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座標平面における直線y=mxのベクトル方程式↑p=t↑eとする。このとき、↑eを、そのx成分が正で、かつ|↑e|=1となるようにとれば、↑e=◽︎である。
また、平面上の点U(u、v)からこの直線に下ろした垂線の足をHとし、座標平面上の原点をOとすると、u、v、mを用いて↑OH=◽︎↑eと表される。
これの◽︎を答える問題なのですが、全然分からなかったので、教えていただきたいです。
特に、下の◽︎(OH=のやつ)について詳しく教えてほしいです。

A 回答 (1件)

これと同じ質問だよね?


https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11263631.html

この質問に書いた通り、前半は
 →e = (1/√(1 + m^2), m/√(1 + m^2))   ①

後半は
 →OH = ((u + mv)/(m^2 + 1), m(u + mv)/(m^2 + 1))   ②
までしか書かなかったけど、この①②を比べれば
 →OH = (u + mv)→e
ぐらい自分で判断できるでしょ?

別な質問を立てるのではなく、前の質問に分からないところを「補足」すればよいだけの話です。

それとも「なぜ内積 = 0 の条件を使えばよいのか分からない」とか、そういう別の「質問」があるのですか?
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