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南海電鉄の台車に大きな亀裂を発見、そして大阪メトロの台車にも、、、
同じ車両メーカーの製造車両と記された記事発表。
以前の新幹線台車・亀裂事故と同じメーカーなら国交省で重点調査しなければ
駄目ですよね。 製造工程に何か欠点が有りそうです。
他のメーカーで発生なしかどうかも重点的に調べる必要がありますね。
自社調査では隠される事が有りえますよ、そこの所宜しく。
国交省調査班さんへ

A 回答 (7件)

世界で闘うのですからしっかりしてもらわねばなりません。

同じメーカーだとすると、基本設計、強度計算式、鉄鋼供給元、工作法などのどれかか複数かに問題があるのでしょう。
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たしか調査しましたよね?(その国のなんかが) そもそも隠蔽はもっと大きな事故になった時にマイナスしかないのでしないと思います。

大阪メトロも、亀裂が入っていたので、緊急で車両点検して、ほかの車両にはなかったようですよ!また、新幹線の台車は確か川崎重工、南海は日本製鉄だそうです。
あと、ここで国交省に向けても意味ないですよ?
http://www1.mlit.go.jp/hotline/u_hotline_1503.html
ここで問い合わせたらどうですかね?こんなところで文句や意見を言わずに直接いったらどうです?
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たしかに 自己調査だと 過小評価したりするケースは多いのは事実。

南海だって 過去の亀裂だって 重大事故につながりかねないのに 国交省などに報告せず 内部処理で済ましていたよね
けど 国交省も すべての車両を検査する人手はないし・・・
ただし クルマに車検の制度があるんだから 電車では不可能ということもないだろうなぁ
検査員を会社の人に委託すると この前の自動車のように 会社のことを優先し 不正するケースもあるしなあ
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こんにちは。


電車運転士をしております。

南海の台車亀裂の件は、重大インシデントとして国土交通省から日本中の鉄道会社に書類が廻っていて私も眼にしています。

従って、既に国土交通省は調査をしています。
亀裂部分の写真、そのものまで写った状態のを。

また、製造メーカーにも調査が入っています。

質問者様は御存知なかったのだと思います。
マスコミの報道は遅く、鉄道各社でも国土交通省も、製造メーカーも調査しています。

南海線は既に同型車両の台車は調査済み。
亀裂が無いことを確認しています。
大阪メトロも、既にすべての車両の台車を緊急調査済みです。

過去の溶接不良など、メーカーの調査は現在進行中。
この南海の車両はそろそろ30年経過。
30年前の資料や記録をあたっているので、少し時間が掛かってしまいます。
担当者や責任者の事情聴取もありますから。

従って、質問者様が仰る以前に、関係各所は調査と対策、確認を済ませております。
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君には無理だろうけど。


日本に台車がいくつあるか考えた事有る?
国交省に溶接の検査が出来る役人が何人居ると思う?
馬鹿じゃ無ければ解るはず。

>国交省調査班さんへ
そんな物有りません。
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国交省で調査してますよ〜〜


重大インシデントと認定されていますので、今回は自主検査で発見されたので安全管理システムは有効です。
https://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/railway/detail2.php …
新幹線の台車亀裂もありましたが、設計段階と運用時期に数十年の期間、速度運行頻度等変化があり安全係数を幾らにするか難しいですね。
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無理だって 国交省には 溶接技術を見抜けるだけの 千里眼を持った奴はいないから


肩書き だけの 糞馬鹿野郎の 集まりだって。
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この回答へのお礼

んだ

お礼日時:2019/09/01 18:30

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