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飛行機についてです
料金が違うのは、何が違うんですか?

「飛行機についてです 料金が違うのは、何が」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 今週の日曜日に空港に行って航空券を買おうと思うのですが、それではおそいですか?

      補足日時:2019/08/29 02:21

A 回答 (6件)

既出の回答に無い部分をいうと、


その日の需要の高さによっても違います。

例えば、
利用者の少ない時間は安く、多い時間は高い
といった感じです。

また、当日に購入する場合は、各時間毎で一番高い価格になります。
(キャンセル待ちの場合はわかりませんが・・・)
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同じ便の同じ搭乗クラスで異なる料金の航空券があるのは「搭乗日の何日前までならこの料金」という早期割引運賃があるからです。


あとは変更やキャンセルなどに関する制約が厳しいものは安いですし、緩い物はお高いです。

添付された写真にあるスーパーバリュー45は45日前まで発売している早期割引航空券、同28は同じく28日前まで発売している早期割引航空券といった感じです。
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追記


ANA、JAL使用するなら各航空会社のマイレージカード無料で発行できますので保有する事勧めます
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ビジネスキップ以外は正規割引航空券で名称の後の数字は、何日前にまで購入可能です


また当該運賃で購入後の日にち、便の変更はできずに払い戻し手数料は割引率が高い航空券ほど高いです(最大で50%)
他に正規料金航空券があり高いけど日にち、便の変更が可能です
ビジネスキップは多分ANAカード(クレジットカード)保有者が購入できる航空券で正規料金と同様の扱いになります
(自分はJALオンリーなのでビジネスキップについては、間違えてましたらお詫します)
割引航空券の払い戻し料金含めて詳細は、ANAのHPで確認お願いします
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そのサービスを受けたことがないので、鉄道などのケースの応用でそういう料金体系になる説明になります。



飛行機は満席でも乗客一人でも時刻通りに目的地に飛ばなければなりません。
飛行機を飛ばすからには燃料代がかかりますし、航空会社の運営費・人件費・維持費・整備費とあらゆるお金がかかっています。
そこで、1回のフライトで、できるだけ多くの乗客を乗せて飛ばしたいわけです。


いつも満席になるような大繁盛航空会社なら割引など必要ないのですが、そんな航空会社は世界中のどこにもないです。
そのために、できるだけ乗客を乗せるための工夫として航空会社ができることはサービスの向上もあるでしょうが、何よりも、同じ便の同じ席種でもチケット料金が安くなる事ですよね?

当日券だと定価ですが事前予約してくれたお客様なら割引価格にします。
これなら当日に空港で乗る便を決めるより事前予約してくれるお客は増えますよね?

そこで、30日前なら3割引き、20日前なら2割引き、10日以内なら1割引きとか、段階をつければ、旅行に行く予定がある人は、できるだけ早めに乗る飛行機便を決めてチケットを抑えようとします。そりゃ、誰でも安く乗りたいですから。

そうやって、航空会社は早め早めに乗客席が埋まっていった方が、儲けは少なくなっても逆に赤字は減っていくのです。

たとえば。
300人乗りの飛行機で、当日に100人しか乗客が集まらない不人気便があったとします。
事前予約なしだと、1万円の当日チケットを100人が利用して100万円の収益です。
事前予約なしでは、何をどう頑張っても200席は空くのです。

それが、事前予約割引があったら30日前に3割引きで20人が予約すれば14万円。
次の2割引きで20人で16万円、10日前の1割引き20人で18万円、と早め早めに席が埋まっていけば、事前予約のお客だけで座席が60埋まり、すでに収益48万円を上げています。

この場合、当日に、あと何人の客が来れば事前予約なしの乗客数よりも損をしないで済みますかね?
当日52人でよくなるのです。

当日に乗る便を決めるような客が他の航空会社を選ばずに100人は乗ってくれるのですから、事前予約ありにした場合の方が、事前予約なしよりも48人分も儲けが出るのです。
(他の航空会社から安いこの便に乗ってくれているのです)

こういう料金優遇によって、他の航空会社の便に流れる旅行客を一人でも捕まえて自社の飛行機に乗ってもらえるのなら、スカスカの便で飛ばすよりも割引で儲けが少なくなっても乗客が多くなる方がはるかに航空会社に利益があるからです。


と、

そういう考えのもとに画像の料金表を見直すと、下部のスーパーバリューはどう考えても45日前に予約が一番安くて21日前の半額以下で乗れてお得ですよね。乗りたくなります。

ビジネス切符がおそらく回数券的な物ですから、フレックス(当日便の都合で時間変更かな?)と同じなのも、利用頻度が高い乗客ケースだから割引率も低めなんでしょう。
上のバリュー3・バリュー1はわかりません。
せいぜい、通路側か窓側か、真ん中の列かぐらいですかね?



補足コメントの今週の日曜で遅いかどうかは、何月何日の飛行機に乗るつもりで何月何日にチケットを抑えるかで料金が変わってくる部分です。

もしも、文字通り、今週の日曜日に飛行機に乗りたいので、今から事前予約で安く買いたいと思ってらっしゃるのなら、もう、4日後には日曜日ですから、下側のスーパーバリューチケットは無理ですよね。予約期限を過ぎていますので。

それで、上の方のバリューチケットかフレックスチケットになりますが、どれがどういう利用形式かよくわかりませんので、航空会社の窓口で説明を受けて、質問主さんの都合に合うチケット価格で安い席を抑えてください。

飛行機に乗る当日に空港に行って、窓口カウンターで当日チケットを買うよりは多少は安くなるでしょう。
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ANAの国内線ですね。

運賃の違いについては、ANAのサイトに一覧と説明があります。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/domestic/promotions/ …
https://www.ana.co.jp/ja/jp/book-plan/fare/domes …
簡単に言えば、「何日前まで予約できるか」「予約後の支払期限」「予約の変更ができるか」「キャンセル手数料」などの条件がそれぞれ違っていて、条件が厳しいほど安く、自由度が高いほど高く設定されています。
また、安い設定の座席数には数に限りがあって、予約できる期間内であっても、売り切れたらそれで終わりです(キャンセルが出て買えることもあります)。

航空券を買うためには、空港に行く必要はありません。ANAの公式サイトから買うことが出来ます。ネット予約が不安ならば、店舗型の旅行代理店で買うことも出来ます。ただし旅行代理店で買うと、手数料が追加になります。
今週の日曜日まで、いま空席がある価格のチケットが残っている保証はありません。この価格で買おう、と思ったときが買い時です。
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