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「インターン」という名目と、「アルバイト」という名目は、やはり違う物でしょうか?現在文系2年生ですが、将来プログラミング系の仕事に就きたくて、プログラミングの勉強中です。3年生になる前にプログラミングをある程度出来るようにして、それを生かしてインターンやバイトをしたいと考えています。しかし、自分が住んでいるところが北関東ということもあり、インターンを探すと東京まで行かないといけません。(自分の住んです県にもインターンはあるにはあるのですが、自分がやりたい業種ではないです)。webサイト制作スタッフのバイトなどは、私の住んでる県にもあって、ある程度プログラミングが使える人を採用するようなバイトでした。バイトとインターンでは、やはり任される仕事が違う物でしょうか?就活ではやはりインターンと名のつくもののほうが印象はいいのでしょうか?客観的な意見をお願い致します。

A 回答 (1件)

全然違うイメージですね。


インターンは見習いとか習熟過程って感じで、これから本職になっていく人の仮採用期間みたいなイメージ。
アルバイトは単に臨時の穴埋め雇い。

任せられる業務内容も全然違うでしょう。
インターンはやがて正社員なり本職の医師なりになる人ですから、任せられる範囲から会社の業務や医師の補助について、現場で見て学ぶことが求められるし、やることも高度化していきます。

アルバイトはアルバイト。
店の都合で募集要項になかった用事や作業もやらされるでしょうが、基本的には「この業務をやるからこの賃金報酬」という契約雇用ですし。

就活に有利かどうかは、まず、その業務を実際にやったことがあるかなんで、アルバイトよりインターンの方がより専門的にやってるでしょうけど、意欲はあっても未経験の素人に比べたら両者とも経験ありと見られますからね。
ただ、先の記述と被りますが、その業種の就労経験はあるけど、アルバイトには責任を伴う業務は基本任せないイメージですから、即戦力って考えるとインターンの方がよりイメージが近いでしょう。
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