたなかで、友人が数人、周囲にいる人も含めて
鬱病になった人を多数みてきています。

大体は鬱病になる人は、真面目な人、責任感が強い人、こだわりが強い人、マイナス思考の人が
なる確率が高いですね。

＞知り合いがうつ病のようです。
それに気づかず、

鬱病のようですというのと、鬱病ですとは違うよ。

ようですでは、貴女の想像なのか。相対していて、その気があると思うのか、
実際にそうなのかでは違うよね。

この場合、本当の鬱病だとしますよ。

今までのことは、貴女もそれに気が付かなかったとあるので、
仕方がないよね。

鬱病だとしても、責任感が強いから無理して貴女に応じていたのかもしれないけど
本当に鬱病だとしたら、自分のことで目一杯で、そんな余裕はないはずなのです。
ヘロヘロ状態だから、気力もなくなっているし、睡眠も、食事も思うように取れなかったり
厭世観が出てきている人もいるでしょうし、思考もまわらなくなっていたり
堂々巡りの思考になっているでしょうし、他人のことを構っている余裕、気持ちなど
ないはずだと思います。仲がよい人に対してもね。

今まで、おじさんが鬱病の人に接してきて思うことですが。

鬱病の人には、とにかく負担をかけない。負担をかけると鬱病が悪化してしまう。
二年も、三年も、五年も鬱病の重さによっては、繰り返している人もいるのだから。

＞大切な人で支えとか頼りにしてると言うことは本人に言わない方がいいですか？

言わないほうがいいね。負担に思わすことは極力さけることです。

だからといって、鬱病の人に「頑張ってください」も、禁句だからね。
頑張れる気力、精神状態もなくなってきているのに、これ以上、何を頑張るのさという
気持ちにさすことも負担にさせるもとだからね。

＞とても頼りになる人なので、心の支えにして頼っていました。

今まではいいと思います。知らなかったのだから。
知った以上は、相手の人がきちんと治るまで、貴女も頼る気持ちを少しは捨てて、
自分のことは、自分でしっかりするように心がけをしたほうがいいと思いますよ。

おじさんも若いときに、鬱病のことに知識がなかったものだから
友人が鬱病になり、当時のおじさんからすれば、今までちゃんとしていた男が
急にマイナスのことばかり言いだしたので、「死にたい」とかね。
「何言っているだよ、しっかりしろーー」
なんて言っていたのです。「頑張れ」ともね。

おじさんの鬱病に対しての最初の頃の対応は負担にさせた経験があるものだから、
こういう回答をしています。

おじさんもそれ以来、鬱病のこと勉強したので、相手がかかわりたくないと
思っているときは、かかわらないし、かかわりたいようなことを言ってくるときは
無理せずに、自然体で軽く関わっていたりね。

その加減って難しいんだよ。

貴女もこれを機会に鬱病のこと勉強したほうがいいと思います。

相手がそういう状態のときは、貴女が相手を必要としていても、
今は相手の負担になることはしないほうがいいよ。
無理をさすことが一番いけないことだからね。

おじさんの回答です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
職場の上司からうつ病のようと聞いたので、そうだと思っていました。
仕事を休みがちだったのですが、最近無断欠勤したので心配しています。
前日はLINEでふざけたスタンプを沢山送ってきたり、元気な様子だったので軽く見ていました。
以前、私にハグをしてきたのですが、何か言いたかったのかも知れませんね。病気の勉強をしようと思います。

お礼日時：2019/08/07 19:37