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太平洋戦争を、なぜ日本ははじめたのか、(はじめなくてはならなかったのか)を知るために、「そういう空気」とかではなく、発言や、事件などの事実を元に解説されている書籍や映像で、おすすめがあったら教えてください。

A 回答 (9件)

ルーズベルトの責任



〔日米戦争はなぜ始まったか〕

チャールズ・A・ビーアド



米国歴史学の権威チャールズ・A・ビーアド元コロンビア大教授は
公文書を調べて、ルーズベルトが巧妙に日本を戦争に引きずり込んだ
過程を明らかにした本を出版しましたが、これは事実上の発禁処分
にされてしまいました。

でも、日本では読めます。

アマゾンでも売っています。
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この回答へのお礼

ルーズベルトの責任 〔日米戦争はなぜ始まったか〕 (上) 単行本 – 2011/12/21
チャールズ・A・ビーアド (著), 開米潤 (翻訳), 阿部直哉 (翻訳), 丸茂恭子 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%8 …

こちらですね。上下2冊なんですね。理由もよくわかりました。ありがとうございます。

あとルーズベルト大統領の話だと、こちらもありますね。

裏切られた自由 上: フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症 単行本 – 2017/7/13
ハーバート フーバー (著), ジョージ・H. ナッシュ (編集), Herbert Hoover (原著), George H. Nash (原著), 渡辺 惣樹 (翻訳)

お礼日時:2019/08/16 10:47

一番の方が紹介されている、東大教授 加藤陽子氏の「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」(新潮社)が、この分野では No.1 の良書であると思います。



https://www.amazon.co.jp/%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%8 …

加藤陽子氏についてはこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4 …
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この回答へのお礼

高校生と考える戦争史講座でわかりやすいと評価されていますね。
これが良いと思う理由はありますか?

お礼日時:2019/08/16 10:59

例えば、第一次大戦のきっかけとなった『サラエボ事件』のような、明確な象徴的なイベントは特定されない



当然、日中紛争や南仏印進駐などいろいろな流れの中で進んでいったのだけどね

それぞれの人がそれぞれの観点でポイントを上げるが
前後関係もなく突然起きたわけでもなく
そう単純に纏められる話でもない
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この回答へのお礼

上記のようなことが断片的でも学べる本や映像でおすすめがあったら教えてください。

お礼日時:2019/08/16 10:59

その辺を追及していくときりがないし資料もほとんどないだろうから検証も難しいのだけど、


背景として
「中国大陸や南方をめぐる日米の対立」
があります。
これは単に日米二国の問題でなく、少なくともアメリカは当時中国に資本を投下していた諸国の利益代表でした。

それに加えて、日本の国体の、最終責任者や最終決定者が不在だったということが挙げられます。
明治憲法では天皇が国権の総攬者で主権者でしたが、同時に天皇は神でもあるため無謬でなくてはなりません。
そのため天皇は政策にかかわらず配下の臣が天皇の信任を得てその衝に当たります。
なんと、総理大臣は偉くありませんでした。
天皇の信任を得た一人にすぎませんでした。
周りにはほかにも内務大臣、参謀総長や軍令部長、他の信任のポストなど、総理大臣と同格の者がズラズラと存在しました。
そのため総理大臣はその権限でもって各部の意見の相違を解消することができず、折衝に折衝を重ねる羽目になりました。
いちばんわかりやすいのは陸軍との対立で、その挙句の果ての内閣総辞職です。
「日日調整」などといい、政府の統一見解にこぎつけることは至難の業でした。
今の憲法なら総理大臣に国務大臣の任免権があるので意見の統一を図りたければ首を切ってしまえばいいですが、
当時はそうはいかず、調整が不調に終わればやはり内閣総辞職しかありませんでした。

いわば船頭多くして舟山に登るという状態で、開戦1か月前になっても、政府は陸軍も立て海軍も立て外務省も立てなければならず、
誰が読んでも都合よく解釈できる文書、いわゆる玉虫色の文書の作成に力を砕かなければなりませんでした。

この玉虫色はアメリカに対しても発揮され、白黒を望むアメリカの国民性からすれば「日本はいったい何を言いたいのだ」だったと思います。
ハルノートはアメリカ政府内の権力争いが反映しているので日本の態度だけが原因とは言い切れませんが、日本の煮え切らない態度が一因になったことは確かでしょう。
しかし、玉虫色で臨まなければ日日調整の段階で反対勢力から潰され、とても日米会談にも持っていけないことも確かでした。
このような煮え切らなさは軍令面にも反映され、ミッドウェー海戦では現地部隊を迷わせて大敗北の一因になります。

要するに「俺たちはこうする」と言えない相手に喧嘩を吹っ掛けたのが運のつきで、戦争を回避しようと思えば中国からも南方からも撤退するしかなかったのです。
中国大陸の既得権者「日本陸軍」をなんとか説得して。

その辺のことが書いてあるのが
『日本はなぜ開戦に踏み切ったか―「両論併記」と「非決定」』 (森山優、新潮選書)
です。
もっともこの本でもほとんどの部分は解明されておらず、あくまで「ある一面」の「分かっている範囲で」という感じです。
あと、これは学術書でなく読み物なので、ところどころ推量があります。
たとえばかなり東条英機に肩入れしています。
そこは気を付けて読まないといけません。

他にもいろいろありますが、とりあえずこの本がいちばん客観的中立的だったということで、ほかは省略します。
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対日攻撃計画書(JB355) 。

真珠湾の5ヶ月前
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戦争は金持ちの投資なのです。

日清、日露戦争で味をしめた倒幕のバカたちが、もっと儲けようと世界一の金持ちに喧嘩を売った訳です。
世界中の資産家が投資するメカニズムを、沢山の証拠を持って書かれたのが、トマ・ピケティーの「21世紀の資本」です。
是非読んで下さい。
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大陸侵略中に、米国がちょっかいを出してきたからです。



> 事実を元に解説されている
多くは終戦とともに軍が書類を焼却しているので、
事実とはいっても、残る僅かな資料を基にした推測にしかすぎません。
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この回答へのお礼

tanzou2さんが、米国がちょっかい出したことを書いている
ルーズベルトの責任 〔日米戦争はなぜ始まったか〕 (上) 単行本 – 2011/12/21 チャールズ・A・ビーアド (著)
を紹介いただきました。

自分でも調べてみたら、なるべく資料や調査の事実をもとに本が作られていると解説本を少し読んだから書かれてた以下の1冊を見つけました。

裏切られた自由 上: フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症 単行本 – 2017/7/13
ハーバート フーバー (著), ジョージ・H. ナッシュ (編集)
https://www.amazon.co.jp/%E8%A3%8F%E5%88%87%E3%8 …

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/08/16 10:52

NHKの『 映像の世紀』第11集 「 JAPAN 」。


『 映像の世紀 』『新・映像の世紀 』は歴史物のドキュメンタリーとしては、オススメですヨ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。検索してみたら少しありますね。
https://www.youtube.com/results?search_query=%E6 …

アマゾンで調べてみたら中古品などもあって購入しようと思います。
NHKスペシャル 映像の世紀 第11集 JAPAN [DVD]
https://www.amazon.co.jp/NHK%E3%82%B9%E3%83%9A%E …

お礼日時:2019/08/16 10:56

「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」加藤陽子

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この回答へのお礼

最初の回答ありがとうございます。
Rikugun_Eiseiheiさんからも同じ書籍を紹介いただきました。

それでも、日本人は「戦争」を選んだ 単行本(ソフトカバー) – 2009/7/29 加藤 陽子 (著)
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%8 …

高校生と考える戦争史講座でわかりやすいと評価されていますね。
購入してみます。ありがとうございます。

お礼日時:2019/08/16 10:58

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