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造影CTで、胸膜播種やらってわかりますか??
胸部、腹部、骨と書いていました
父が胸腺癌で去年10月より抗ガン剤治療中です
初回の CTやMRI、PET検査では、リンパ、肝臓、胸膜播種やらいろいろありました
2回目のPET検査では、胸腺癌は前は6.25くらい集積があったのにだいぶ2.60?と、集積がなく
ほかのリンパや転移などは形態的にはあるものの、プールレベルに減少しており有意義とは言い難い集積ですと書いていて
今回の造影CTでは
胸腺癌のことしか?書いてませんでした
ほかの転移?は書いてませんでした
お願いします
教えてください

A 回答 (4件)

原因不明の病気や重病でもあきらめてはいけない。



◎「不治の病」は減ってきている。
 医学が非常に進歩した現在でも、なお原因の良くわからない病気や、治療法の見つかっていない病気は多い。
 今日では、ガンがその最も代表的なものだ。しかし、ガンも、原因はまだ確定されていないまでも、放射線治療をはじめとする内科的治療や、手術による患部の切除(せつじょ)など、さまざまな治療が行われており、効果を上げている。
特に、早期発見の場合の治癒率は、近年、非常に高くなっていることは、良く知られている通りだ。
従って、ガンを「不治の病」と決めつけ、決して治らないと絶望してはいけない。医学は、確実にガンの正体に迫りつつある。
昭和時代の初期頃は、肺結核が、今のガンのようなものであったと言える。
結核は「肺病」とか「労咳(ろうがい)」などと呼ばれ、不治の病として人々に大変恐れられていた。
 結核を宣告されることは、当時では死を覚悟せよという意味であった。治るという保証はないままに、少しでも栄養のあるものを食べて、できるだけ安静を守るほか、これといった治療法もなかった。
 しかし、いまや結核は「不治の病」と言われることもなく、それにかかる人はいても悪化しなくなった。
 医学は日進月歩しており、不治の病の数は徐々に減少していく。もし、そのような病気にかかっても、簡単にあきらめてはいけない。
原因不明の病気や重病でもあきらめてはいけない。

http://impression100.livedoor.blog/archives/1513 …
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参考までに。


私は8年前に舌癌の手術をし、その時に様々な検査もしているが、担当医たちは異口同音に「検査だけでは正確なことはわからない」と言っています。
ちなみに、PET検査も5回受けているが、それでもわからないことはあるそうなので。
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今のところPET検査が正確です。

PETで使う放射線元素は癌に集まりやすいので
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CT検査は体の全てを調べる事が可能です


あらかじめ貴方が調べてほしい部位を話して置いけば 調べてくれますよ、造形剤は体内に入ったら嫌でも全身に廻る物だから
医師は患者からの申告が無い限り 余計な部分は調べてくれないから。
昨日CT検査を受けた 僕でした、あしからず。
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