アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

そのどれもが大きさのある時計を大きさのない座標点として扱う「矛盾」を持っているが、時間と空間を分けて伸縮させないニュートン力学では特に問題にならなかった。 この「矛盾」を相対論のように問題先送りして時空を一体に伸縮させた場合、どこかに特異点が生じ理論が破綻する。
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/87f7e9a4b82d661 …

A 回答 (1件)

1.物には体積があるのに、質点と近似した。


2.てこの原理のてこは曲がるのに、剛体と近似した。剛体は光より早く振動を伝えるので存在しない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そう、それを時間がない形で原理にしないと、

光の速度は光源の速度に依らない「光速度不変の原理」
どんな慣性系でも物理法則は同じ「相対性原理」

というものである。

 宇宙はそういうものだと認めてあきらめましょう、という感じだ。それに対する現在の物理学の態度は、「実際、実験結果が相対論の予言した通りになるのなら仕方がない。二つくらいなら信じてみようか。」という具合である。
https://eman-physics.net/relativity/einstein.html

信じる世界で行き詰る物理ではありません。
21世紀もこんなまやかし何時まで付き合う気でしょうか?

お礼日時:2019/08/19 19:52

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!