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前からですが癖?か何かで口寂しくなり飴を食べすぎてしまいます。写真にあるタイプの縦入りタイプ?でも1日に消費してしまい友達には食べすぎとちゃうといわれます。袋の飴でも1日に半分食べてしまいます。虫歯なのでやめたいのですがやめれません。飴依存症になっています。自分の中で。どうでもいい話ですいません!ガムは嫌いなのでずっと飴ばかり食べていてイライラすると1袋はなくなりタブレットでも1日に2つは、消費してしまいます。もう完璧に病気だと自分でも思っていますが止めるのは無理です。助けてください。長文失礼します。

「前からですが癖?か何かで口寂しくなり飴を」の質問画像

A 回答 (4件)

No.3です。

今、投稿してから気がつきましたが先の文章では「かりん」を延々自分の中で「オレンジ」と取り違えてオレンジ依存を念頭に置いて書いてしまっていました。かりんだからむしろりんご系ですね…大変失礼しました。

オレンジ変換して書いてしまった結果、色々と的外れなことを書いてしまいましたが、依存成分を特定してスライドさせるという基本方針はわかっていただけたとしたら、そのやり方で自分で内容を補正されてください。私の不注意で余計な混乱させてしまったことをお詫びいたします。
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「飴を買うお金」はあなたが自力で稼いでいますか。

親にもらう小遣いですか。

・自分で稼いでいる場合は家計簿をきちんとつけましょう。
・親にもらう小遣いで飴を買い続けている場合は「機能不全家族」の疑いがあります。

どちらにしろ「お金を使うこと」「ちょっとした物を買い物すること」に対する依存症が併合しています。浪費、買い物依存、自己管理していないこと、そこに自分ではっきり気がつくのが根本治療につながる最初のステップになりそうです。

「気がつくこと」は断罪や裁きをすることとは別なので、あわてて「うわっつらの反省文」などをワーワー書くべきではありません。自分を悪いとか良いとかジャッジするのは感情的な衝動的な行為にすぎないので、そうではなくて「自分にはお金を使うことで安心したり何かを紛らわしたりする癖があるんだ」と中立的な認識をすることがとても大事です。

よしあしや、許す許さない、のような二択思考にハマると蟻地獄なので、うかつにハマらないように、時々一歩引いて客観的な医者の目で、自分を見るといいですよ。

>前からですが癖

いま何歳かわかりませんが生まれたときから飴をなめているわけではないですね。
何歳頃から飴を舐める癖がはじまったのか具体的に思い出してみることをすすめます。
「昔は違う飴にハマってたけど、中学生からカリン飴にハマりだした」みたいに、飴の種類がハッキリ変化した時期を思い出せたらそれも一度書き出して、自覚を強めておくといいです。

>口寂しくなり
>虫歯なので

・噛み合わせに不正がある可能性(生まれつき/姿勢の悪さや虫歯で後天的にズレる)
・噛合わせ以外の口腔の問題(未治療の虫歯、歯茎や舌のトラブル)がある可能性
・心理面の不安や孤独感、未発達がある可能性

>ガムは嫌いなのでずっと飴ばかり食べていて

・噛み合わせに不正がある場合は「噛む行為」をすることで顎を補正しようとしやすい。
・飴を「噛み砕く」よりは「舌で舐め溶かす」方が好みの場合は、さしあたり「舌触り」と「味覚」に特化して問題を考える方が、飴依存症の本当の原因を特定しやすくなる

・乳児(歯が生えそろうまでの赤ちゃんの時期)に母乳を吸う、哺乳瓶を吸う、おしゃぶりを吸う、という行為を誰でも行う。その時期に親子(とりわけ母子)の交流に何らかの偏りがあったり、母親との交流がそもそも極めて少ないような場合に、後年になってから喫煙や飴を舐めることなどに依存的になる(唇や舌の感触が足りていないので、補おうとする脳の働きが出てくる)場合がある。

そのこと自体は一種の反射機能や自然な補正機能なのでアブノーマルではないが、たいていは家庭環境や現在の暮らしの中に大きなストレスや不安感を抱えていることから依存症が強まってゆき、その問題が解決できていないので、だんだん極端になり、それがないとイライラしたり不安になったり、健康を害してもまだ中止できない、というふうに歯止めがきかなくなる。そうなると医療的な観点から「アブノーマル(積極的に第三者の手を借りて治療を行うべき状態)」とジャッジされる。


>イライラすると1袋はなくなりタブレットでも1日に2つは、消費してしまいます。

・ロッテ「フルーツかりんのど飴」の特定の成分(原材料)に中毒を起こしている可能性
・その他の常食しがちな飴やタブレットにも同じ成分が含まれている可能性
・普通の食事に慢性的な不具合がある可能性
・普段の食事を作る人物(たとえば母親)自身の食事や味覚の偏り、精神不安が子供の飴依存症に影響を与えている可能性

上に書いた内容をきちんと紙とペンを使いながら、ひとつずつ自己チェックしてみてください。大きく分けて以下の要素が作用していると思われるので、特にどの傾向をハッキリ持っているのか自分で理解しておくとよいです。

①母親との関係・距離感/父親との関係・距離感
②金銭の浪費癖、買い物依存、金銭管理の不備
③歯科的・口腔的なトラブルの影響/舌または唇の感触にこだわりがある
④特定の食品や化学物質に対する依存症
⑤現在の暮らしに何らかの強いストレスや不安感があり解決できていない

