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2,3日前買ったセブから成田への片道2名分を約76,500円程で買わざるを得なかったのですが急遽搭乗予定の10月にプロモがあり愕然としました。いつあるかわからないプロモですから仕方ありませんが一人ですとプロモを使えばセブから成田へ席料だけですと約8,000円です。プロモ前に買った人は約42,000円です。何か良い方法はないでしょうか? 3日までプロモ発売ですが売れ残っている日が多いです。プロモがないと諦めて買った人が多いのでしょう。

A 回答 (2件)

>何か良い方法はないでしょうか?



フィリピン発券+LCCチケットの相場が分からないのですが、「片道2名分を約76,500円程で買わざるを得なかった」という事から、セブパシフィックとしてはおそらく高い(代わりに変更/払い戻しの条件は緩い)チケットなのでしょう。

元の航空券の運賃規則次第ですが、所定の手数料を払った上で
(1)払い戻す。
(2)有効期限の範囲で先の日程(次の旅行)に変更する、...「使いかけの航空券の消化」を口実にまたもう1回セブに行けます。やったね。

そのうえでプロモ運賃で買いなおせばよいのではないでしょうか。
なお、手数料で差し引き損する可能性もありますので、ご自身の責任でよく確認が必要です。
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>3日までプロモ発売ですが売れ残っている日が多いです。

プロモがないと諦めて買った人が多いのでしょう。

この考え方は、逆じゃないですか?
客側の発想じゃなくて、航空会社側の発想で考えないと。
キャンペーン価格というのは、通常価格での売れ行きが悪い便(日程)に限定して販売されるのが普通です。航空会社にしてみれば、高い価格で順調に売れている便を、わざわざ値引きする必要はないですからね。
プロモなしの通常価格では売れ行きが良くなかったから、プロモで安く売り出して、それでもまだ空席があるってことです。それがたまたま、質問者さんが通常価格で予約した日に該当してしまったということでしょう。

いまのチケットのキャンセル料と比較して(プロモ以外の価格ならば、手数料はかかってもいくらかは戻ってくるのでは?)、差額で損しないならば、今のをキャンセルして、すぐにプロモで買い直す、という手もあるでしょう。
ただし、モタモタしている僅かの間にプロモが売り切れてしまう、ということもあり得ます。プロモを押さえてから今の予約をキャンセルする、ということができれば良いのですが、たぶん、同一搭乗者で同一日時・同一便の複数予約はできないようになっているかと思います。
プロモは格安の分、制約もあります。「損をした」と考えずに、高い価格は、制約の少ないチケットで、早いうちに座席を確保するための保険料だと思えば、少しはあきらめもつくのではないでしょうか。

航空券予約の鉄則(?)の一つとして、購入後には再検索しない・プロモーションの案内を見ない、ということです。
後から安いのが出ているのに気づいてしまうと、どうしても悔しくなってしまいますからね。
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