プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は今中学生です。
先程父が、〜したのは誰だ、みたいな感じで怒っていて、多分私だと思ったので正直に私だと言いました。
その後色々父に怒られたのですが、怒られたあと、母にこんなことを言われました。
『ああいうときは、バレないんだから黙ってればいいの。正直者が馬鹿を見るって言うでしょ。大人になってから損するよ』みたいな感じです。
確かにバレなさそうな事柄でしたが、小さい頃から嘘はだめ、正直がいちばん、と教育されていたのに、なぜ少し成長したら正直に言いすぎると損する、賢く生きるためにはそれじゃダメ、みたいに変わるんですか。
ずっと正直でいろと教えこまれて、〜しました、ごめんなさいって自首したら偉い偉いって褒められてきました。
なのに手のひら返しで、自分の悪事を黙っていろと言われても、悪い気がしてしょうがないです。
でもやっぱり生きてくために自分のやってしまったことを隠すのは必要ですか?
文章がぐちゃぐちゃでごめんなさい。

A 回答 (3件)

幼児期は 正直に言わないと責任は全部親がかぶる。


だから正直に言って貰わなきゃ 困る事ばかりだよね。
それに 正直であれって人として基本的な事だモノね。
でも
大人になるにつれて処理したり対応しなきゃならないのは本人当事者。
少しずつ成長に合わせてずるさを教えてくれているんだと思いますよ。
基本がしっかりして基礎が叩き込まれていれば(何事も正直にという基礎)
付いていい嘘悪い嘘
其処から先の嘘はありえない。
など 様々な状況判断で考えていかなきゃならないですからね。
ある青年の話。
正直に言わなきゃダメだと教えられて社会人一年目
バイト先で
〇人 人を集めなきゃ お前殺すぞ!
そう言われた事が恐ろしくて
架空の名前を書き出して提出した。(嘘をついた。)
正直に集まらなかったって言ったら殺される。
でも 殺されるわけがないとは考えられなかった。
純粋ゆえの考え方ですよね。
ばれた時に 上司に伝えたそうです。
殺されるって言われて恐ろしかったから 嘘つきましたって。(正直に言えた。)
生きていくには 時には嘘付かなきゃなら無い事だってある。
その時に 根底に 正直であれと言う事が理解できていれば
例の様に正直に言えるんですよね。
正直に言った事でパワハラが合った事を知り改善されたそうですから。
もちろん 先輩を悪く言う事になってしまうので 
このまま嘘を突き通そうか正直に言おうか迷った挙句の事のようでしたよ。
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この回答へのお礼

確かに、その例を聞くとついていい嘘もあるんだなと思いました。きちんと駄目な嘘をわかってればいいのですね。ありがとうございます。

お礼日時:2019/08/19 17:44

正直が一番です。



後でバレると、もっと、大変になります。

苦労はしますが、信用を得られます。
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この回答へのお礼

なるほど苦労はするけど信用を得られるんですね。ありがとうございます

お礼日時:2019/08/20 10:08

いや、絶対に正直な方が良いよ。

お母さんのいうように多くの子供は大人になったら隠す様になるけど、そういう人間は成功しないから。キミは正直に生きて幸せになって下さい。
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この回答へのお礼

そうなんですか。ありがとうございます。正直に生きようと思います

お礼日時:2019/08/18 22:23

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