以前読んだ小説のタイトルが思い出せません 内容は確か… 話は小学生の頃から始まり、ある日同級生の女の

以前読んだ小説のタイトルが思い出せません

内容は確か…
話は小学生の頃から始まり、ある日同級生の女の子が行方不明になります
事件に巻き込まれたのか、事故にあったのか、生きているのか死んでいるのか…
数年が経ち、それぞれ大人になって同級生が経営しているお店でプチ同窓会が開かれるのですが…
それは、その女の子の失踪に関連した集まりだったと思います
みんなが集まり、小学校の裏山(?)だったかにみんなで登って行きます
結局、行方不明になった女の子は小学生当時、数人の同級生と一緒に(お祭りの日だったかな)その裏山に行った時、弾みで倒れて石で頭を打ち、死んだのです
それを何年も隠していた、といったお話だったように記憶しています

どなたか、この小説のタイトル教えて頂けませんか

No.2 回答者： 数えてgoo 回答日時： 2019/08/13 21:41

折原一の「沈黙の教室」？

この回答へのお礼

｢沈黙の教室｣のあらすじを簡単に調べてみましたが、ちょっと違う気がします。回答くださりありがとうございました。

お礼日時：2019/08/14 17:39

No.1 回答者： born1960 回答日時： 2019/08/13 21:35

柴田よしきの作品でNHKでドラマ化された「激流」に似ていますが、「激流」は中学3年生時の京都への修学旅行で女子生徒が一人行方不明になるという話だったので、ちょっと違うかもしれませんね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BF%80%E6%B5%81 …

この回答へのお礼

そうですねー。私の記憶では"京都"は出てこなかったと思います。回答くださりありがとうございました。

お礼日時：2019/08/14 17:40