おそらく、すべてに少しは心当たりがあるはずです。
しかし「全部心当たりがある」という答えでは踏み込みは甘いので、
ご自分で「どの項目が一番深刻か?」と考えてください。

できたら自分で深刻順の並び替え(ランク付け)を行ってみてください。
他人に評価を任せていてはだめです。「正解」は、あなたしか知らないからです。
自分の感覚に従って「この項目は特に深刻だ」と感じるものから順番に並べます。

その順番を自分でよく覚えておきましょう。
紙に書いて部屋に貼っておくのが一番良いですが、
同居しているご家族の目が気になる場合は無理をしなくていいので、
ただ自分の心の中に貼っておきます。
一番深刻な問題は、一体どうしたら改善に踏み出せるだろうか?
すぐに名案が浮かばなくても、時々は自分でそのことをよく考えてください。
最初は毎日少しだけ「意識する」ことから始めます。

但し虫歯の治療や歯科口腔のトラブルだけは早めに医師の手を借りるべきだと助言しておきます。歯科口腔のトラブルは外科的な操作をしなければいけなくて、それはあなたの気持ちとか心がけでは決して治せないので。

メンタル系の不備や未発達は、下手に医者依存になるのも考えものやなーと私は思います。過去には受診されているみたいなので予後にもよりそうですが、生命の危険や自傷他害の問題行動が今とくにないんだったら「自分の医者は自分だ」と言い聞かせて自分でカルテを作るスキルを身につけてゆくほうが、プライバシーを守れるという点でも、余計な通院を省けるという点でも、おすすめします。

ヒントになりそうな所見を以下に書きます。的外れな箇所は読み流して結構です。

・依存症関連の買い物だけの小さな家計簿、お小遣い帖をきちんとつける

・果汁成分(かりんエキスなど)に依存症が今ありそうなので、以下を実験する
 
  ・みかん、グレープフルーツ、オレンジなど柑橘類100パーセントジュースを飲む
  ・柑橘入りのゼリー、缶詰などを食べる
  ・生の柑橘類(くだもの)を食べる。とくに「かりん」をガチで食べる

上のようなやりかたで「飴」から徐々にスライドさせて最終的に「生の果物」まで自分を誘導するスキルを自分で身につける努力をする。また「りんご」や「梨」みたいに柑橘以外の果物もだんだん混ぜてゆき、一点集中しやすい味覚の癖を段階的に緩和する。

・ビタミンCを欲しがっている可能性もあるので「ビタミンCのサプリメント」を試す。
 触感に依存させないように「サプリ」や「錠剤」で服用する。
 ビタミンC入りの飴やタブレット、ジュースだとうまく治せないので、それらを避けるように自分でコントロールする。

・純粋な炭酸水(ウィルキンソンやペリエ等、甘味料や果汁や香料が入っていないもの)を飲んでみて「刺激」を柑橘類以外から得てみる。柑橘の酸味以外にも舌や口腔に軽いシビレやピリピリした刺激を与える薬味(たまねぎ、ねぎ、しょうが、みょうが、山椒など)を食事に取り入れてみる。ただし「唐辛子」はドボンなので除外。

・「ストローで液体を吸う」という行為が母乳を吸うとか哺乳瓶を吸うことにつながるので、ストローを使って水やお茶をしばらく飲むように心がける。飴や食品はどうしても余計な成分を体内に入れてしまい、口腔を荒らす原因になりやすいので、それを減らす効果もある。

栄養素は栄養素、味覚は味覚、触感は触感、というふうに自力で色々な刺激を切り離す練習をするということ。「飴」ですべてを解決する癖をやめるために「飴の性質をひとつひとつバラバラに分解して、それぞれの性質を別のものから摂取する」ということ。

上に書いたことは1年くらいかけて、最終的には全て一度はしっかり実行してみるといいと思いますが、一気に何もかもしようとしないで、素直に面白そうとか簡単に達成できそうと感じたことから気楽に手を出すようにしてください。

金銭管理などは私も苦手ですが、だいたいの人は金銭管理が一番難しいみたいなので、さしあたりは「レシートを1か月分ためてからまとめて捨てるだけ」みたいに、ハードルを低くしておくと挫折や失敗体験を避けられます。いきなりトップスピードで走ろうとしないで、最初はダラダラ、ぶらぶら歩くだけ。「成果」を出そうとムキになるとだいたい転ぶので、けっして無理しないことが大事です。

母親との関係や家庭の環境も、何らか心当たりがあっても、いきなり大きな変化を求めるべきではありません。たいていの人は家庭や親子関係に何かの問題を感じていますし、でも愛情も同時に感じているので、一生何らかのかたちでは親子の交流をし続けます。

縁を切る人もいるし、連絡したくてもできないケースもあるんで、正解はこうだという関係性はありません。ただ、多くの場合は急速な変化を求めすぎてトラブルを増やすので、暴力や虐待みたいなシリアスな状況に陥ってるわけではないんだったら、親子問題はあまり短気を起こさないほうがいいです。しかし問題を自覚したら、真面目に意識し続けることは大事にされてください。

私は私の思うところを書きましたが、医師(精神科医)の助けがあったほうがいいみたい、と感じたらそれはあなたの心に従って素直に受診してくださいね。
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自分で完璧に病気だっていってるじゃないですか



強い依存は病気ですよ
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自覚あるなら精神科にいったらいいよ

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
これは精神的病気なんでしょうかね?
既に違う病気?で精神科には行っていましたがね。

お礼日時:2019/08/16 03:10

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