ぜったいとは

１．　絶対性とは　相対世界を超えているナゾの何ものかである。

２．　自然かつ経験の世界に対して　超自然かつ超経験の場ないしチカラである。

３．　ただしこの相対的な経験世界より高い次元の領域であるというのは　間違
った理解をみちびく。

４．　次元が高い・低いの問題ではなく　《超えている》のだ。
（高い低いは　相対性である）。



５．　言いかえると――あくまで推測によるけれど――次のような可能性がある。：

①　絶対性は　相対世界を覆いつつんでいる。神の遍在性。

②　神がアダムとその指先の触れなんとする恰好で描かれたごとく　絶対性は相
対世界とかすかに接触しているのかも知れない。

③　あるいは　ニュートリノのごとく　つねに何らかのチカラ――霊性？――が
経験存在たるわれわれを突き抜けているかも。

④　あるいは　ヒラメキをあたえ　良心としてヤマシサ反応をおこさせ恥ぢを意
識させているかも知れない。

⑤　すくいの手を差し伸べているかも知れないし　どん底に行くのをむしろ促し
ているかも知れない。

⑥　いやいや　神はいっさいわれわれの世界に口も手も出さない。つまり　《無
い神》であるのが　正解だ。

⑦　・・・・


☆　みなさまのご見解をお寄せください。
ご回答の内容におうじて　質問者も見解を寄せることとさせていただきます。

質問者からの補足コメント

• №４お礼欄をおぎないます。
  
  ②　絶対性は相対世界とかすかに接触しているのかも知れない
  
  ☆　この《かすかに》というのは　この場合　積極的な意味を持たせて
  います。
  
  指と指とが触れるか触れないかのようなかすかな接触であっても　それ
  でも　霊性のチカラが　あたえられている。のではないかという意味で
  す。

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2019/08/31 20:48

No.16 回答者： _-_- 回答日時： 2019/09/10 08:18

あなたに何かを期待させたのなら謝ります。

年上だしね。

この回答へのお礼

話が噛み合わないって言うんでしょ？

つまり　わたしは　基礎の理論から　定義を固めつつすすむ行き方です。

これが　行き方としてあまり合わないんでしょう　たぶん。


この件にかんして　何も問題ないですよ。

（わたしのエラーを棚に上げているかも知れませんが）。



ご回答をありがとうございます。

お礼日時：2019/09/10 09:41

No.15 回答者： d_y_n 回答日時： 2019/09/10 01:40

読みました。

インタラクションというかアフォーダンスというか、なんかあなたと私の間でスキーマのエラーがある。だからあまり込み入った話は伝わらない予感。つまり「絶対」とかを突き詰めるトピックは向かない。

以上！

この回答へのお礼

わかりました。

お礼日時：2019/09/10 03:28

No.14 回答者： d_y_n 回答日時： 2019/09/09 22:50

自分の得意分野に関しては相手の力量をみる事ができる。

正直言ってブラさんの例の数学の話は酷かった。
逆に私の酷いところを教えて下さい。
－－－
絶対とはなにか？
文字のやりとりはトランザクション。
相手との絶対的な何かが必要なので。

この回答へのお礼

それでしたら　次のような質問の趣旨説明が　よいかと思います。

【Ｑ：一般および個別絶対性理論 ならびに 特殊絶対性仮説 または
宗教への絶対批判】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11097065.html


すでにズバリ神のこととすれば　次があります。
【Ｑ：神とは何か？】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/6057191.html


