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英単語について

京都大学や東北大学などの理系の大学院の入試英語に必要な英単語は、TOEFLで用いる英単語とはどの程度異なりますか。もし院試もTOEFLも受験することになったら別々の単語帳を用いることが望ましいですか。

質問者からの補足コメント

  • TOEFLを使うところは今確認したところ、そんなになかったです。

      補足日時:2019/08/16 18:10

A 回答 (2件)

基本的に大学院試験の英語は足切り的要素が大きいのでその大学の大学院に合格できるレベルならまず問題ない程度の内容です。



具体的に一番多いのは、簡単な科学誌の切り出し何かを読んで下線を和訳するとかその程度の問題です。あまり落とすためにやるもんではありませんので、採点基準も結構ゆるいと思います。
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この回答へのお礼

なるほど。ありがとうございます。

お礼日時:2019/08/22 15:48

元国立大工学部教員です。

ご質問の意図がわかりませんが,僕がいた大学もそうですが,京大東北大共に(研究科によるかもしれませんが)大学院入試の英語では,TOEFLやTOEIC等のスコア提出ではないですか?僕と同じ専攻のを見るとどちらもそうでした。ということは,そのTOEFLやTOEICで点数を上げるための勉強をすればいいだけでは?「別々の単語帳」といった単語そのものが理解できていないので,見当はずれの回答かもしれませんが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。自身がみた学科ではTOEFL IBTのスコアを利用できるところが半数、大学院が作成した入試問題を解くところが9割という印象です。
ただ、東大などはTOEFL ITPをその場で実施するという方式で、TOEFL IBTのスコアを利用できず、少し変わっています。TOEFL ITPとTOEFL IBTでは、対策がIBTの方が遥かに手間がかかるので、できればIBTの対策はしたくはありません。そのため、他の大学院も同時に受けるのならITPの対策と、大学院入試英語の対策をするのが良いと思いました。
院試用の単語帳やTOEFL用の単語帳は書店などでそれ用の対策として置かれています。

お礼日時:2019/08/16 17:53

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