高校生です。 明日から人生初の入院&手術をします。 僕は元々病院が大嫌いなので入院手術がものすごく怖

高校生です。
明日から人生初の入院&手術をします。
僕は元々病院が大嫌いなので入院手術がものすごく怖いです。脊髄側弯症の手術をするので術後数日は痛いと聞いているので余計に怖いです。
そこで質問なのですが、入院中はどのような感じで過ごすのでしょうか？手術は全身麻酔なのですが、手術中に目覚めてしまったり逆にそのままずっと目覚めなかったりと怖いのですが全身麻酔はどのような感じですか？

質問者からの補足コメント

• 質問書き忘れがありました。
  ・入院中に痛みで自由に歩けない時はトイレはどうするのですか？
  ・手術日は集中治療室(？)という部屋で入院するそうなのですが普通の病室とは何が違うのですか？集中治療という名前だけで怖いです。

    補足日時：2019/08/18 16:58

No.13 回答者： プーさん415 回答日時： 2019/08/20 12:48

整形外科ばかりですが、

8回手術しています。
交通事故で複雑骨折、膝の先天性の疾患と変形性膝関節症などで、
全身麻酔も下半身麻酔も局部麻酔も
経験しています。

以前は、固定期間も長く、術後も激痛ですが、
今は、幹部に痛み止めを入れるので、
昔より痛みはずっと楽です。
歩いてトイレに 以前に比べると早く行かれるようになります。

固定期間や歩けるようになるまでは、
手術により異なり、また、個人差もあるので、
主治医や看護師に遠慮無く 聞くとイイですよ。
私は、紙に箇条書きにして聞きました。
おそらく、腰だと歩行器や車椅子を使う事になります。
脚であれば 車椅子や松葉杖を使用します。

入院中は、暇なので、
スマホのゲームやゲームボーイ、手芸読書などをしていました。また、音楽を聴いていました。
あとは、病棟の人とのおしゃべりですね。
入院時の持ち物をリストアップする時、暇つぶしの道具を入れましたね。
術後、数日後にはリハビリが始まります。
衰えた筋力をつける事、歩行、階段、膝だったので膝の可動域の確保(膝曲げ)などのリハビリでした。

全身麻酔は、専門医である麻酔科の医師が 前日までに説明に来られます。
その時に不安な事などを聞かれるとイイですよ。
麻酔科の医師がつくので、
途中で目覚める事も覚醒出来ないこともありません。
そのために、術前検査(特に血液検査や身体測定など)で その人の状態を調べるので大丈夫です。
ただ、多少の副作用が個々により異なりますが生じます。
例えば、喉の痛み、頭痛、吐き気などがあります。
私の場合は、喉の痛みのみでした。

不安な事は、迷わず、医療スタッフに聞いて下さい。
どんな事でも大丈夫ですよ。

全身麻酔は 寝ているだけで終わるので、
他の麻酔より楽でした。

手術室の看護師さんが 緊張をほぐすようにしてくれました。
病室内の理解によっては、消灯後もテレビが見れました。


入院生活は、私にとって楽しいものでした。
特に、患者同士のおしゃべりは楽しかったです。
数年後も数十年後もお付き合いしています。
人と人とのコミュニケーションによって 楽しい入院生活にもなります。


お大事に。
長文乱文で失礼しました。

No.12 回答者： くれ子 回答日時： 2019/08/19 13:02

こんにちは

私は、変形性股関節症(足)と頸椎狭窄症(首)とで、３回、全身麻酔で手術受けました

まだ若いから大丈夫!!!
目覚めない事などないですよ

首の時は、固定装具をはめられてたから
足よりはキツかったけど、いざとなると誰も腹が据わります！

脊椎側弯症も当分、ベッドの上でしょう
１週間位は管をはめられてるから尿は大丈夫

その後は便も尿も看護士さんが処置してくれます。

集中治療室と言うか経過観察室だと思いますが、ナースステーションの横でカーテン越しに様子を見られて、直ぐ来られるような所ですから、安心だし

当分は点滴で痛み止め等されるので、それでも痛みは３日間ほどありますが、しょっちゅう医師や看護士が来るので大丈夫!!!

私の場合は、３日間、経過観察室に居て、大部屋に１週間位、その後、今までいた病室に移動でした。

少し歩けるようになると歩行器でトイレだと思います

とにかく医師や看護士さんを信じて身を託して下さい

今ごろは、手術前の検査(神経とか)かなと

徐々に入院生活も慣れますから、患者さん同士で話も盛り上がりますよ

焦らず気長に、入院生活を楽しもうと言う感じで乗り越えて下さいね。

ファイトです!!!