ご回答をありがとうございます。

お礼日時：2019/09/09 23:07

No.13 回答者： d_y_n 回答日時： 2019/09/09 19:02

絶対とは絶対ありがとう

この回答へのお礼

あいよっ！　
――って言ってみたけれど　どういうこと？



ご回答をありがとうございます。

お礼日時：2019/09/09 20:17

No.12 回答者： yukiyamaichigo 回答日時： 2019/09/06 23:14

政治的正しさと科学的正しさの対立とかを

感ｇｓるこｔも有るのですが、
抵抗権のち式我なのではないかと思いまして、
当然肩が離党のも有るので書受けｒ度、

まあ政治ではなくても
アメリカ合衆国憲法が気になったり。
民主主義的な

この回答へのお礼

ふむ。具体的な社会の問題　あるいは　そういう学問の問題でしょうか。


ここは　いま　こちらとしては　保留となります。

お礼日時：2019/09/06 23:31

No.11 回答者： シエル490歳 回答日時： 2019/09/05 01:49

お礼ありがとうございます=^_^=

絶対という言葉はあるが、絶対という事？は、無いような気がする程度です！

可能性・確率が、ZEROの状態を絶対と言うのかな？

可能性・確率が、ZEROと思いたくないから、絶対は無いと言ってる場合もある。

例えば、ケガや寿命で、助からない状況で、助かる見込み（可能性・確率）がZEROの場合、「絶対」助からない。・・・となる感じ？

ただ、死が、助けと解釈すれば、「絶対」は、帳消しになる？

この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


★　絶対という言葉はあるが、絶対という事？は、無いような気がする程度
です！
☆　つまり　　経験的な存在であるわれわれ人間にとっては　《絶対》は
それこそ絶対の隔たりがあると考えられます。

つまり　それが何であるかは分からないけれど　それとわれとの関係として
は　何となくイメージが持たれます。

つまり　だとすると　一方で　《絶対という事は　無いような気がする》し
他方で同時に　それとまったく同等に　《有るような気がする》――という
ことにもなる　と思われます。
　




★　可能性・確率が、ZEROの状態を絶対と言うのかな？
☆　これについては　はっきりとした答えが出るものと思います。

《可能性　とか　確率》は　経験的なことがらです。
かのじょは　わたしに対して脈があるだろうかと言って可能性を考えますし
降水確率などを問題にしたりします。

この経験世界を超えたところが　絶対性ですから。

ZEROの状態をも超えている。



★　可能性・確率が、ZEROと思いたくないから、絶対は無いと言ってる場
合もある。
☆　なるほど。わが恋は成就するかどうか・・・。確証を得たい・正解が欲
しいという気持ちが　《絶対》という概念を使って　表現としてですが　そ
の確かさを増すためにいろいろ考えている。

あたまの中の世界で　観念としてでしょうが　《絶対》を使って表現すると
その場のあいまいさや不安を解消してくれるような気になる。




★　例えば、ケガや寿命で、助からない状況で、助かる見込み（可能性・確
率）がZEROの場合、「絶対」助からない。・・・となる感じ？
☆　というような使い方をするでしょうね。

