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25年以上前、両親と上海市を訪問しました
当時、中国は発展途上で、目抜き通りを、トロリーバスと呼ばれる電気バスが走っていました。
南京路と呼ばれる、日本でいえば、銀座通りを歩き、
 幾つかの百貨店で、掛け軸をはじめとする沢山の美術品を買いました
 300元とか400元で、日本円では1万円前後のものです。

 というのも、私の村人から沢山、せんべつをいただき、
 村人の為に、おみやげを買う必要があったのです

 たとえば、掛け軸には、その作家の作品であるという証明などが
 押してます。

中国には偽物も多いと聞きますが、
 上海老舗デパートの出品なので、中国を代表する作家の作品であった可能性が高いです

現在、それを売るとなると、
どのくらいのものでしょうか?
今度、実家に行って、その掛け軸の写真を撮ってこようと思っています。

質問者からの補足コメント

  • 当時、私たち家族を案内しましたのは、上海在住の共産党幹部家族でした。
    70代で引退しましたが、最近、その美術品が見たいというので、
    次回、訪問のとき、彼らに、その美術品を「返還」しようと思ってのことです。

      補足日時:2019/08/27 18:37

A 回答 (1件)

国交がまだ解決してない時代に国賓扱いで叔母中国へ行きその後も


中国の書物を翻訳する人や学者と何十回と中国へ行き、腐るほど色々あります。


近代作家さんでも
すでに名のある人の作品は結構な値段で取引してます。
当時、1万円で1億になるもの1万円払ってもゴミの物あります。

つまり 現在の相場は見ないと判らない。
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この回答へのお礼

私自身は、すでに十分に資産がありますので、
現実にそれを売却しようという気持ちはないのですが、
その美術品の保存には無頓着でしたので、どうも、ごみの部類のようですね。
ありがとうございました

お礼日時:2019/08/27 18:41

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