No.11 回答者： 小倉北区 回答日時： 2019/08/19 00:49

今は医学が進歩してるからあなたが考えてる程な事は起きませんよ？　ただ全身麻酔の後　目が覚めた時には凄く痛いとは思うけど看護師さんが

痛み止めを持って来てくれますよ？

No.10 回答者： F-猫〇 回答日時： 2019/08/18 17:37

＞僕は元々病院が大嫌いなので

病院なんか好きな奴居ないでしょ！

一昔前は、全身麻酔で手術したら
『術後気が付いたら、病室で寝ていた』という状態でしたが
今は殆どが、手術室内で術後覚醒させてから（意識はハッキリしないかも知れませんが）
病室へ戻ります。

全身麻酔は、人によって意識下で覚えているものは違いますが、
『お花畑の中に居た』『空の上の雲の上に居た』なんて言う人が居ますね

トイレは、基本的に許可が出るまでベットの上です。
尿道カテーテルで、排尿バックに流し込んだり、オムツだったり、
ベットの下に簡易トイレを置いたり病態・病院によって様々です。

一般病棟は、病室と看護師詰所が離れている事があり、病態の急変に対応するのに
どうしても時間が掛かります。
その点、集中治療室は、24時間担当看護師・医師が近くに待機していて
病態の急変に迅速に対応できる状態にある病室です。

脊髄の手術なので、主治医の許可が出るまで　基本はうつ伏せ状態で
ベットで過ごす事になると思います。

あれこれ考えても、どうにもなりません
『まな板の鯉』になって医者に全て任せるだけですよ。

『まな板の鯉』とは
相手のなすがままに任せるより仕方ない状態のたとえ。
まな板に乗せられた鯉のように、自分の力ではどうすることもできず、
ただ調理されるのを待っている他ない状態の意味。

No.9 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2019/08/18 17:32

わたしも全身麻酔の手術したことあるけど、手術台にカチコチになりつつ乗って寝ころんで

しばらくして口を開けてくださいっていわれて、あけたらシュッ!てスプレーされて　ちょっとケホッってなって記憶はなく、目が覚めたら手術後の部屋でした。

手術の痛みは大きく動くとｽﾞｷｰﾝ！って痛みがあり、安静にしてたら筋肉痛程度なチリチリした感じでした。
なのでカテーテルを抜いた後のトイレだとかが少し動く際にズキズキするとおもいます。

痛み止めと、どうしようもなく気になる痛みだと座薬の痛み止めをしてくれるので、痛みに関してはいうほどビクビクしないでいいですよ。

やみねこさんは女性ですか？
・・となるとカテーテルも特にこわくありません。

No.8 回答者： ほい3 回答日時： 2019/08/18 17:13

脊髄側弯症、今勉強しました。

大変な病気です。
体験者のレポートが役立ちそうです。
http://j-sdi.org/experience/story-1/

No.7 回答者： ぐー03 回答日時： 2019/08/18 17:08

＞そこで質問なのですが、

＞入院中はどのような感じで過ごすのでしょうか？

　基本　安静にして過ごす

＞全身麻酔はどのような感じですか？

　個人差はあるが、
私の場合　午前中　１番で手術をして
目覚めたのが、夕方でした。

　ただ、この日は、
私以外に　数人　全身麻酔の手術があり
　私は、その日の１番に麻酔をしたのに
一番最後に麻酔から目覚めたので、
医師はかなり、焦っていましたねｗｗｗｗｗ

　たまに、あるらしいですよ　目覚めない事がｗｗｗｗ

＞・入院中に痛みで自由に歩けない時はトイレはどうするのですか？

・尿瓶
・尿道に管を通す

＞・手術日は集中治療室(？)という部屋で
＞入院するそうなのですが普通の病室とは何が違うのですか？

　急変に対応する為２４時間
常に看護師、医師が常駐しているので
寂しくないですが、TVが観れない！
エロ本も読めないｗｗｗｗ

No.6 回答者： ぐーるぐる 回答日時： 2019/08/18 17:06

尿道カテーテル差し込まれてるから、そのまま、パックに流れ出ます。

集中治療室は、オペ後の安定するまでの間、他のオペ患者もいる目の離せない人達がいる部屋です。

No.5 回答者： 隣のココロ 回答日時： 2019/08/18 17:05

麻酔はおそらく『点滴』で気分を落ち着かせて、なんとなく眠くなり『オペ室内』でマスクからの吸引です。

その作業は、執刀医師では無くて『麻酔科』の先生が行います。
不安な気持ち、お察しします。
でも、病院側は慣れていて途中で覚醒したり、終わってから目が覚めないなんて、まず99％無いです。
全ては、執刀医師に任せて大丈夫です。
朝からの『絶食』は、絶対に守ってくださいね。

No.4 回答者： クラッカー77 回答日時： 2019/08/18 17:04

全身麻酔で目覚めなくてもあなたは死んでしまって気づけないから大丈夫！

それより可能性の低いことを異常に心配する方がストレスたまってやばいよ
ネガティブストレス万病のもと

ちなみにだけど尿道に管を突っ込まれるのでおしっこの心配いりません
ほかはしりません