プロが教えるわが家の防犯対策術!

旦那が家族経営な為、法人契約で借りたアパートに住んでいます。
ですが家賃10万とするなら、給料明細上では4万9000千円の住宅控除になり給料から天引きされて、残りの6万1000円は現金で会社に払っている状態です。

会社の経理について詳しくないので教えて頂きたいのですが
どうして、こうゆう払い方をしないといけないのでしょうか?

手間もかかるし、ややこしいのですが個人で新規契約し直す余裕もない為、せめて支払いを法人ではなく個人名義から引き落とすように変えようと思っております。

その場合住宅控除はどうなるのでしょうか?
メリット、デメリットがあれば教えて下さいm(_ _)m

A 回答 (3件)

「残りの6万1000円」は計算違いとしても、何か変ですよ!


一般論としては
法人契約なので、会社が貸主に10万払い住宅補助(住宅手当・家賃補助)の\49,000を除いた\51,000を徴収(給料から天引き)する。
または
取りあえず10万円は貸主(または会社経由もありかも?)へ払うが、会社からは住宅補助の名目で\49,000給料に上乗せされるので、実際の手出しは\51,000となっている。
のどちらかではないでしょうか?
質問内容のままですと、\49000の天引き+現金\51000で合計10万円すべてを家計(給料)から出していることになりませんか?

回答として参考になりそうなURLを紹介しておきます。
【追加】給与から借上社宅の家賃を天引きしてもらって節税しよう!
https://kumachanpapa.hatenablog.com/entry/2018/0 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

給料から天引き 残りは手渡ししております。
全額、我が家の家計から支払っていた状況です。

旦那親の会社なのですが経費といか
義理母のお小遣いになっていたようです。

税理士さんにも相談しましたが珍しい例みたいでした

お礼日時:2019/08/17 08:49

それはダンナに聞けば(笑)


家族経営だしね。

これはたぶん、10万円の家賃のうち、61,000円を会社の経費にするためだと思うよ。
49,000円は社員の負担、61000円は会社の負担として経費に計上。
最初はダンナの収入や信用では10万円のアパートは借りられないために、会社が借り上げたんじゃないかな。
しかし、家族経営だからね、例えば社長(父親)がアパートは借りてやったんだから家賃くらいは自分で払えという約束だった、とか。
そのうち、どうぜ10万右から左へ流すよりも経費に計上した方が父親が言い出して、息子も了解した。
さて、どう仕訳たもんかなーと知恵を絞って、「住宅控除」として49,000円を給与から天引き、61,000円は会社へ現金で払うことになった。
割合は折半じゃおかしいからとして49%と51%と1%だけ個人の支払うを多くした。
家賃10万円は会社の口座から貸主へ支払われる。
このあたりなんじゃないかな。

本件は「住宅控除」という表現でも悪くはないけれど、多くは『家賃補助』『住宅手当』という表現になっている。
特別な決まりはないのでこの辺は大丈夫。


それと。。。簡単なところが違ってない?
4万9000千円 ← 「千」が多い
住宅控除49,000円+現金払い61,000円=11万円 家賃は10万円・・・?
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>会社の経理について詳しくないので…



って、給与明細の書き方など法令類で全国的に統制されているわけでは決してありません。
それぞれの会社が独自に決めていることですから、ネットで赤の他人に聞いてもらっても答えられません。

>その場合住宅控除はどうなるので…

少なくとも税用語としての「住宅ローン控除」のことではなさそうですし、辞書を引いても「住宅控除」の意味は載っていませんから、会社に聞いてください。

>せめて支払いを法人ではなく個人名義から引き落とすように変えようと思って…

思うのは自由ですが、会社が借りている以上、あなたの一存で変更できるものではありません。
会社とお話し合いください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

旦那の会社でもあるので、伝えました。

半分を経費にされていたようです。

お礼日時:2019/08/17 08:46

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