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上念司さんが
中国の発展は、キャッチアップ型経済発展。

日米独が 試行錯誤しながら
開発していった 後ろをついていき
真似る。

ただ 先頭集団に 並ぶと 先に進めない。

…ならば 韓国も勿論
中国も 日米が開発していく…だろう。

そのものは、 隠し味を探せない限り

これからは、無理て事で、間違いないでしょうか??

A 回答 (9件)

古い情報ですね。

IT特許数は中国が1位ですけら、日本は今後完全に遅れるてしょう。
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今や日本が完全に遅れていますよ。

技術系の大学卒、院卒の数が違う。アメリカの一流大学の留学生は日本人200人、中国人20,000人だと言われています。AIに経験値を積ませるサンプル(即ち人口)が違う。日本のAIが10年かかる人間の行動や姿のパターンを中国のAIは1年で習得してしまいます。どちらが進んでいるかなど他人事のように見ていないで、これから日本はどうするのか考えなければなりません。
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例えば、ファーウェイはイノベーション企業だからアメリカ政府にターゲットにされたんですね。


5Gなんかでも、ファーウェイが多くの技術で特許を握っていたりして、アメリカ政府はこれじゃやばいってことでファーウェイ締め出しが実行されたりした訳ですね。

AI分野でも中国ではアメリカと同じぐらい技術が拡大して行っていますね。

今、アメリカがやっているのは米国市場における中国系企業の最小化、アメリカ傘下の国にも排除を通達ってことですね。日本政府なんかは国益も何も考えずにアメリカ様の言う通りにって従ってる状態ですね。ほんと日本政府ってどうしょうもないですね。

このまま20年以上の衰退経済政策を更に続けて行ったら日本はどうなってしまうのでしょうね。日本政府って日本国民を貧しくするための経済政策を熱心に行い続けているんですよね。しかも反省0ですから、また繰り返してしまうのでしょうかね。
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これは、クルーグマンも指摘していた


ことです。

アジア経済は好調だが、資本と労働力が
集まっただけで、イノベーションが欠けている。

だから、時間の問題で、いずれ行き詰まるだろう。




これからは、無理て事で、間違いないでしょうか??
  ↑
人口オーナスの問題がありますので、
中国経済は2025年辺りで行き詰まる、
と指摘している人も多いですね。

中国もそんなことは百も承知です。

だから、一帯一路構想を推し進めようと
しているのです。

今後どうなるか、見通しは難しいですが、
落ちるんじゃないですか。

政治独裁、経済自由、てのが無理だと
思います。
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真似ることは上手でもイノベーションは起こせないという表現でしょうけど


日米の優秀な技術者を取り込んでいるので
いまや中国でもイノベーションは起こせる可能性はあります
ただ中共がITの進化を制限しないと成り立たない体制なので
現行の支配体制での発展は限定的でしょうね
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それは10年ぐらい前まで言ってられた楽観論ですよ。


もう中国の産業力は日本を越えていますし、投資規模はアメリカと変わりませんので、現在の世界はアメリカと中国が経済のトップランナーですよ。
中国はアメリカの”本格的な驚異”となるほどではないですが、IT産業でいえばアメリカはGAFA、中国はBATが世界の巨大IT企業であり、日本にはそんな企業は1社もありません。
AI分野ではアメリカと中国は兆円単位の投資が行われていますが、日本は高く見積もっても100億止まりでしかありません。今AIの研究開発によって高い技術力を身に着けた企業が10年後20年後の覇者の勝ち組企業になる訳ですが、日本は全く投資が行われていませんのでその可能性は0%です。投資とは借金のことでもありますが、日本では企業は巨額の内部留保を抱え込むだけという体たらく、政府は緊縮財政に尽力しているような自殺経済政策状態です。

これまでは先端技術を取り入れるには英語論文が最重要でしたが、ここからは中国語論文にもアクセスしていないと先端技術開発が行えない分野もでてきていたりします。

日本が競争力を取り戻すには、まずはここ20年の失政経済政策の反省をしないと、またひたすら間違いを繰り返しし続けることになってしまうでしょう。
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メルセデスの親会社ダイムラーの一番の株主は中国企業です。

 忘れていましたm(_ _)m
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中国製品に、10%の追加関税


これは別としてキャッチアップ型は2007年がピーク
後はM&Aで買収すれば良い。
始めに吉利汽車がボルボ、次にチャイナケミカルがピレリ
そして吉利がロンドンタクシーの部品総て供給又ロータス買収
ドイツの自動車メーカーVWは中国企業と合弁が進み、中国国内はアウディ、アジア圏だけですが輸出はVW、メキシコ産ビートルも在庫さばきで、次期モデルは中国かも、宇宙産業は宇宙野菜や月探査、医学面では遺伝子組み換えを進めて遺伝子書き換え。
このような暴走資本主義の実研
資本主義Vs共産主義の図式も変化しましたね。
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中国の発展が可能だったのは、単に「欧米・日本のキャッチアップに努力したから」だけではありません。


日本がバブル経済の頂点に向かっているとき「ジャパン・アズ・ナンバーワン」というか、経済的に世界のトップになる寸前まで迫っていて、米国は焦っていました。
米国では、日本車を人々がハンマーで壊すなど、日本を敵視というか脅威に感じていたりしたんですね。
それで、米国は、「中国経済を優遇して、経済的に成長させて、日本と戦わせよう。そうすれば、日本の経済的な勢いは衰退するだろう。そして、中国が経済成長すれば、現在の共産主義から抜け出して、民主主義国の仲間になるはずだ」と考えて、そういう経済戦略をとった。

しかし、計算違いだったのは、日本の経済的勢いが落ちて、中国経済が発展したまでは計算どおりだったけど、中国は資本主義は導入しても、民主主義国にはならず、共産主義独裁+軍事帝国主義国になってしまった。
さらに、「米国を倒して、世界を中国思想で支配する!」と明言しているので、米国としては、中国をこれ以上成長させるわけにはいかないと判断した。

「経済成長すれば、民主主義国になる」という何の裏づけもない論理を展開したのが、米国の大きな失敗だったといえるでしょうね。

だから、米中経済戦争は終わるはずなく、リアルな戦争に発展していく可能性が大きいのでは?なんて感じています。
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