ただし　ぎゃくの使い方をもするでしょう。まれだとしても　もし絶対が絶
対なら　必ずこのケガを直してくれるはずだと。

ひとはみな　ほんとうは絶対にすくわれるものだ　とか。


どちらの場合をも　絶対は　超えているのでしょうね。それでこそ　神なの
だという気がします。



★　ただ、死が、助けと解釈すれば、「絶対」は、帳消しになる？
☆　それは　絶対に対して　信じられなくなったということ表わすのではな
いかと。

実際には　そちらの《助け》が来ずに　いのちが助かるというほうにころが
り込んでしまった・・・というのもあり得ます。

お礼日時：2019/09/05 07:02

No.10 回答者： シエル490歳 回答日時： 2019/09/05 01:29

絶対は無いが、舌苔はある。

この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

舌苔は　経験事象です。

ぜったい（絶対）は　経験世界を超えています。人知を超えています。

人知を超えているものについて　どうして　《有る》とかあるいは《無い》
とかと　あなたは　分かるのですか？

お礼日時：2019/09/05 01:34

No.9 回答者： yukiyamaichigo 回答日時： 2019/09/02 23:20

最近はテラとか仏教が問題な尾でしょうか。

空らゲームとかですか。小説とか。

この回答へのお礼

あぁ　そういう傾向か流行がありますか？

よく知らないのですが。

お礼日時：2019/09/02 23:23

No.8 回答者： ゴリラ4467 回答日時： 2019/09/02 01:14

私の個人的な見解としましては、絶対性という概念自体は存在するかもしれないですが、次元さえも超越した不変的な何かは有り得ないと考えます。

そもそも超越はあり得るのかということです。例えばこの宇宙や遍くあらゆる法則、概念、次元を超越しさえすれば絶対性が現れるというのは我々の想像の範囲内のことです。そもそも今言ったような「あらゆるもの」は無限の可能性があります。可能性の概念がこの宇宙に存在する限り、無限を超越することは有り得ないのです。何度越えようとその先がある可能性があるのですから。

ということは絶対性も存在しないということになります。

この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★　・・・絶対性という概念自体は存在するかもしれないですが、次元さえも
超越した不変的な何かは有り得ないと考えます。
☆　そうですね。ずばりこちらから　異見をぶつけてみます。

かなりきつい表現になっていますが　次のような問い求めをも　いまやってい
ます。
☆☆　【Q:神にかんするあほな誤解】　～～～～～
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11264962.html

１．　神は　人知を超えている。

２．　というのに　神は想像であるなり　神は概念なりなりと決めつけている。
――これほどあほな誤解があるだろうか？
～～～～～～

☆　さて　この問題ではよく《永遠》という言葉≒概念を例に出して考えます。

誰も永遠に生きた者はいないのに　しきりに　この言葉を平気で使っている。
これは　どういうことか？　


★　そもそも超越はあり得るのかということです。
☆　つまり　《永遠》は　この経験世界を《超越している》と捉えるしかない
――のではないでしょうか？

★　例えばこの宇宙や遍くあらゆる法則、概念、次元を超越しさえすれば絶対
性が現れるというのは我々の想像の範囲内のことです。
☆　つまり　永遠も絶対性も　超自然ないし超経験の場として《想定する》の
ではないでしょうか？


★　そもそも今言ったような「あらゆるもの」は無限の可能性があります。
☆　そう言えば　この《無限》という言葉≒概念も使えますね。

《二で割っても三で割っても　その商は元のままの無限である》

ひとつに　経験事象を超えている。ひとつに　それが有るとも無いとも見当が
つかない。



★　可能性の概念がこの宇宙に存在する限り、無限を超越することは有り得な
いのです。何度越えようとその先がある可能性があるのですから。
☆　ん？　ここは　ちょっと分かりにくいですね。

経験事象としてのモノゴトは　いかに無限大であっても　その数に一をくわえ
ればよいわけで　つねに：
★　何度越えようとその先がある
☆　わけです。これは　いわゆる可能無限という無限ですね。

ですが　さきほど定義した《無限》――真無限――は　その先もその手前もそ
ういう捉え方じたいが　無理なんだというしろものです。まったくのナゾです。

――ということになりますまいか？

お礼日時：2019/09/02 06:56

No.7 回答者： シエル490歳 回答日時： 2019/09/01 15:26

お礼ありがとうございます=^_^=

質問文で、僕の読解力が無いため、モヤモヤ感ありましたが、お礼の文章で、少し、スッキリしました。

この回答へのお礼

ぢぢいの言葉として海容のほどをお願いしたいと思いますが

こんな素直なお人は　まれにお会いしますね。

ご回答をありがとうございます。



わたしは　質問魔でして　隣りにいる人なら片っ端から知らないことを
尋ねるのが　つねでした。

そういう意味で〔も〕　能天気なキャラです。



⑤の二つ目の可能性について　もっとツッコミが入るのではないかと思
っていました。



いづれにしましても　ご批判を歓迎します。

お礼日時：2019/09/01 15:53