プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

山口百恵のイミテイション・ゴールドは百恵ちゃんの中曲の中では地味なイメージですか?

A 回答 (5件)

山口百恵の歌にはロック調のものもあったりバラード調のものシンプルなポップス調のものもあります。


「イミテーション・ゴールド」はこの中で言えばロック調に入るでしょう。
ロック調といえば他には「ロックンロール・ウィドウ」「プレイバックpart2」等がありますね。
ロック調のみで考えれば地味めな曲かもしれませんね。
しかし、山口百恵の代表曲を10個ぐらい挙げると、おそらくこの曲も入るとは思いますが。
同じロック調の曲でも「絶体絶命」や「愛の嵐」「謝肉祭」よりは知られている曲ではあります。
    • good
    • 0

大人しいという意味では地味かもですね、歌詞の起承転結がわからなくて楽曲は良いとは思いません、個人的に。



カックラキン大放送でイミテーションゴールドを歌っていたのは覚えていて、あんな頃だったなと。

百恵ちゃんといえばやはりロックンロールウィドウ、絶体絶命、愛の嵐でしょう!
あの妖艶な格好良さに中森明菜ちゃんが憧れてデビューしたのが、とても理解出来ますもの。

女優業のお陰なのか三浦友和さん効果なのか、突然表現力がついて?いや、アンルイスさんもデビューは誰?というくらい地味でしたが、派手になったらヒット曲残したのが良い例ですよ。

同じように百恵ちゃんもずっと地味路線なら、あんなにインパクトある引退ではなかったのかもです。
    • good
    • 0

それ以前の百恵ちゃんは、全くの音痴でした。


スタジオ録音では加工でごまかしていましたが、
とある地方の盆踊りでの生放送では、可哀想なほどでした。
その後、しばらくして出てきた百恵ちゃんの曲がイミテイション・ゴールド、
リズム感と音程がばっちり、どれほど訓練・苦労をしたのでしょうか。
それを感じさせてくれた、印象に残る曲になっています。
当時、これを観光地カラオケで歌えば、観客全員が総立ちになる乗りようです。
歌い手がどう表現するのか、聞き手がどう感じるのか、で、
地味な曲にもなり得るかもしれませんね。
    • good
    • 0

このころの歌は百恵ちゃんのイメージから離れてしまって正直言って嫌いなんです。


もっと純愛路線でいけばよかったのに 「ヤサグレていながら金持ち」みたいな歌で似合わないです。
    • good
    • 0

むしろ派手です。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!