人に聞けない痔の悩み、これでスッキリ >>

福島の原発事故でトリチウムが問題となっていますが、一般的に水素はOHラジカルと反応して水になるといわれています。トリチウムも水素なので同様に反応するのかと思うのですが…。反応するならフェントン反応等で処理出来ると思うのですが、出来ていないということは、反応しないのでしょうか。化学は全く基礎がないので、解決の方法もわからない状態です。処理できるのか、処理出来ないとしたらそれはなぜかお教えいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

>福島の原発事故でトリチウムが問題となっていますが


現実はトリチウムの単体ではなく、酸素と化合して、三重水、の形になっているものを指しています。
    • good
    • 0

ハドロジェン¹₁H、ディウテリウム²₁D、トリチウム³₁Tは同位体です。

放射性同位体はトリチウムです。
同位体の化学反応はほぼ同じ反応がおきます。同位体の名の所以はここにあります。過酸化水素とトリチウム
をフェントン反応させて出来る物質はHTOとなって、放射性の水が出来ます。放射能は化学反応で亡くなりません。T→Heと崩壊しますが、ファクターは時間です。半減期12.32年です。あれから8年ですのでトリチウム
の濃度は半分にもなっていません。因みに、水(H₂O)の代わりに放射性ではない重水(D₂O)を飲むと
ヒトは約1週間で死ぬそうです。
    • good
    • 0

トリチウムは水素の同位体なので、化学的には通常の水素と全く区別がつきません。


従って通常の水素との反応でトリチウムだけ反応させることは原理的にできません。
(通常の水素は「原子核に陽子1個、周囲に電子1個」で、トリチウムは「原子核に陽子1個と中性子2個、周囲電に電子1個」です。なお、「原子核に陽子1個と中性子1個、周囲電に電子1個」という「重水素(あるいは二重水素)」というものもあり、いずれも化学的には区別できません)

つまり、一般の水素中に科学 0.01% 含まれているとすると、水素との化学反応の確率も 0.01% ということであって、反応前も反応後も(反応によって生成される物質も)その比率 0.01%には変わりません。従って「除去する」どころか、「濃くする」ことも「薄くする」こともままならないのです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング