マリッジブルー？ 結婚が決まりました。 遠距離で２年付き合った彼に今月頭にプロポーズされ、その足で家

マリッジブルー？
結婚が決まりました。
遠距離で２年付き合った彼に今月頭にプロポーズされ、その足で家を決めてきました。
嬉しかったです。
でも、帰りのバスの中でいろいろ考えてしまい、早すぎるマリッジブルー？が始まりました。
他の人と同棲していたことがあり、２年間家を出た経験はあります。この時も県外でした。
その時は、もちろん寂しさはありましたが、家庭環境が悪かったためか、こんな風にはなりませんでした。
今回は、結婚したら同居になることの不安、ある程度実家の家庭環境が回復していたため、ペット(犬)を飼いはじめていて離れるのが寂しいため、こうなってしまったんだと思います。
彼はペットを連れて来てもいいと言ってくれていますが、誰が見ても母親にべったりで、私が一方的に寂しいと思っているだけだとわかってはいます。もちろん、実家で母に大切にされています。私がいなくなっても全然平気なのでは、とさえ思います。
彼に最初からそんなに燃え上がるような感情はありませんでしたが、一緒にいたいと思っていました。
なのに最近は、彼の悪いところしか見えなくなってしまいました。
結婚式はしないので、顔合わせなど終わらせると年明けくらいで引っ越しかな？と話し合いがしたかったのですが、「焦りすぎ」と言われました。
私はただ、だいたいの予定を決めたかっただけなのに、それを言われたことがショックで立ち直れないでいます。
結婚を辞めてしまおうかとさえ考えてしまうほど悩んでしまいました。
気持ちの整理がつかない状態で書いているので、ごちゃごちゃですみません。
もしこれがマリッジブルーだとするなら、いつになれば落ち着くのでしょうか。
これから乗り越えていくのに今からこの状態ではいけないと思いつつ、乗り越えられない状態です。
皆さんの経験談聞かせて頂きたいです。

No.4 回答者： amerikaumare 回答日時： 2019/08/20 22:20

「自分はマリッジブルーだ」などと思う事がいけません。

結婚するにあたってはいろいろな問題が出ますし、悩みもします。当然のことです。
それをいちいち　マリッジブルーだ　と言ってみたところで　結果は変わりません。
決めるべきことは決める。相談することは相談する。　ひとつひとつこなしていくしかないです。

No.3 回答者： 1ごんぞう 回答日時： 2019/08/20 22:16

僕の、元カノは、マリッジブルーで、僕と恋愛して、求婚されましたが、断ったら、元の鞘に収まりました。

他になにか、逃げ場が、ありませんか？
聞けたら、回答しっかりできると思いますよ

No.2 回答者： Gracies 回答日時： 2019/08/19 15:11

いよいよ始まる結婚生活を前に、こころのどこかでケジメをつけたいのが、女側の気持ちに多いかもしれませんね。

あなたもその一人なのかもしれません。
だから、挙式ということをきっかけに、どこかで覚悟を決める。そうしたことをしたいのに、それを行うことができず、気持ちの整理がつかないままなので、不安に思ってしまったのでしょう。

人生、良い事ばかりではありません。キリスト教の挙式の誓いにある通り、「健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか？」 というこれですね。その中で、これまでは、良い事ばかり事が運んできたけれども、いざ、彼に合わせ、それでも、自分で、彼との人生をしっかりと築かなければならない時がきたとたん、お嫁に行った後に取り残されるご実家の母親の寂しさを、どことなく、実感できるようになったのではないでしょうか？

ご母堂様は、あなた様のお幸せを願い、どんなに辛くても、寂しくても、じっとこらえ、気丈に振舞うと思います。時には、せいせいするわ！くらいの憎たらしいことを仰るかもしれません。でも、それもこれも、愛する我が娘のためと想う愛情があるからこそなんだと思います。

ですから今あなたにできることは、先ずは、これまでのお世話になったことを感謝すること、そして、結婚後も、彼と話し合い、どのようにして、今後のあなたのご母堂様の老後を看ていくのかも、なるべく具体的にお考えになられておいた方が良いと思います。
その時に、わんちゃんを預けるもの良いですが、お世話が大変です。それを快く思ってくださるならばそれはそれでも良いですが、散歩などの運動が、お大変な場合には、あなたが、彼とのご生活の場に連れていくのも良いと思います。

またまだ、あなた自身が、彼との新たな生活に対するご自身の気持ちとなさり方が、しっかりと見えていないことが、気の重さの原因だと思います。

どうぞ、ご母堂様、フィアンセの方、フィアンセのご両親様と、よく話し合いをなさり、素敵な門出がスタートできるように、整えて下さいませ。

思い立ったが吉日。今から始めましょう。この度はおめでとうございます。

No.1 回答者： hokkai_1010 回答日時： 2019/08/18 07:55

ペットは一番好きな相手といるのが幸せです。

「私が寂しいから」で振り回さぬように。

結婚はゴールではなくスタートです。
ここから更に色んな「大変なこと」が待っています。
現時点で彼から「焦りすぎ」と言われただけで、
＞ショックで立ち直れない
なんて精神力ではうまくいきませんよ。

自分のことは自分でやる、自分のご機嫌は自分でとる。
そうやって自立できてから「二人で一緒に歩く」のが大事です。
準備段階でくじけていては、結婚生活は続きません。
「今のこれらは結婚できるくらい成長したかの試練」
と思って頑張ってください。